さらば、FAX

2012-08-31 (金)

お買い上げ

先日、プリンターが壊れた。

 

うちにあるプリンターは「オールインワン」で、カラーコピー、スキャナ、FAXなどもついた超便利家電だった。まあ、インクカートリッジが高すぎる(全色替えると5000円ぐらいする)というのが唯一の難点だけど、頻度がそれほど多くない我が家では、十分満足度の高いものだった。

 

それが「壊れた」。物理的に何かが破損したわけじゃない。いつものようにプリントしようとしたら、突如アラーム音とともに、エラーメッセージが表示されたのだ。マニュアルでエラー番号「#20」を探してみると、「要修理」エラー。対応方法は、メーカーに修理を頼むしかないらしく、代金は一律15,000円とのこと。うーん。なんかこう納得いきがたい結論+値段。

 

参考までに、同一メーカーの「オールインワン」機種を探してみたら、なんと上位機種でも14,000円台。あら安い。となれば「このプリンターは3年ぐらいは使ったことだし、限界かなあ、やむを得ないなあ、」と買い替えを選択するのは自然の流れというものじゃなかろか。

 

 

しばらくして、新製品が届いた。前のプリンターを外し、新しいプリンターをいそいそとセッティングをする。と。その過程になって、ようやく重大なことに気がついた。なんと新プリンターにはFAX機能がついてないのだった。電話線を突っ込むジャックがない、ということで初めて気がついた(涙)。

 

もうね、「オールインワン」というだけで、当然、FAX機能は付いているものと思いこんどったとです。比較的上位機種で、値段が修理代と同じ、というあたりで「これでいいや」と思ったのな。あとでちゃんと確認してみたら、FAX機能付の機種だと、プラス1万円だったわ…。

 

でも、そこでハタと思ったですよ。そういえばFAX機能ってほとんど使ってないな、と。記憶にある限り、この3年間で使ったのは、わずかに2〜3回だった。しかも、その内容は申込書の送付だったりしたので、スキャン+メールに添付して送付、でも十分対応可能なものだった。

 

考えてみると、前のプリンターを買う時には、「オールインワン」と言えばほとんどFAX機能は付いていた、と思う。それが、ニーズが減ってきて有・無が選択できるようになり、さらにニーズが落ちていく中で、FAX付のものは主力機ではなくなってきたのだ。たぶん。

 

家電の上位機種といえば、いろんな機能が全部付いたもの、というのが一般的である。しかし、より便利な代替手段が登場し一般化するなかで「不要な機能」として淘汰されていくのだろう。

 

ということで、仕事でもここ2年ぐらいは使った記憶がないFAX。危機管理的な部署に行って、関係機関に一斉送信!…というような仕事を担当しない限り、もう使わないかもなあ。さらば、FAX。

 

[12.08.28]

・今年度の事業進捗状況+基金の処理について部次長協議。

[12.08.29]

・Amazonで同じ物をふたつ買ってしまう件を処理。

・「マイティ・ソー」★★★。ケネス・ブラナー監督。普通。ナタリー・ポートマンはかわいいけど、いろんな設定とか甘すぎる。突っ込みどころ満載だけど、まあね、マーベルだからね、というつもりで見て、それなりには楽しめる。なので普通。

[12.08.30]

・宮大福ちゃん、中山間の山下さんと厚労省事業について。労働局との定例会議。

・「ガグツチ(漫画)」★★。面白いけど、原作「死都日本」を読んでいるので、あまりにさらっとし過ぎている印象。久々に原作を読み返したいけど、誰に貸したんだっけなあ。

[12.08.31]

・部長手持ち資料作成。厚労省事業について中山間とか総合政策とかと打合せ。

・M女史とランチ。黒も参加で。なぜか物流の話に。

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「かえるのたまご」の企画はこんなんでした

2012-08-28 (火)

仕事 宮崎県

県庁内部の企画提案コンペ「かえるのたまご」で、知事賞を受賞した。おめでとう自分。

 

「かえるのたまご」は、安藤知事時代にスタート。東国原知事時代に「幹部に直接プレゼン」という形式になり、現在に至っている。職員投票による1次選考(10倍ぐらい?)を通過すると知事や幹部職員がズラリと並ぶ前で、提案した企画の意義・可能性を語ることになる。それなりの緊張感があり、その分得るものもある。

 

タイトルから類推できるように、この企画コンペは、元々は「職員からいろいろな提案をすくい上げてみよう」という程度の、できるだけ敷居を低くした職員研修の一環のようなもの、だと理解している。もちろん実際に実施されたナイス企画もあるが、まずは広くアイデアを募り、全体で共有するという点に重きがあるのだと思う。

 

ぼくは今回のものを合わせて、これまで4回提案し、4回が1次先行を通過してプレゼンをし、3回 知事賞を貰った。たしか、最多受賞のハズ。でも、これって良かったり悪かったりで、前回受賞あたりから「またかよ」的な痛い視線も感じないわけじゃない(苦笑)。「好きでやってんでしょ」と思われているだろうな、と勝手に凹んだりもする。

 

それでもまあ何だかんだで提案し続けているのは、飲み屋で「ったくあの部署何やってんだよ!」と何の役にも立たない「外部の評論家」になんかなりたくないからだ。ひとつでも前向きなアイデアを出して、建設的な議論をした方がマシだし、県庁の大勢として、そういうポジティブな職場になって欲しいという思いがある。だって、「できない理由」ばっかり考えても何も楽しくないもの。

 

 

…って、あれ? 何の話だ。あ、そうそう。今回、自分が提案した企画をブログで紹介するってFBに書いたんだった。以下は簡単に(笑)

 

 

企画名「バーチャルレストラン『県庁食堂』の開設」

 

(提案主旨)

●県や市町村、JA、栄養士会等が協力して、過去に開発した、あるいは、これから開発する料理レシピ(郷土料理も含む)を県民の財産として全部データベース化する

●単にデータベース化するだけでなく、使いやすいフォーマット・アプリで提供する

●サイト名・アプリ名は「宮崎県庁食堂」。食堂が提供する「定食メニュー」という体裁にして定期的に情報を発信する

●たとえば、「今週のB定食」として、主菜・副菜2品・汁物といった具合に、レシピを組み合わせて、ひとつの定食に仕立て、栄養バランス・カロリー等も検証し、旬の食材を活用した「一食」として提案する

●これらを通じて、県民の「地産地消」「食育」「健康づくり」等に寄与する。

※オプションとして、これらのメニューを網羅した書籍「宮崎県庁食堂」の出版、首都圏へのアンテナレストランの出店等も検討…。

 

 

この企画を思いついたキッカケは、かつて自分が仕事でレシピを開発したこと。著名な料理研究家と組んで、新しい「宮崎ならではのうまうまレシピ」を作った。レシピは、WEBで公開し、パンフレットも作って、首都圏で大量に配布した。評判もよかった(たぶん)。

 

でも、所詮、イベント的なもので、今やこのレシピに日が当たることはない。まあ、レシピというものは、生まれては消えていく雪のようなもの(@ちはやふる)ではあるにしろ、美味しいのに〜、もったいないなあ!…という思いがあった。

 

それと、短い期間だけど、主夫生活を体験したとき、「なんかハンパに残ったこの地元野菜、もっと美味しく使えないかなあ」と毎日のように思ってた(経験値低いので)。料理本やらレシピサイトやらを探しつつ作ってはみるものの、微妙に季節感やら種類やらが違って、どれもイマイチ使えねえなあと思ってた。

 

まあ、そういう個人的・潜在的な需要が自分の中にあったわけだ。そのベースの思いと、「タニタ食堂、うまいことやりやがったな」という思いがクロスして、「宮崎県庁食堂」という企画へと着地していったのだった。

 

これは、あくまで「かえるのたまご」。プレゼンでも繰り返し言ったけど、これを単独でやる意味はあまりない。フードビジネスでの展開における、「外食・中食・内食」のうちの、「内食」対策のひとつとして位置づけてこそ、行政が取り組む意味があり、「たまご」を育てる意味もあるんじゃないかな。

 

…と無難にまとめてみる。

 

※一部からご要望があったのでプレゼンパワポ(PDF版)も参考まで。ジョークも入っているのでマジになりすぎないでね。→kenchoshokudou

 

[12.08.26]

・娘1号の学校で奉仕作業。高い位置の窓拭き。きっつー。

・聴覚障害者協会講演会。牛迫氏。やはりなあ。頼りにならない。流れで「ぷち親の会」。極楽湯。今後の方針についてあれやこれや。T橋先生、T原先生、久保さん、大坪さん。

・「ひまわりと子犬の7日間」を支援する会。久々の平松監督。友人として精一杯の支援をしなくちゃ。

・「ムカデ人間」★★★。徹底してひどい映画。でも、ひどさも突き抜けると面白く感じる面がなくもない。全否定できない。

 

[12.08.27]

・合同政策勉強会。政審会。データ整理。「かえるのたまご」表彰式。

・家人が飲み会。子どもらの宿題チェック(あと1週間で終わるのかよ)。

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ほんのまくら

2012-08-25 (土)

読書

前々から評判に聞いていた紀伊国屋書店のナイス企画「ほんのまくら」。文庫本に、小説の出だしの一文だけを印刷したカバーを掛け、ビニール袋で梱包。つまり、中がまったく見られない。作者も題名もわからない。冒頭の「まくら」だけを頼りに本を選ぶのである。なんて面白いことを考えるんだろう。さすが紀伊国屋書店。

 

今回の東京出張でなんとしても行こうと思ったけれど、残念ながらそのような時間がなさそうで、残念がっていたら、友人が行ってきてくれた。自分のお気に入りを3冊買ってきて、1冊くれるという。なんていいヤツ! 3冊とも「ぐっ」ときたけれど、悩みに悩んで選んだのは次の「まくら」。

 

 老人が一人、また一人と次々にやってきて並べられた椅子に座る。全部で椅子は八十席。

 

…どうよ、このわけわからない具合。わけわからないなりに、その描かれる風景にはものすごく惹かれるものがある。どこに連れて行かれるのかさっぱりわからない不安とわくわくがある。せっかく貰ったので封を切ってみると、もう、普段なら絶対にチョイスしない作者、内容であった。こういう本との出会いはなかなかステキだ。

 

期間は延長されたみたいだが、いずれにしても今回はもう行けそうにない。次回こそぜひ。

 

 

[12.08.20]

・午前中休み。リハーサル。午後「かえるのたまご」プレゼン。NHKとUMKに大きく出て、親と子どもが喜ぶの巻。

[12.08.21]

・宮崎市要望。知事賞の知らせ。

[12.08.22]

・財団からの紹介。連携協議会資料準備。

[12.08.23]

・宮崎大学との連携協議会。労働局来訪(次年度雇用創出事業の件)、雇用相談員面接。

・「キャプテン・アメリカ」★★。うむ。普通過ぎる。

[12.08.24]

・ANA602便。飛行機が遅れ、ギリギリで明治大学。就職支援室と。秋葉原まで歩いてランチ「丸五」。ヒレかつ定食。旨すぎる。大好き過ぎる。靖国神社経由で日本大学。やれることがありそでなさそで。TJ。もろもろ打合せ。

・機内で「人口18万の街がなぜ美食世界一になれたか/高城剛(祥伝社新書)」★★★★。内容はさておき、フードビジネスを考えるときに、ヒントとなる要素多数。ここでも教育の重要性を感じる。

・「ル ベルクレイ」。友人Bと。一品一品にパンチがありクセがある。ぼくは好きだな。「シコイワシのマリネ」「鮎のパテ」「岩牡蠣のタルタルと冷たいジャガイモのスープ」「天然ホヤ貝の温かいムース」「仔羊の鹿見立て」。宿泊は久々の「コムズ銀座」

[12.08.25]

・朝なかなか身体が起きれず。遅い朝食後、頑張って「テマヒマ展<東北の食と住>」21_21 DESIGN SIGHTD。開場時間を勘違いして40分しか見れず。ゆっくり見たかったな。

・移住相談会。

・帰りの飛行機で「子猫が読む乱暴者日記/中原昌也(河出文庫)」★★★。

 

 

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ぼくの夏休み

2012-08-22 (æ°´)

家族家事家 旅・旅行

毎日一緒に暮らしてはいるものの、家族と過ごす時間は意外と少ないもの。夏休みに入ってスケジュールを調整してみると、働いている大人チームと、何かと「体験学習」的な行事の多い子どもチームが、一緒に連続した休みを取ることができるのは、8/15〜19の5日間だけということがわかった。小学校の休みは40日もあるのに。

 

ぼくは、その5日間の間に本来、手伝うハズだったイベントがあったり(ホントごめん)、ぼくが出席すべき会議があったりしたのだけれど、無理いってこの5日間を確保。そして、随分前から練っていた「中国地方ぐるり旅」を敢行してきた。

 

元々は1人旅が好きなのだ。誰にも干渉されず、一定期間(最低現地で1週間)を思うままに過ごす旅。しばらく家にこもっていると「ウズウズ」とそういう旅への欲望が沸き上がってくる。たまにある県外出張で多少は「発散」されるものの、しょせん出張は旅ではない。「ウズウズ」が払拭できない。

 

1人旅は、家族の了解を得られないし、家族が喜ぶだけの旅行(ネズミーランドとか)をしたって、自分がつまらない。

 

そこで今回は折衷案として、自分が元々行きたい地域に、家族が喜びそうなパーツもアレンジして、プランニングしてみた。そんなこんなの5日間。まあまあ満足な夏休み。

 

 

[12.08.15]

・朝4時40分発(予定より40分遅れ)。宮崎IC>九州自動車道>中国自動車道>美祢IC>秋吉台。タクシーで奥谷口へ。「秋芳洞」見学。ザ・観光地な感じで面白い。

・>萩市。途中、UNIQLOやコメリ、イオンなどの看板がすべて「茶色一色」となっていることに驚き。景観条例?「しーまーと」にてランチ。海鮮丼旨し。のどぐろ美味しいなあ。

・>山陰道>石見海浜公園。「しまね海洋館アクアス」。看板であるスナメリのバブリングには間に合わなかったが、十分楽しい。いい水族館。「石見海浜公園オートキャンプ場」泊。近所のスーパーで買ってきたのどぐろやヒラメで鍋。それにしても暑い。しばらく団扇で子どもらを仰ぎ続けた。

 

[12.08.16]

・ニセホットサンド(タダのフライパン焼き)で朝食。途中、風力発電がいっぱい。琴ヶ浜で鳴り砂を体験。

・>石見銀山。「世界遺産センター」でちょっとお勉強。車で町に乗り入れできないので、やたら時間を要することがわかり、現地にはいかないことに。まあ次回。

・>出雲。「献上そば羽根屋」。まあ、普通に旨い。「神話博しまね」の会場で「石見神楽」の「大蛇」を見る。宮崎の神楽とあまりに違うのでビックリ。まるで京劇。まるでスーパー歌舞伎。「古代出雲歴史博物館」。すごく面白かったのだが、子どもが保たず1/4ほど見たところで退散。残念。「出雲大社」参拝。参道前の「出雲ぜんざい学会壱号店」。1時間待ち。小豆がしっかりしていてとても美味しかったけれど、時間がもったいなかった。

・>玉造温泉。「玉井別館」。温泉入って、晩飯食って、足湯に入ったところで撃沈。

 

[12.08.17]

・朝風呂。日本一朝食(しじみとヒラメが日本一)。足湯。いいな玉造。

・>松江市内。「物産館」を視察。お土産を少し購入。遠くに松江城。

・>八束町経由の境港。途中の橋が高くて恐怖。「水木しげるロード」。子どもにとって魅惑のスタンプラリー。まさかの完全制覇。充実の「水木しげる記念館」。大人も子どもも楽しい仕掛けがいっぱい。かき氷や目玉団子などを食べたりしつつ、ロードエリアにまさかの4時間滞在。

・>国道9号経由、鳥取。時間おしまくりで「こどもの国キャンプ場」。日が暮れていく中、ダッシュでテントを張り、ダッシュでメシをかきこみ(シーフードパスタ)、ダッシュで寝た。少しは涼しい夜。

 

[12.08.18]

・「鳥取砂丘」。のぼるつもりなかったのに、まさかの馬の背。娘2号(13kg)を抱いての山登りはキツい。

・>中国・岡山・山陽道、呉。予定していた「珍来軒」が直前で売り切れ、無理言って「海猿」スタッフ御用達の「はやと」へ。面白いお好み焼き。「河野家具店」。素晴らしいご両親。弟さん。「大和ミュージアム」。見所たくさん。展示方法もうまく充実。すごいな。例によって娘2号がもたず、早足で。ショップでお土産どっさり。

・>広島。「H東急ビズフォート」泊。子どもらは、男子と女子のチームに分かれたのが楽しいらしい。「つけ麺本舗ばくだん屋」。ネギたっぷりの麺が旨い。一旦ホテルに戻り、息子と再び夜の街。「八昌」には20人の行列。あきらめてホテル近くのお好み焼き「貴家。」。デラックスを息子と1/2。

 

[12.08.19]

・朝食「広島アンデルセン」。パンやサラダがちゃんと美味しいので気分よい。「平和記念公園」。娘2号が寝たので比較的ゆっくり見れた。展示方法がもう古いか。展示物にはちゃんと物語があるのだから、もう少し見せ方を工夫するとよいのに。「原爆ドーム」。激しい暑さもあって、無言の説得力。丹下健三。夏の日のヒロシマ。

・>宮島。webでは混むとあったが、まったくスムーズに現地まで。駐車場も10分ぐらいウロウロして駅裏の民家に安くで停められた。「うえの」穴子弁当。連絡船内で一気食い。まあ旨い。宮島暑すぎ。カキとか全然食べる気分になれず、かき氷やお茶ばかり摂取。揚げもみじ饅頭。「厳島神社」。干潮時だったので鳥居まで行ける状況だったけれど、そんな気力・体力なし。娘2号を抱いて疲労困憊。

・>15:00スタート。夕食休憩(古賀SA)、トイレ休憩(宮原SA、日向高原PA)を挟み、23:00宮崎着。

 

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宮里陽太がステキすぎる件

2012-08-14 (火)

音楽

あまり大きな声ではいえないけれど(家人に内緒)、先週は2回も宮里陽太のライブに行ってきた。

 

1回目は先週の水曜日。清武町のエスニック料理店「ハロハロ」で行われた「Earthday JAZZ QUINTET(EJQ)」のライブ。店の中央に楽器がセットされる不思議な配置。古地克成(ds)宮里陽太(sax)関戸敬子(pf)関戸知雄(wb)谷口潤実(per)。ハービンハンコックやチックコリアといったスタンダードを中心に、パワフルかつグルービーな演奏。ただ音楽に身を委ねていればよい心地よさ。ラストは全員スダンダップになり、最前列、つかパーカッションの真後50cmで聞いた。これとかも。

 

 

 

2回目は土曜日。宮崎市のニューレトロクラブで「Battito del Sole」のワンマンライブ。このバンドを見るのは2回目。宮里陽太(sax) 大西洋介(key) Tanny(gt) 大西映光(b) 井ノ上智宏(ds) 谷口潤実(per)。楽しい仲間で好きな音楽をやってる「わくわく」感が伝わってくる。曲の多くは宮里陽太オリジナル。「AGAIN」「TeeDada」「Futo’s Beach」といった曲はもう耳に馴染んできた。こうやって聴きなおしてみると素晴らしいメロディメーカーだなあ。バンド編成的にもラテン的なアレンジが実にはまる。楽しい。

 

 

いずれのバンドも皆達者で、各人のソロプレイに何度も聴き惚れた。そんな中にあっても、宮里陽太のサックスは、音のつぶが違って聴こえてくる。ひとつひとつのつぶがとてもクリアで、どこにも拡散せず、まっすぐ自分に届く感じ。それも、一人だけ独走するのではなく、ちゃんとバンド全体として調和していて、演奏全体をぐっと引っ張っているのだ。すごいな。

 

近所に「OLD EARTH」(彼がホームとしてるJAZZ BAR)があったら、連日通ってしまうな。都城への異動希望を出そうか。

 

※3/10 佐橋佳幸(gt)と小笠原拓海(ds)が飛び入りした!ときの映像!

 

 

[12.08.08]

・娘1号2号は西都へ。息子はFoodaly×UMK×三菱UFJ企画「お金の勉強会」へ。U太郎も。

・EJQライブ in ハロハロ。JAZZの名曲をカバー。わくわく楽しいな。いいバンド。

[12.08.09]

・介護労働会議。勉強になるな。

・歓迎会(推進員、インターンシップ吉田)と前夜祭(宮崎会場)を兼ねて。「万作」、「ポトリージョ」。一人で「hana」。のつもりが杉本っちゃんとバッタリ。

[12.08.10]

・説明会宮崎会場。終日。

・子供らを迎えに。娘2号の機嫌が悪すぎる件。ありもの晩ご飯。

[12.08.11]

・家人仕事。息子の耳鼻科。ここのところまた聞こえが悪い。

・電車で高鍋へ。梅原真講演会。会場間違えて15分遅刻。知っている話だけど、話も実に面白い。マイナスにマイナスをかけてプラスに。ユニットバスが檜風呂。40年前の味で新発売。とかね。講演終了後、少しだけ話を。いい人だ。

・ETC設置工事。

・Battito del Sole ライブ in ニューレトロクラブ。実に楽しいバンドだ。宮里陽太オリジナル曲がいいなあ。後半の部でメンバー入替ネタ。これいい! 帰りに「hana」。

[12.08.12]

・「かえたま」プレゼン資料作成。

・お盆の巡回。川南>西都>都於郡。ランチに「入船」。久々。うまーい。

[12.08.13]

・お盆に出勤。職場もガラガラ。宮崎市要望部長協議。

・夜、ガリガリ君梨を食べていたら、「1本当たり」が。

[12.08.14]

・資料の整理など。もろもろ準備。

・「サラダ好きのライオン/村上春樹(マガジンハウス)」★★★★。どうしてこんなどうでもいいことが楽しく読めるのか。悔しい。

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桑田佳祐

2012-08-08 (æ°´)

音楽

発売日にAmazonから届いた桑田佳祐のベストアルバム「I LOVE YOU 〜now & forever〜」。「GILLE」のアルバムと交互にヘビィローテーション。

 

繊細な言語感覚をもつ桑っちょ((C) ユースケサンタマリア)が、ベタなタイトル、ジャケットで投入したこのアルバム。もうこのタイトルしかあり得ないと思えるような、まさに集大成と言える内容だ。

何度かここにも書いているように、ぼくの音楽の目覚めはサザンだった。桑田佳祐だった。初めて買ったCDも1枚目のソロアルバムだった。ちなみにCDを買ったはいいもののCDプレイヤーは持っていなくて、数ヶ月間はジャケットと歌詞カードを必死で眺めていたのも懐かしい思い出 w

 

 

そんな中で個人的にとても嬉しいのは、ボーナスCDに入っている「ジャンクビート東京」。12インチシングルとして発売され、当時は相当聴き込んだものの今回が初のCD化。25年ぶり!に聴いたのだった。それはもう鳥肌たった。日本語ラップのはじまりと言われる曲だけあって、今聴いてもまったく色褪せていない。スチャダラパーの「Get up and dance(超名曲!)」にこの曲の痕跡があることに今さらながら気がついたのも新鮮な驚きだ。

 

あとは「嘉門雄三 & VICTOR WHEELS LIVE!」も再発して欲しいなあ。自宅にLPあるけど、レコードプレイヤーがないから聴けない(涙)。傑作ライブ版ゆえにぜひ。

 

 

[12.08.06]

・インターンシップ吉田くん。いらっさい。課の業務概要説明。基金関係の個別説明(商工)。課長会議復命。

[12.08.07]

・要望への意見書。新規事業説明資料。某氏への対応。

・「人間仮免許/卯月妙子(イースト・プレス)」★★★★★。生きていたのか卯月妙子。それもこんなカタチで。人生を切り売りして作品にする小説家・漫画家は数多くいるけど、この人の場合は、切り売りでなく「そのもの」。これで生きることを「肯」とできるこの人はホントにスゴい。

・「ミラクル7号」★★★★。チャウ・シンチー監督。食わず嫌いしてはいけないな。もうパッケージ見ただけで展開が読めるような作品であっても、感動できる作品はある。不覚にも泣きそうになったわ。

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リスクをとること

2012-08-05 (日)

仕事 友人知人

最近、立て続けに「リスク」についての言葉を聞いた。

 

ひとりは、デザイン家電「amadana」ブランドを展開するリアル・フリート社長の熊本浩志氏。先日宮崎市で行われた講演会で語った言葉がこれだ。

 

「後悔することが一番のリスク」

 

amadanaは、まったくのゼロから新しい家電メーカーとしてスタートし、その都度大きなリスクを背負いながら成長してきた。周囲からよく「そんなリスクとるね!」と言われるらしいが、熊本氏の発想は「逆」。やらずに後悔するぐらいなら、まずやろうと。大きなチャンスが目の前にきたら、準備が全然なくてもまず「掴む」。そして、何が何でもそれを「成す」。その積み重ねが今のamadanaなのだ。

 

 

もうひとつは、オイシックス社長の髙島宏平氏。近著「ライフ・イズ・ベジタブル」の中で、次のように書いている。

 

「リスクをとらない人生こそ、リスキー」

 

高島氏は、人から「どうしたら、仕事のモチベーションを上げられるか?」と聞かれ、自分にその答えがないことに「はっ」としたという。ずっと仕事に夢中だったから、モチベーションは高いままだったのだ。そこから「人生における最大のリスクは、何も夢中にならないまま人生が終わるリスク」という思いに至るのである。

 

 

結局、このふたりの社長が語っているのは、ほぼ同じことである。すべてを賭けて仕事をしてこそ、大きなものを掴むことができる。ノーリスクに近い環境(というと語弊があるかもだが、この社長らの体験に比べたらもうリスクなんてとても言えない)で仕事をしている自分には眩しすぎる生き方だ。

 

縁あって、お二人とも楽しいお酒を飲んだことがあるけれど、経験に基づく言葉には重みがあり、酒宴の与太話にもキラキラと輝くアイデアがあったりした。7〜8歳年下というのをまったく忘れて、畏敬の念に打たれた。

 

いつの日か、ぼくもリスクをとる日がくるのだろうか。

 

 

 

[12.08.01]

・復命。決算資料整理。

・「熊本浩志氏講演会」オルブライトホール。すんごいよかった。「ここで売るんだ。なんもねえけど」「数字は追わない」「会社を利用する人がいい」。禿同な言葉だらけ。打ち上げ「Vin de Table」。熊本、中原、宮田に感謝。素晴らしい人材。加納さんとモリミキと密談。

[12.08.02]

・特急きりしまにて鹿児島へ。向かう途中で「かえるのたまご」が最終選考に残ったという話。うーん。どうしたものか。ランチ「古宮庵」わっぜぇか丼。うーん。

・県庁にて担当係長会議。濃密。懇親会「六白亭」。Hクレスティア泊。

[12.08.03]

・ジョブカフェ担当者会議。ランチ「ラーメン小金太」。普通。キャッチワーク鹿児島とヤングハローワークへ。

・きりしまにて宮崎へ。「ライフ・イズ・ベジタブル/髙島宏平(日本経済新聞出版社)」★★★★。想像した以上に激しい修羅場を踏んでいることに驚き。一見、とてもスマートな社長だが、これまで聞いていた以上に相当泥臭い経験をしていた。ますます好きな会社だわ。

[12.08.04]

・娘1号と耳鼻科へ。聴力検査でまたまた混合(伝音)難聴との診断。うむ。可能性がホントにあるのか…。ピアノ教室も。自宅焼肉な夜。

[12.08.05]

・家族で「さくら聴覚支援学校」へ。3年ぶりぐらいに同校へ。交流会。娘1号にとって、これからの人生は何はともあれ先生たちが頼り。縁を深めなくては。庄崎隆志さんと、南雲麻衣さんのワークショップ。とにかく楽しい身体表現。楽しく有意義な時間。

・帰り道、午後4時なのに子どものリクエストで「カレー倶楽部ルウ」へ。王子がいて楽しい時間。

 

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ビフォー・アフター

2012-08-01 (æ°´)

身体 食・食材

夏太り、というんですかね。人生マックス体重をゆるやかに更新中。

 

まあね、そういう時期もあると思うですよ。ついつい「食欲に走る時期」というのがね。それに、そのうち「身体を絞る時期」がきたときに、身体がグンと大きい方がより「落とした感」が大きい。ビフォー・アフターでは「落差」が大事なのだな。

 

そう考えると、 必死で「身体を絞る」と無理をするよりも、いずれやってくるであろうそのときに備えて、今はむしろビフォーを際立たせた方がいいんじゃないかな。あえてエッジを立てる的な。目の前に美味しい焼肉もあることだし。…なんてなことを考えながら、五ヶ瀬町特産・宮部の特ホルをたっぷり頂いた。んまかった。

 

ところで、いつ「そのとき」がやってくるのかな。かれこれ半年ぐらい待っているのだけれど。

 

 

[12.07.23]

・課長会議関係資料整理。厚労省新事業について部長と意見交換。

[12.07.24]

・宮崎市児玉女史が来訪。もろもろ雑談。新規改善課内会議。

・ランチ「杉の子」。やまけんと。

[12.07.25]

・リフレッシュ休。

・「おおかみこどもの雨と雪」★★★★★。細田守監督。

・豚の肩ロースでワイン煮をつくってみる。

[12.07.26]

・担当内勉強会。人材バンクシステムについて。頭がリセットされる。労働連絡会議。政策評価委員会。

・19:10発ANA便にて福岡。S女史と「hus」。

[12.07.27]

・労政主管課長会議。吉塚合同庁舎。メシにありつけずウロウロしたのち、福岡事務所で打合せ。空港で牛タンカレー。17:00宮崎着。の予定が、IBEX機が1時間の遅れ。

・九州SAMURAIの会。宮崎観光ホテル。参加者の1/3ぐらいが知人。いいんだかわるいんだか。

・ルミーを激励する会。なぜか弟の命名式。ファンタグレープ。

[12.07.28]

・家人は仕事。娘2号は保育園。娘1号のピアノ練習ができてない。こら。不出来のピアノ教室。

・療育キャンプ。青島少年自然の家。フォトラリー。しおりづくり。親の会で今後の課題が浮かびあがる。そろそろ重いコシをあげるときか。

[12.07.29]

・朝食まで食べて療育キャンプ終了。帰宅して子供らの相手。

・娘2号の2歳の誕生日。おめでとう。

[12.07.30]

・上の子らはサマースクールで自然動物園へ。午前中コンプライアンス研修。毎度考えさせられることが多いな。情報政策課とシステムについて協議。

・「ダークナイトライジング」★★★★★。クリストファー・ノーラン監督。レイトショーにて。

[12.07.31]

・娘1号面談。きこえの教室。課題があるなー。予算案を部次長に協議。夕方、国の次年度予算について協議。時間がおしてBCPの打合せ参加できず。

・「トロピック・サンダー」★★★。ベン・スティラー監督。

 

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