26年前の自分

2013-11-06 (æ°´)

映画TVラジオ 音楽

映画「ビートチャイルド」を見てきた。

 

1987年8月22日。かれこれ26年前、若干20歳で大学3年生のぼくは、熊本県阿蘇の野外劇場「アスペクタ」で行われたロックフェス(←そういう言葉すらなかった時代だ)の会場にいた。高校の先輩から「県庁の同期で行く予定でチケット4枚取ったんだけど一人が行けなくなった。くる?」と誘われたのだ。その後、自分も宮崎県庁に入るなんてことはもちろん夢にも思っていなかった頃だ。

 

この映画は、そのフェスの模様を記録した音楽映画、である。このフェスは、その豪華な出演アーティストと裏腹に、一晩中降り続いた土砂降りの雨や雷、傾斜地を流れてくる泥水、真夏なのにどんどんと奪われていく体力など、登場するアーティスト達がその都度「みんな生きてる?」と声をかけたくなるほど、壮絶なライブとなった。映画の惹句にもあるように、本当に「日本音楽史上、最低のロックフェス」であった。

 

とはいえ、泥水の記憶しかないなあ…と思いながら見た映画は、いろんな記憶を呼び戻してくれた。「ブルーハーツは何度も激しくジャンプしてた」とか「岡村靖幸は服を脱ぎながら歌ってた」とか「渡辺美里は裸足だった」とか「ハウンドドックのスタート時に雨があがりかけて、大友康平が『雨を吹き飛ばしてやったぜ』的なことを言った直後に、前よりもっと降り出した」とか、どうでもいいことを覚えていた。CDを繰り返し聴いたBOWWYや尾崎豊よりも、レッドウォリアーズやストリートスライダースのことを覚えていた。きっとそれが20歳の自分にとって、強烈なイメージとして残ったのだろう。

 

そうなのだ。この映画が伝えてくるのは「このとき自分は20歳だった!」ということだ。26年の時を経て、何を得て、何を失ったか。あの時のぼくは、「フォルテシモ」で拳を振り上げていた。あの時のぼくは「マイレボリューション」で、♪ふーうー、ふーうー、ふーうーううううう〜と歌っていた。それが20歳のぼくだった。

 

26年後の自分は、このフェスに出演したアーティストの楽曲をほとんど聴く機会がない。新譜を待っているアーティストもいない(あ。佐野元春の新譜は買ったな)。尾崎豊は死んだ。ブルーハーツもBOWWYもハウンドドックも解散した。

 

だからどう、ということでもないのだが、若いアーティストの映像と併せて、「ああ、26年経ったのだなあ」と強烈に思った夜だった。どうでもいいけど、こんなフェス、今やったら、訴訟の嵐だよ! MCが「みんな、がまんしましょう!」って!
 

 

 

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山下達郎 Performance 2013 in 宮崎

2013-10-09 (æ°´)

エンターテイメント 音楽

10月7日(月)。外は台風の影響による激しい雨。そんな中で1年半ぶりに山下達郎のライブへ出かけた。

 

前回のツアーは「宮里陽太祭」 という記事に書いたように、新メンバーに加入した陽太くんをフューチャーする場面が特に印象的な内容だった。また「Ray of Hope」発売後かつ震災後のツアーということもあって、「希望という名の光」という一曲に特段のインパクトもあったな。

 

ふりかえって2008年。当時55歳のたっつぁんが、「還暦までがんばろう」と思い立って、全国ツアーを再開した。ぼくは中学生で「FOR YOU」を、高校生で「メロディーズ」を聴き、その後もずーっと山下達郎を聴いていたのだけれど、生の山下達郎を見て、聴いたのは、この2008年が初めてだった。

 

初めてのツアーは、まるで生まれて初めて高級フレンチを食べたときのような、贅沢感というか、非日常感というか、とにかく未体験のインパクトに圧倒されっぱなしだった。

 

でも、今回は4回目。メンバーも3回目から変動なく、また新譜がない中でのツアー(ベスト盤やリマスター盤はあるにせよ)。なんだかこの「感じ」がゆったりと心地よかった。

 

たっつぁんが目出たく還暦を迎えたという話を冒頭で聞いたせいもあってか、なんとなく親戚のタツローおじちゃんちに招かれて、料理自慢の家族が次から次にびっくりするほど旨い料理を出してくる、的な、本当にしみじみとシアワセな時間だった。しかも、8曲目のソロリレーで顕著だったけど、おっちゃんたちどんだけ料理上手なんだよって世界。 今回は何度も「すげえ!」と声に出して唸ってしまったです。

 

 

来年もツアーやるそうなので、それまでは全然死ねない。

 

 

セットリストは下の方に反転で掲載しておくので、これからライブに行く予定の方はご注意を。

1 新・東京ラプソディー(僕の中の少年)
2 SPARKLES (FOR YOU)
3 LOVE  SPACE(SPACY)
4 ずっと一緒さ(Ray Of Hope)
5 あしおと(MELODIES)
6 ひととき(MELODIES)
7 スプリンクラー(シングル)
8 PAPER DOLL (GO AHEAD!)
9 FUTARI(FOR YOU)
10 God Only Knows(ビーチボーイズ カバー)
11 Groovin’(ヤング・ラスカルズ カバー)
12 My Gift To You(Season’s Greetings ver)
13 Berra Notte(Season’s Greetings ver)
14 Have Yourself A Merry Little Chiristmas(Season’s Greetings ver)
15 DANCER (SPACY)
16 希望という名の光 (Ray Of Hope)
17 メリー・ゴー・ラウンド(MELODIES)

18 LET’S DANCE BABY  (GO AHEAD!)
  ~19 硝子の少年
  〜20 ?
21 アトムの子(ARTISAN)〜アンパンマンマーチ w
22 LOVELAND ISLAND (FOR YOU)
アンコール
23 クリスマス・イブ (MELODIES)
24 RIDE ON TIME (RIDE ON TIME)
25 愛を描いて~LET’S KISS THE SUN~(MOONGLOW)
26 YOUR EYES (FOR YOU)

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月刊「海森堂」

2013-06-09 (日)

余談

おかしいな。ほぼ毎日更新のハズが、気がつけば月刊ペース。今年度3度めの更新とは。

日々が充実してるのは良いとして、余裕がないのは「いくないね!」。

 

[13.04.22]

・家庭訪問。

[13.04.23]

・KO大学との説明会。

・りえぞうの相談会。ゆみちゃんと。

[13.04.24]

・労働関係連絡会。

・西都の開所式を終えたY社長や社員のみなさんと「塚田農場」。

[13.04.25]

・宮崎ハローワーク訪問。戦プロ打合せ。

・大阪の件を考える会にて「塚田農場」。りえぞうも。ワクワク☆。「hana」。

[13.04.26]

・室飲み会「塚田農場」。部長昇格。「hana」。

[13.04.27]

・息子とそのダチを「アイアンマン3」へ連れて行く。

・終日出勤。ランチ「サンガム」。

[13.04.28]

・終日出勤。ランチ「まんまーる」。

[13.04.29]

・終日出勤。ランチ「西平」。

[13.04.30]

[13.05.01]

・ひとり焼肉な夜。

[13.05.02]

・家人飲み会故にごはん当番。

[13.05.03]

・宮日こどもDAY。恐竜展の記事を書くらしい記者。記事を書いている間に清志郎展。

[13.05.04]

・終日出勤。ランチ「富滋味」。

[13.05.05]

・終日出勤。ランチ「哲心」。

[13.05.06]

・終日出勤。

・モリミキ来訪。息子大喜び。

[13.05.07]

・ヒアリング開始。

・ボーゲンジャー飲み会。「ヴァン・ド・ターブル」。

[13.05.08]

・ヒアリング。

[13.05.09]

・ヒアリング。

・Y社長と「直樹」。…と思ったらまさかのじゅんちゃん、りえちゃん。「hana」。「織田薪」。

[13.05.10]

・ヒアリング。

[13.05.11]

・雨で親子遠足不参加。息子の誕生会。

・N山さんとじゅんちゃんと「直樹」。「黒兵衛」「Bar Kodama」。

[13.05.12]

[13.05.13]

・ヒアリング。

[13.05.14]

・ヒアリング。

[13.05.15]

・雇用推進員研修会。交流会「耳川」。

[13.05.16]

・雇用推進員研修会。

[13.05.17]

・厚労省打合せ。「カルネヤ」にチームTで。

[13.05.18]

・ふるさと就職説明会。東京。ランチ「牛たん・ねぎし」

[13.05.19]

・「新しい農業の風はモクモクからやってくる」

[13.05.20]

・Z課協議。宮日取材(道州制)。サポステ関係部長レク。ランチ「ふくや」。

[13.05.21]

・部長レク。労働局長来訪。

[13.05.22]

・上京。ランチ「七蔵」。岩手プラザは不発。厚労省ヒアリング。

[13.05.23]

・人事面接。

[13.05.24]

・Z課打合せ。部次長レク。FBに関して黒と打合せ。

[13.05.25]

・ユニクロ>ブラザー理容。

[13.05.26]

・宮崎小学校運動会。

[13.05.27]

・最終部次長レク。

[13.05.28]

・健康診断。

[13.05.29]

・評価委員会(脱少子化・若者活躍)。最終審査会。

[13.05.30]

・評価委員会(危機事象、地域発産業)。求人要請副知事レク。

[13.05.31]

・人権関係動員。ううむ。ランチ「ルーデリー」。

[13.06.01]

・音楽教室>ピアノ教室。若旦那と遭遇。

・雨なので午後は読書。「水玉の履歴書/草間彌生(集英社新書)」★★★。元気出た。

[13.06.02]

・FB関係の壇蜜。

[13.06.03]

・求人要請(4箇所)。発表方法について部次長レク。労働連絡会議。

[13.06.04]

・労働行政説明会。帝国データバンク説明会。就職説明会担当者会議。G学園打合せ。労働局への説明(戦プロ関係)。

・家人と息子と娘2号が作った晩ご飯。

[13.06.05]

・朝もろもろ手続き後、上京。Bと「中国膳房黎花」。厚労省との打合せ。1時間の予定が2時間に。バタバタと帰宅。

・「ジョバンニ・アレヴィ」ガーデンテラス。

[13.06.06]

・朝8時過ぎの便でセントレア>伊賀。木村社長講話。施設見学。吉田専務講話。夕食「農村料理の店もくもく」。入浴。2次会交流会。3次会はY社長の部屋にて。

[13.06.07]

・朝6時起床。キツイ。朝の仕事で乳搾り。餌やり。仕事、という程でなし。もっと働かせても良いのでは。バイキング朝食「papaビアレストラン」。研究所について座学。ソーセージづくり体験。昼食「BuuBuuレストラン」。

・電車乗り継ぎで名古屋経由で。亀山>名古屋間でりえぞうと壇蜜。

・修学旅行帰りの息子。家人は飲み会。

[13.06.08]

・朝一で娘2号の皮膚科順番取り。7番(涙)。保育園に預けてから職場へ。壇蜜を1時間ちょっと。もっと詰めたいのに。娘2号のピアノ。待ってる間、本屋。「レイヤー化する世界」「Pen」等購入。娘2号を拾って帰宅。息子が茹でたソーセージでホットドッグ。午後は庭の草刈り。疲労困憊。

・「ストーリーとしての競争戦略/楠木建(東洋経済)」★★★★★。

・夜は「あまちゃん」。1週間分見終わったらAKB総選挙が終わっていた。さしこ。

[13.06.09]

・3度寝。8時起床。朝食後、片付け・掃除。昼めしは息子が自治会の抽選会で貰ってきたラ王(地区の運動会が2週連続雨で中止のため)。午後3〜6時に休日出勤。決裁とかメールとか明日の会議準備とか。

 

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スタートダッシュの躓きをジャンゴとあまちゃんで乗り越えてみる

2013-04-21 (日)

映画TVラジオ

ギックリのせいばかりじゃないけれど、気分的に4月スタートダッシュ!とは全然いかない日々であることよ。なんだか日々を淡々と「こなして」過ぎていく。何も新しいことが開拓されてない。気持ち的に焦る。

 

…ということもあって、仕事絡み以外の「エンタメ禁止令」を破って、「ジャンゴ」を見に行ってきた。タランティーノ凄いな。突き抜けてる。題材の選び方といい、キャスティングといい、音楽といい、演出・編集といい…。図抜けている。この作品にかけた膨大な労力を想像すると、自分の抱えている苦労など苦労でも何でもないぞね。

 

あと朝ドラの「あまちゃん」。元気が出る。久しぶりに通しで見たいドラマだ。どうぜ録画でしか見れないけど。

 

ということで、明日から頑張る(今日も頑張れ)。

 

 

[13.04.04]

・グーニーズ来訪。宮田部長来訪。

[13.04.05]

・起業支援型説明会。室の歓迎会。「魚民」。2次会「」。3次会「hana」清さんと。

[13.04.06]

・大雨で2号の入園式をキャンセル。整骨院。ピアノ。

[13.04.07]

・やままんち。柳本、宮田、児玉、川添、橋口。素敵過ぎる。

[13.04.08]

・花を迎えに行き「おおぞら」にて診察。

[13.04.09]

・みっちり室内協議。経営者協会打ち合わせ。部長勉強会。

[13.04.10]

・アクションプラン評価シート作成。

・「村中良子の会」。「柚子庵」。

[13.04.11]

・基金について整理。昼休み「Cの渦」。

・APリミックス会議。夜の部は「塚田農場」。2次会「hana」。外山、原田、濱川。

[13.04.12]

・昼休みにTSUTAYAへ。「多崎つくる」を購入。副知事レク。

[13.04.13]

・朝イチで整骨院。気持ちいい。息子の耳鼻科へ。イオンで合流し、昼めしと買い物。

・「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年/村上春樹(文藝春秋)」★★★★★。読了。中編小説こそ、著者の魅力が存分に発揮されるという思いを新たにした。手のひらにおさまるほどの物語(イメージとして)でありながら、いつまでもその手のひらを眺めていたい余韻と味わいがある。繰り返し読むなこれは。余談だけど、作品に登場する音楽をYouTubeで聴きながら読めるって、すごく素敵な時代。

・「ボクらの交換日記」★★★。友人が編集を。とても善意の映画。ただ、これをファンタジーとして見ないとすると残念な結果にもなる。

[13.04.14]

・息子、娘1号が参観日。娘の方へ。ここねちゃん久しぶり。シローさんとも雑談。午後は娘2人と公園へ。1号は自転車でぐるぐる。2号はハトが怖い。

・「あまちゃん」第2週。面白い。

[13.04.15]

・財政主幹ヒア。T峰さん。帝国データバンク。息子と娘1号は代休。ビビンバ作成。

[13.04.16]

・基金打ち合わせ。部長説明。家人が学校役員会へ。

[13.04.17]

・A社来訪。

・「ジャンゴ」★★★★★。タランティーノ素晴らしすぎる。奴隷制度とは何だったのか、という根源的な話を、架空の歴史物語として素晴らしく巧みにエンターテイメントとして昇華し、価値観の再構築を試みている。続・荒野の用心棒も見なくちゃ。

[13.04.18]

・楽天御一行来県。個別打ち合わせ。S肉店訪問。合間に大宮高校文化情報部で講師・講評。

・課歓迎会「日本海庄や」。楽天との懇談会2次会「hana」。

[13.04.19]

・オールみやざき連絡会議。部説明会。

・娘1号通級面談会。

[13.04.20]

・娘1号皮膚科(足のイボ)。子供らを実家へ。

・同窓会「万作」。さとゆみと「hana」。

[13.04.21]

・朝二日酔い。フーデリィで買い物。録画してた「アートビートスペシャル」。息子を迎えに行き、こども記者説明会へ。9月号担当らしい。イオンで本を買い、珈琲豆を買い帰宅。夕食は「寿司虎」。

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ギック隊長

2013-04-03 (æ°´)

身体

新年度初日、朝9時頃、打ち合わせのために席を立とうとした瞬間、腰に微妙な違和感。「痛い」というような激しいものではなく、本当に微かな、でも確実な違和感。そして、とてもやばい予感。これが人生初の「ぎっくり腰」との出会いであった(涙)。

 

じわじわと痛みがきつつ、午前中は上司との打ち合わせなど。午後になって辞令交付が始まった時には立っているのも辛い状態になった。連続歩行も20mぐらいが限界。部下からは「歩き方がおじいちゃん」と笑われる始末。とほほ。それでも、予定があったので夕方から夜にかけて、ぼくがスピーカーとなる打ち合わせを2本こなした。

 

4月2日はもちろん年休。朝イチで整形外科に行って痛み止めを処方してもらい、さらに整骨院へ。午後はゆっくり静養。3日は午前中だけ勤務して、午後から静養。はあ。

 

それにしても、静養ってどうすればよいのだろう。整骨院では「長く横になっていると身体が固まってよくないから、少しは動くように」と言われた。少しだけ動く静養…。うーん。わからない。しょうがないので、TSUTAYAでDVD借りてきて、ソファーでゆったりしつつ、ときどき「もぞもぞ」動いてみたりしつつ…という静養をしてみた。

 

とりあえず改善の傾向ではある。

 

 

[13.04.01]

・室長とざっくりした方針などを打ち合わせ。辞令交付(センター長)。

・個別相談会。宮崎市。インクロ。

[13.04.02]

・年休。整形外科>いとう整骨院。マルちゃん正麺ランチ。

・「桐島、部活やめるってよ」★★★★★。今更、だけども、傑作は傑作。なにこれすごい。

・「アルゴ」★★★。とても面白かったんだけど、勝手に期待値あげすぎてた。

[13.04.03]

・午前中出勤。決裁処理と、非常勤職員への事務分掌伝達と。カプリチョーザランチ。

・「崖っぷちの男」★★★★。映画は予備知識なしの方が絶対面白い、という見本のようなもの。良かった。

・いとう整骨院。

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平成24年度終了。

2013-03-31 (日)

余談

なんだかんだで仕事は「年度」が区切りですな。年度末に向けて怒涛の3月がやっと終わる。

 

「ひまわりと子犬の7日間」が公開され、みらいちゃんの募金活動を(ちょっとだけ)お手伝いし、シローちゃんと仲良くなり、久々の東京で驚愕の連続を。そんな3月。

 

ぼくの希望としては直接やりたかった仕事が今年同様に間接的にしか関われないのは、残念ではあるけれど、振り返ってみた時、それはそれとして「結果オーライ」なことになるよう、またコツコツと自分の中身を積み上げていくだけだ。

 

それにしてもFacebookのお陰で、ブログの更新しなさ過ぎ。どうしたもんだか。

 

[13.02.26]

・パーソナルメディアの森田さんら来訪。岩下議員趣旨確認。高橋議員趣旨確認。

[13.02.27]

・午後時間休で参観日。村岡さんと壇蜜。「CORNER」。

[13.02.28]

・部長勉強会。

・竹内まりやの新曲購入。陽太くんも参加。

[13.03.01]

・代表質問。井上議員。河野議員。高橋議員。

[13.03.02]

・息子と耳鼻科へ。そのままブラザー理容。染。ランチ「クレイトンハウス」。

・息子と高速ドライブで延岡へ。ペテカン公演「青に白」★★★。ユーモアもありつつ。

[13.03.03]

・家の掃除など。靴を買いに行くと家を出て、本屋で雑誌を大人買い「芸術新潮」「Macfan」など。靴は買わず仕舞い。女子チームが半日かけてひな祭りの料理づくり。

[13.03.04]

・一般質問。夕方になって前屋敷議員の趣旨確認が急に。

・村岡・芋生打ち合わせ。「CORNER」。

[13.03.05]

・一般質問。岩下議員「基金」。

[13.03.06]

・一般質問。前屋敷議員「基金」。システム打ち合わせ。

[13.03.07]

・常任委員会。調査の件でまた。

・KITENにて「合意形成」について考えるセミナーへ。

[13.03.08]

・ヤングJOBヒア。基金推進員面接。高見部長と打ち合わせ。

・akiko meets 蓮井幹生、なライブ。泣けた。「豚足ライダー」日髙、里見、宮田、蓮井、akiko、ジョージ、外山…。「hana」へ。福ちゃんもいて。

[13.03.09]

・午前中掃除。2号は保育園へ。蓮井幹生「あるがまま」展に家族で。イオンで靴購入。

・ピアノ教室後、「ひまわりと子犬の7日間」。前から2列目という悪環境ながら、毎度のシーンで大泣き。2号の迎えと夕食の買い出しと。春巻きとか。「八重の桜」を4話ぐらい一気見(途中寝た)。

[13.03.10]

・午前中、物書き。午後、熊本から転校予定のO一家と。焼肉な夜。

[13.03.11]

[13.03.12]

・常任委員会。

[13.03.13]

・

[13.03.14]

・コンソーシアムとの協議。

[13.03.15]

・村岡さん大矢さんを畜産課にアテンド。

[13.03.16]

・みらいちゃんワイン会。いいワインがたっぷり。感謝。

[13.03.17]

・みらいちゃん募金のお手伝い in 楠並木朝市。息子と娘1号が頑張った。初めて募金箱をもって街頭にたった息子は、2時間程度の活動で自分の募金箱に3万円近いお金が入ったことに感激した様子。でも感激の方向がちょっと違っていて、「2時間で3万ってことは、10時間やれば15万円。7人でやれば100万円を越える」と見事な皮算用なタヌキぶり。でもまあ、息子も娘も、自ら店番やったり、募金箱もって声を出したり、積極的に取り組んでいく姿は、我が子ながらちょっとよかった。ボランティアって、結局得るものが多いんだよなあ。いい時間を過ごさせて頂きました。感謝。

[13.03.18]

・システム研修。起業支援型部次長レク。仕組みをやり直し。面接1件。

・一般内示日。

・横山プレゼンツ、クロスメディア飲み会。「アンドレ木島」。タケ坊やシローちゃんや和田さんたちと。剛ちゃんも。

[13.03.19]

・F会と打ち合わせ。推進員面接。起業支援型のやり方を財政等と調整。

[13.03.20]

・

[13.03.21]

・内示はないじ。夕方、永山・外山・福崎と打ち合わせ。

・室職員送別会「みつばち」。「hana」。

[13.03.22]

・家人は飲み会。子どもらを迎えに。

[13.03.23]

・JAL1880便にて東京。アンテナショップ視察。和歌山、富山、北海道、高知、沖縄、山形、広島。

・永山・福崎と「シルベラード」で打ち合わせ。ふるふさんも入って「くろぎ」で打ち合わせ。「KITTE」視察。「今半人形町店」。さらに「モスバーガー」で最終打ち合わせ。

・最終電車で六本木へ。「アートナイト」へ。夜中の2:00!にスタートした「会田誠・大宮エリー トークショー」。ヒルズの裏手にあるレストランで普通に2人を囲んで。最初の1時間半ぐらいはお互いのアート論などまじめな話だったのが、途中から参加者も交えてのぐだぐだな飲み会に w 会田誠さん(急にさん付け)は、予想通り知性を恥性でオブラートしている印象。とてもキュートだった。エロについて尋ねて「ぼくはほとんど裸か制服の女性しか描かない。美少女がダサい制服に身を包んで抑圧されてることにエロスを感じる」的な話を真横で聞ける至福。
大宮エリーさんは、これまた予想通りな姉御肌。次々に面白ネタを繰り出してくる。んで、こちらは知性を痴性でオブラート(←若干こじつけ)。マジメとバカと仕事できる感のバランスが絶妙。ふたりとも気遣いの人で、16人も参加者がいた割には、いろいろ話ができた。楽しかった。そして46歳に完徹は厳しかった w

[13.03.24]

・仮眠ののち、東京スカイツリーを視察など。

・隅田公園をそぞろ歩いたあと「神谷バー」。

[13.03.25]

・楽天にて打ち合わせ。賢ちゃん、黒木くん同席。あれやこれや話しているうち2時間も。

・課送別会「和音」。ひとりで「hana」。新室長とバッタリ。

[13.03.26]

・労働関係連絡会。

・空港へ都竹さんをお迎えに。賢ちゃんと。鵜戸神宮へ。夜は片寄課長、福ちゃん、由美ちゃんも入って「鶏みょうが屋」。「hana」。楽しい夜。

[13.03.27]

・岐阜県・都竹さん講演会。聞いて欲しい人たちがひと通り揃う。良かった。都竹さんの話は4年間の集大成的なもので過去最高レベル。素晴らしかった。

[13.03.28]

・各種照会ものや年間スケジュールの確認など。

・室送別会「みみがわ」。少人数でショットバー。ひとりで「hana」。

[13.03.29]

・年間スケジュールなど。

・退職される方たち。お疲れ様でした。昼休みに転任の朝日先生にご挨拶。校長先生にも。

[13.03.30]

・息子と耳鼻科。2週間後に再検査。蔦屋書店にて息子に本をいろいろ。自分のエンタメ断ちはまだ続く。

・娘1号の音楽発表会(←このためにTGCに行けず)。息子と床屋。

[13.03.31]

・午前中、こども会でひとり留守番。庭の雑草取りや、洗濯、片付けなど。

・午後、上の子らは家人の実家へ3泊の旅へ。2歳時と延々「おとうさんといっしょ」を見る。

・「くまモンの秘密(幻冬舎新書)」★★。大きな脱力感とともに読了。個別の取組はさておき、ぼくがアピール課の頃に考えてきたこと、やってきたことと根っこの部分はほとんど変わらない。テーマとなるのが、片やタレント出身知事、片や小山薫堂&水野学が生み出したゆるキャラという違い。最初から人気者だった知事の活用と、認知度ゼロのキャラを人気者に育てるというアプローチは違うけれど、目的が「地域のPR」や「地域の活性化」なのだから、考えることが似てくるのは当然といえば当然。そしてたぶん、関連商品の売上としては、まだまだ負けてない気もする(感覚的に)。それでもぐったりと脱力してしまったのは、予算がないと言いつつ、宮崎からすれば新幹線予算を集中投下できたり、国の予算がたっぷりついて、何十倍も予算があって、なんだ君らやりたいことがやれてラッキーすぎるじゃないか!…ということではない(それもあるけど)。それより何より、東国原知事がいる間に開発していった「売るための手法」がいまひとつ県という組織にシステムとして定着できなかった、ということを思い知らされたからだ。口蹄疫でリセットされたからとはいえ、もったいなかった。まあ、システム化できなくても、文化は残ったからまだまだ可能性はある。諦めず頑張るしかない。熊本県とくまモンがそのシステムを手することができるかどうかもこれからだが、素地は十分にあると思う。なぜならくまモンがコンテンツとして自立するところまで来たからだ。ゼロからここまで築きあげたのは、敵?ながらアッパレと思う。

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2歳の娘が行方不明

2013-02-24 (日)

家族家事家

娘2号とふたりで家にいた(家人と娘1号と息子はイオンへ)。

 

最初は「おかいものいきたかったー」とちょいベソはかいていたものの、娘2号はおとなしくお父さんと遊んでいた。お昼前に少し眠くなり、あたたかい陽気にぽかぽかなリビングでふたりで昼寝していた。

 

…はずだった。

 

ふと気がつくと、娘2号がいなくなっていた。

 

ん? 子供部屋で遊んでる? いない。

 

1Fに降りたかな。いない。

 

寝室? いない。

 

いないいないいない。家のどこにもいない。

 

んーーー?

 

ふと、玄関をみたら、靴が、ない。え?

 

外に出てみる。ガレージ。庭。いない。え?

 

路地を出て、通りへ。いない。

 

 

 

徐々にひきかけていた血の気が一気に引いた。どこにもいない。

 

そこから、娘2号の名前を大声で叫びながら家の半径200〜300mを探して回った。いないいないいないいないいないーーー。

 

 

走りながら、携帯で「110」番を回した。

「すいません、娘がいなくなったんです。ほんの10数分目を離したすきに…」

「お父さんですか」

「はい」

「まずはお名前をフルネームで。あとご住所と電話場号も」

 

まるで事情聴取のように、ぼくの情報、家族の情報、失踪?時の様子、本人の特徴などをいろいろ聞かれた。そんな悠長なことを話している場合じゃないんだ、ろくに自分のことも離せない2歳児がいなくなったんだよ、そういう情報は届いてないかを聞いているんだよ、と若干イラつきながら、あちこち目だけで探しながら、話をしていると、そこで「えーっと。娘さんのお名前は?」と聞かれた。

 

名前を告げると「あ。その子なら、保護してます」

 

早く言えーーーーー!

 

腰が抜けそうになった。

 

家から300mほど離れた場所を半べそかきながら歩いているところを、歩いていた女性が気がつき、近くの交番に連れて行ってくれたのだという。そこから北警察署へ連行?されていた。

 

迎えに行ってみると、娘2号は若い警察官に抱かれてぐっすり寝ていた。抱きかかえると目を覚ました。一瞬「あ。やべ。」という顔をして、そのあとはしおらしくしていた。

 

 

ぼくより若い警察官に「家に鍵をかけないでいるとは不用心(最後に息子が出かけるときに鍵をせずに出て行った)」とか「今回は親切な方に見つかったからよかったようなものの…」とか、さんざん説教されて(いや仰るとおりですすいませんすいません)ようやく釈放?された。

 

ホントに何事もなくてよかった。この子は以前もお出かけしたお母さんを追いかけて家から出て行ったことがある(そのときはすぐに気がついたので事なきをえた)。2歳児でこの行動力。将来は、世界を放浪したりする子になるんだろうか。ま、それはそれでよいけど。

 

 

[12.02.18]

・合同政策研究会。政審会。

[12.02.19]

・常委資料部長レク。河野議員へサポステ資料。

[12.02.20]

・学生向バスツアー。坂下組。共立電機。空港ビル。

[12.02.21]

・常委資料次長レク。インタープロと打ち合せ。N山さんと黒木純案件。

[12.02.22]

・財政課に起業支援型の要望現況説明。ヤングJOB説明会。

・瀬野くん、山口くんと。「tree tree」。「hana」。一道にばったりで「TIME」。

[12.02.23]

・花粉症の薬をもらいに高木。娘2号家出事件。午後掃除したあと昼寝。

・生わかめしゃぶしゃぶ。みかちゃんファミリーを呼んで。

[12.02.24]

・子どもらと勉強day。「ダイオウイカ」Nスペ。昼ラーメン(野菜炒めのっけ)。昼寝。息子の自転車パンク修理。フーデリィ。

・ウィークエンドシャッフル「AKBと恋愛について」「秋元康スペシャル対談」。

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母親がFacebookを…

2013-02-17 (日)

家族家事家

うちのお袋がFacebookを始めた。

 

昨年、72歳のお袋が何を思ったかノートPCを買い、しこしことワープロなどの勉強を始めたのは知っていたし、確か正月休みにFacebookというものがあって…という話はした。ひょっとしたらアカウントを取ってあげたのはぼくだったかもしれない(忘れた)。

 

しかし、数日前から急にプロフィール写真がアップされたり、ぼくの投稿にコメントを寄せるようになった。うーん。なんかキモチワルイ。

 

ついつい下ネタとかを書いてしまいがちな自分であるから、お袋に読まれるのはどうもね。まあ、そもそも自分のプロフィール写真はアフロのかつらを被ってたりするから、いまさらではあるんだけどさー。

 

…ということでたまりにたまった日記をアップ。

 

[13.02.02]

・防災士研修会。前・山元町山下中学校校長、防災士ネットワーク会長、県社協など多彩な講師陣。

・ブラザー理容にてカット。

[13.02.03]

・防災士研修会。神戸の街づくり、ハザードマップ、災害復旧など。試験。

・リンコ発熱。明日から西都に言ってもらう。

[13.02.04]

・友絵に連れて行きつつ、ジジババにバトン。

[13.02.05]

・健康診断活用教室。宮崎市にて基金活用説明会。夕方からサポステの区割り協議。

[13.02.06]

・にちりん8号にて延岡へ。宮崎駅で伊藤先生にバッタリ。牧水賞御一行。

・延岡市にて基金活用説明会。県北地域雇用対策協議会。途中で津波注意報。日向市にて説明会。日向に向かう途中の車で「フラワーズ」に加納さんが出演。きゃーとか思いながら運転してたらなぜか高千穂へ。Uターン。

・求評会に知人がずらり。中原シェフ、柏田料理長、ふるふる、亜矢さん、高峰ちゃん、理恵ちゃん…。芋生さんに会いたくて残業後22時から参戦。2次会のhanaでノンアルで。そのあと辛麺まで。

[13.02.07]

・サポステ調整。2社とも来訪。

[13.02.08]

・ サポステ調整。修正してあるもダメ。

[13.02.09]

・息子の耳鼻科。娘1号のピアノ。

・調家とのランチ会。「シャロン」。臨海公園の遊具でひとしきり。また会いましょう。

・「hana5周年パーティ」へ。東京から英輝さん、鍋シェフ、りえ子ねえ、じゅんじゅんも参戦。すげえな。窪くんから葉巻を貰ったり、加納さん・児玉さんと真面目に語ったり、なんて楽しい。2次会、2号店へ。たっちゃん、あっこさんも。

[13.02.10]

・掃除や洗濯など。息子がまたDSをどこからか借りてきてた。しかも嘘証言。はー。午後のイベントキャンセルで。夕方、都城まで廃品処分へ(PCモニター、ラジカセ、ファンヒーター、プリンター、加湿器、体重計、自転車など)。夜「八重の桜(2)〜(4)」。

・「永遠の0/百田尚樹」★★★★。戦争の追体験(特に海軍飛行隊の記述)として未知な部分が多く深い感銘を受ける。その反面、それを繋ぐ現代のストーリーがご都合良すぎて少し興ざめ。惜しいなあ。

・「AKB48の戦略/田原総一朗・秋元康」★★★★。立ち読みするつもりが、面白くてつい購入。決して嫌いになれない秋元康の「実は優しい部分」がよく出ている。

[13.02.11]

・都農マラソン。2’03’56。ひどいタイム(涙)。練習もしてないのに前半飛ばしすぎ。死ぬかと思った。

・帰宅後、昼寝。

[13.02.12]

・終日、小林出張。小林市への説明会。はなどう検査。ハローワークヒアリング。ランチ「なかにし」にてステーキランチ。リーズナブルではあるけど、肝心の肉がもう少しなあ。

[13.02.13]

・都城出張。都城市への説明会。ランチ「いってつ」。替え玉して食い過ぎ感。

[13.02.14]

・中央会からの次年度計画説明。WBC説明会。事業シートを新様式に合わせて。

・K納女史+K玉女史と内緒の打ち合わせ。

・バレンタインと思って早く帰宅するも家族はお疲れで寝てる。

[13.02.15]

・WBC合宿初日。朝3:30起床。4:30出発。女子3人を拾って5:30現地集合。駐車場整理のようなそうでないような。終日ゆきこちゃんと。

[13.02.16]

・朝から洗濯、掃除。昼からワイン会。K夫妻、Tさん、Kさん、あとからTくん。贅沢な時間。

・夕方18:27の高速バスで熊本へ。熊本泊。

[13.02.17]

・ことばときこえの親の会九州連絡会。勉強になった。

・16:10の高速バスで宮崎へ。

 

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濱田ここね

2013-02-12 (火)

友人知人 家族家事家

たまには普通の更新も。つか、間が開きすぎた。

 

**

 

うちの娘1号が、学校で一番仲のいいが濱田ここねちゃんだ。1年から3年の今までずっと同じクラス。ここねちゃんは、お父さんがローカルタレント・濱田詩朗さんであり、本人もホンダカーズをはじめ、いろんなCMに登場している。

 

ところが、昨年ぐらいから東京のミュージカルに出たり、各種オーデションを受けたりして、タレント業が本格化していった。当然、学校へは来れない。うちの子も、毎朝のように「今日は来るかな〜」と言っていたし、たまに出席すると「今日はここねちゃんが来た!」と嬉しそうに報告してくれた。

 

そのここねちゃんが、今度映画に主演することになった。かつて日本中を、いや世界を席巻した「おしん」の映画化に抜擢されたのだ。

 

娘1号はそのニュースを見ながら「ここねちゃん、映画に出るんだって。すごいねー」とこれまでと変わらない感心の仕方をしている。違うのにな。今回のことは、ここねちゃんにとって、とても大きな転機だ。普通に考えれば、子役としての活動拠点を東京へと移すことになるだろう。あれだけ仲良くしていたのに、もうここねちゃんとじっくり遊ぶこともなくなるんだろう。

 

そう思うと親としては切ないものもある。本音ではずっと一緒に遊んでやって欲しい。とはいえ、ここねちゃんは普段接していても、スターの才能があふれている。うまく回りが導きさえすれば、大輪の花を咲かせることだろう。だからもちろん応援するさ。…ということで、メディア向けの段取りもコソコソと仕込んだりもするのである。ああ、大人な世界。

 

[13.01.21]

・ダッシュでコムズ銀座の名物朝食を食べて空港へ。ANA603。一旦帰宅して出勤。

・急遽設定された 市町村説明会へ。挨拶と概要の説明。雇用推進員面接。

[13.01.22]

・朝から虹。春のような陽気。

・仙台からの土産で夕ごはん。

[13.01.23]

・センター長と時間変更の件で。フードコーディネーター協会打合せ。

[13.01.24]

・防災訓練。基金要望関係部長レク、次長レク。

[13.01.25]

・都城に出張予定をキャンセルし、国への要望額を整理。

[13.01.26]

・五ヶ瀬へ。途中川島アナにご挨拶。都農「mangoya」にて初鹿野さんに遭遇。ランチ「縁ラーメン」。ゆっくりし過ぎてフォーラムに遅刻(笑)

・意外にもHさんの話が面白かった。もっと聞きたい。2次会は妙な会に。町長面白いな。

[13.01.27]

・家人が仕事。子ども3人を連れて川南軽トラ市。終了時間を間違えて、いろいろ買い損ねたッ。とりあえずキムチとかmangoyaのジュースとかはゲット。ブラザー理容へ行くも混んでいて愚息と娘2号のみカットして帰宅。

・夕食におでんと「男山」。「命のあしあと」★★★★。

[13.01.28]

・午前中休。さとなお来県。空港迎→県庁にて横山、防災士Nと打合せ。ランチに理恵ちゃんを呼び出して「富滋味」。師匠は尾崎牛の汁そば。

・午後、高校の先生向けの説明会へ。JA-AZM。

[13.01.29]

・フロンティア会来訪。

[13.01.30]

・今日から各部への基金説明会。午前商工。労働関係連絡会を挟んで、環境。

[13.01.31]

・総合政策。委員監査。都城市来訪。基金の話も。

・室の送別会。H崎さん無事に元気な子を。「ビストロコダマ」。

[13.02.01]

・農政。ここちゃんの件でブルーといろいろ打合せ。

・「奈良美智展〜君や僕に似ている」★★★★★。素敵過ぎる。「こだま」でメシ。

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宮宮コンビから宮宮の絆へ〜終

2013-01-30 (æ°´)

地方公務員 宮崎県

さて最終回。今日はまたいちだんと長い。すまん。

 

 

「NPO法人ファイブブリッジ」理事長の畠山さんとお会いしたのは、2012年9月末だった。NPOへの支援活動を通じて畠山さんと繋がっていた友人がランチに誘ってくれたのだった。

 

畠山さんは、本業は地元紙である河北新報社員でありつつ、NPOでの活動として、震災前から産学官連携のコミュニティー活動をされている方だ。ところが、大震災が起きたことで、必然的に人と人を繋いで復興につなげる役割も担ってこられたようだ。*メンバーのひとり・山田さんの活動は、ほぼ日などでも取り上げられている。

 

そのような活動のひとつとして宮ギ県内での軽トラ市を企画していた畠山さんは、「宮城こせがれネットワーク」の志村さんと一緒に、口蹄疫の被災中心地・川南町の軽トラ市(たぶん日本最大級)を視察に来ていたのだった。

 

県庁近くの郷土料理屋で冷や汁定食を食べながら、「宮宮コンビ」だとか、人と人の繋がりといった話をした。平日の昼休みであったから、正味50分ぐらいの時間であろうか。そのときは自覚がなかったのだが、宮ギの人に宮宮の話をしたことで、自分の中の何かが動いたんだと思う。プスプスとくすぶっていた消し炭のような「宮宮」への思いに、じわっと火が付いた。消し炭は簡単に火がつく。そして意外にも火力が強く、新しい炭を追加すれば、あっという間に燃え上がる。

 

それまで、ぼんやりとではあるが「誰か」のために「何か」をしなくちゃいけない、と思っていた。実際、ぼくの周りの知人たちは、震災を期にいろいろなアクションを起こしていた。敬愛するりえ子姉は、震災以降、ずっと東北に通っている。知人であるカメラマンの蓮井さんは「スマイルレター」というプロジェクトに取り組んでいたし、師匠であるさとなお氏なんて、国を動かし公益社団法人まで立ち上げた。

 

でも、畠山さんと話をしてから、少しずつ「何かをしなくてもいいのかもしれない」と思うようになっていった。そもそも、そうそう東北に行くことはできない(時間的にも金銭的にも)。具体的にお役に立てるような技能もあまりない(補助金の申請手続きぐらいはできるか)。でも、「何かをする」のではなく、震災の動画や写真では見えないことを「感じてくる」だけでもいいのかもしれない。

 

よくよく考えてみれば「宮宮コンビ」は、「宮」が共通、という冗談みたいなことでスタートしたのだ。すべては動きながら考えてきた。今回だって、動いているうちに何かが始まるかもしれない。まずは行ってみよう。行ってから考えよう。ぼんやりとした思いが、実際の行動に繋がったのは、ようやく11月になった頃だった。

 

中身は何も決めずに、飛行機のチケットだけをおさえた。2泊3日。漠然とイメージしたのは「1日はレンタカーで海岸線を走ってみる」「1日はボランティア?」ということぐらい。あとは「残り1日、県職員もしくは地域の住民と話をしてくる」といった感じかなあとイメージしていた。

 

訪問直前になって畠山さんにFBでメッセージを入れた。何も考えずに行ってしまってもよいけれど、「被災地を見るのならここに行け」「この人なら話をしてくれるかも」というアドバイスぐらいは貰っておこうと考えた。そしてせっかく知り合いになったので、ちょっとお会いしましょうと。

 

そんなぼくの「軽い」相談を、畠山さんは真摯に受け止めてくれた。「甲斐さんの関心事はどの辺りなのでしょうかねぇ。…電話でもやりとりしながらすり合わせして、甲斐さんツアーのベストプランをコーディネートしましょうか?」そういう返事が来た。

 

ネットワーク力のある畠山さんの周りには、自らもフットワークよく「動く」人が集まっている。アイデア出しやら、具体的な調整やらを行った。特に今回は、宮ギ県庁の野呂さんが、行程の細かな段取、訪問先との調整などを全部引き受けていただいた。出発の2日前に、詳細なスケジュール表ができあがった。

 

 

しかしてこの行程は、まるで知事レベルの視察行程であった(笑)。すべての行程にアテンドが付き、車も出してもらえて、関係者との意見交換や現地視察までしてくれるというのだ。ぼくは、ただ畠山さん野呂さんのガイドにお任せしていればよい。…うーん。これは本末転倒じゃないか。そうやって遠慮するぼく(こうみえて、一応気は遣う)に対して、畠山さんはこう言ってくれたのだ。

 

「ぼくらも外からくる方を案内するトレーニングになります。今回は野呂くんがアテンドしますが、キチンと現状を伝えられる人も育てなくてはいけないのです。」

 

この言葉で、ぼくも随分気持ちが楽になった。特に野呂さんは、会ったこともないぼくのために、相当の労力を注いでくれている。なんていい人!

 

…そうなのだ。今回、特にこのお世話になった2人への報告書のつもりで、書き始めたこの文章なのである。でも、今の気持ちを伝えるには、これまでの経緯をある程度ちゃんと書かねばならぬなあ…という思い始めたら、ずるずると書き連ねて、とうとう「前置き」がすごい長さになってしまった。まあ、実際、ぼくにとっては、そういう長い時間がかかっている物語なのだ、ということです。

 

 

さて、今回の訪問は、「被災地の今を感じること」が目的ではあったが、その「今」というのは、主に「被災状況」「復興状況」を感じとる、というほどのつもりであった。震災から2年という意味を、風景の中から感じてみようと思っていた。

 

実際、北は気仙沼から、南は塩釜まで車で走ってみて、一面の更地となってしまっている元・住宅街をいくつも見たし、津波遺産のような「第十八共徳丸」や「南三陸町防災対策庁舎」、「門脇小学校」の前に佇んでみたりもした。

 

幹線道路には「○○省○○対策事業」という旗を掲げたトラックが列をなして走っていた。瓦礫の山、廃車の山が、あちらこちらに小山のように積み上がっていた。そんな小山を周囲に抱えた「瓦礫処理プラント」が何カ所もあり、もくもくと煙をあげて、焼却処理を行っていた。海岸は未だ地盤沈下が止まらないらしく、あちらこちらで海水があがっていた。想像していた以上に「震災の記憶」「津波の記憶」はまだまだ残っていた。

 

でも、ぼくが「今」を感じたのは、そういうハード的なものだけではなかった。さまざまな分野で前に向かって戦っている市井の人々の中にこそ、宮ギ県の「今」を感じることができた。

 

■宮ギ県庁から山元町に派遣されているA氏は、JR線の再建にあたって線路を山側に移設する案について、住民の意見がぷっつり二分されていることに心を痛めていた。

■宮ギ県庁N氏は、昨年から震災復興推進課に異動し、まさに最前線で国との調整業務に追われている、ということを持参した資料を使いながら丁寧に教えてくれた(居酒屋で飲みながら)。

■宴会に来てくれる名前を聞いても思い出せなかった宮ギ県庁のSさんは、顔を見た瞬間「あ!知ってる」と(お互いに)思い出した。遠距離恋愛は大変だ。

■宮崎で会ったことがあるのかもしれない宮ギ県庁のSさんは、やっぱりたぶん初対面、のハズ。

■仙台「○たけ」の石山くんは、あまり練習してないといながら、おめでたい詩吟「宝船」を吟じてくれた。

■そこにあとから駆けつけてくれたリエちゃんは、シェアカフェ「まるはた」の専属?料理人として畠山さんを支えていた。

■気仙沼「アンカーコーヒー」のやっちさんは、気仙沼の海岸エリアの復興計画がなかなか進まず、本店の再建ができないことに苛々しつつ、わくわくするビジネスプランを語ってくれた。

■気仙沼「洋菓子店コヤマ」の五代目小山さんは、「絆」という名のカステラをつくりパッケージに「おだづなよ!(こんちくしょう!)」という叫びを刻んだ。

■宮ギ県庁のスーパースター山田さんは、事前に聞いてた以上に、奥さんとラブラブであった。

■気仙沼「すがとよ酒店」の菅原さんは、日南からやってくるカツオ漁船団のために「白霧島」を用意してますと笑顔で言った。

■南三陸さんさん商店街「ヤマウチ鮮魚店」のお母さんは「三陸ホタテの炙り焼き」がすごく美味しいとオススメしてくれた(もちろん買った)。

■石巻「漁業生産組合 浜人」の阿部くんと西條くんは、地元・十三浜の漁業をどうやって強いビジネスにして末長く生き残っていけるかを考えていた。

■「津田鮮魚店」の津田くんは、3月に行う自分の結婚式で、式場から披露宴会場まで間で大名行列をやりたいと言った。

■石巻「居酒屋五エ門」のバイト君は、沖縄からボランティアで入ってそのまま石巻で働き続けていた。

■塩釜「マルブン食品」のブンさんは、慶長遣欧使節団の出航400年の記念事業として3年後のミラノ万博で屋台村をやりたいと妄想していた。

■宮城県仙台地方振興事務所農業農村整備部のブログ「なおこが行く」を書いているなおこさんは年末に第2子を産んだばかりだった。

■宮ギ県庁のノロッチは、奥さんラブで、子どもラブで、必殺タグ付け職人で、ぼくに秋田のジュンサイ狩りを超プッシュしていた。

■NPO理事長の畠山さんは、とにかく顔が広くて、発想が自由で、第一次産業を心から大事にする、こせがれたちのアニキであった。

 

 

今回、仙台〜気仙沼〜南三陸〜石巻〜塩釜で、たくさんの人と、いろいろな話をした。震災のことだけでなく、家族のこと、ビジネスのこと、恋話や下ネタも話した。そうすることで、徐々に東日本大震災というものが、ぼくの中で、立体感をもって目の前に立ち現れてきた。

 

そうなんだな。たまたま震災に遭い、家や店が流されて、家族や知人を亡くして、被災者となってしまった宮ギ県の人たちは、明日のぼくであり、あなたでもあるのだ。そのことをひしひしとリアリティを持って感じられた。

 

もちろん、被災者の悲しみや辛さを理解できた、などと言うつもりは毛頭ない。口蹄疫で牛豚を殺処分せざるを得なかったぼくらの気持ちは、なかなか理解して貰えないのと同じで、いやそれ以上に、ぼくらは被災者の痛みなどわからないと思う。

 

それでも、今回、出会った人々と濃密な時間を過ごしたことで、ぼく自身の気持ちの距離は、ずっと宮ギに近くなった。

 

 

宮ギ・宮ザキで「宮宮コンビ」なんて、ホントにお笑いのようなものだ。「進ぬ、電波少年」でもやらないようなしょーもない企画だ。でも、そんなお笑いのようなものでも、確実に「繋がるためのきっかけ」にはなっていた。甚大な被害からすると、吹けば飛ぶようなものかもしれないけれど、「宮宮の絆」というものに姿を変えていた。誰かと誰かの距離を縮めていた。

 

宮ギを旅しながら再認識したのは、ぼくは大勢のために何かができるような人間ではないということだ。全然たいしたことはできない。ちっちえー男だ。でも、自分の半径10m以内にいる人のためなら、ちょっとは頑張れる人間ではある(@当社比)。今回、いろんな人がぼくの半径10m以内に入ってきちゃった。彼らのためなら、一緒に何かができる気がする。

 

その「何か」は今でもよくわかんないんだけど(笑)

 

ま、それこそが「宮宮コンビ」による「宮宮の絆」ってことで。

 

最後に。畠山さん、ノロッチ、次に宮ギに行くときは、「まるはた」に呼んで。わかめのしゃぶしゃぶ食わせて。お世話になりました。本当にありがとう。

 

 

 

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