お金の話

2011-11-09 (æ°´)

友人知人

もう随分と長い付き合いになる某から、突然「お金を貸して欲しい」という電話があった。浮き沈みの激しい業界でなんとか頑張っている某なのだが、その声にいつものような張りはなく、ジリジリとした切迫感だけがあった。これまでも厳しい時期は何度もあったやに聞いてはいたが、ロクに金を持っているハズもないぼくに、そんな話をしてきたこと自体、事態は相当深刻で、プライドも何もない状況なんだろう。どうやら体調も壊しているらしく、思わず某の家族の顔も思い浮かんでしまう。

 

言われた金額は、ぼくにとって決して少なくないものだった。ましてや、現在、無給生活で、わずかばかりの貯金を食い潰している身としては痛いどころの騒ぎではない。しかもそれは「返ってこないお金」なのだ。たぶん。

 

でもぼくは「貸すよ」と言ってしまった。情に厚いのか、単なるええカッコしいなのか、自分ではよくわからない。ただそのとき考えていたのは、実は某のことではなかった。ぼくの友人、知人たちすべてのことだった。言葉少なに感謝の言葉を述べる某の声を遠くに聞きながら、ある種の「願掛け費用」を払うような気分になっていた。

 

「どうか神様。もう誰もお金のことでぼくのもとを去っていきませんように。」

 

まあ、かくいう自分も「あればあっただけ使っちゃうタチ」ではあるからな。気を付けないとな。そして、もう貸したくても貸せない状況なので誰も申し込みに来ないように(涙)。いやそもそも貸したかないけどね。さあ、しばらくは貧乏だぞ。

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みんな頑張ってる

2011-11-08 (火)

主夫生活 友人知人 家族家事家 聴覚・難聴

朝、娘1号を学校に送り届けてから帰宅。洗濯物を干して、掃除機をかける(この季節、ダニが増える時期なのでできるだけコマメに)。そうこうしていると某生保に転職した友人Sが営業 兼 雑談にやってきた。

 

Sは、10歳くらい年下なのだが、転職1年で踏ん張りどころの真っ最中。契約者を一定数まで確保すると、あとは紹介が紹介を生んでうまく回っていくらしいのだが、まだその2割程度という段階。だから土日もなく頑張っている段階。途中からぼくの保険契約の話はさておいて(つか、契約するって一言も言ってないし w)、家族との時間の捻出方法などについてお悩み相談会となった。

 

彼なりに「家族の行事を優先的にスケジュールに組み込むように」努力しているとのこと。でも、それじゃあイベント感が拭えないよね。家族と「遊ぶ」ことだけがスケジュールに入ってくる。それより「毎朝、家族全員でご飯を食べる」とかの方が大事かもしんない。たまにたっぷり話すより、毎日少しずつ話した方がいい。たぶんね。…てな話をする。

 

●

 

娘1号は、ピアノと打楽器と水泳を習っている。打楽器と水泳は、物理的に自宅練習ができない分、ピアノだけは毎日練習している。もちろんサボっちゃう日もなくはないけど、本人に頑張る気があるから、ちゃんと続けられている。偉い偉い。

 

対する息子はというと、サッカーと水泳に通っているのだけれど、ただ週に1度の練習会に参加するだけ。サッカーなんてボールさえあればどこでも練習できるのに、家ではボールに触りもしない。そんなことだから、サッカー大好き〜とか言いながら、いまだにリフティングが5回もできないんだよ。もー。

 

まあそれでもぼくは「身体動かして楽しいんだったらいいんじゃね?」と思っているのではあるけれど、娘1号が毎日頑張っているのと比べると、どうにも努力感が足りないのは否めない。たらたら漫画ばっかり読んでんじゃねー的な気持ちもないではない。だからと言って、好きじゃないことはどうせ続かないしな〜。…という話を直接本人にしたところ、しばらく考えた後「料理を覚えたいんだよね」と言い出した。おお。父の背中から何かを感じたか w

 

そもそも3歳のときにマイ包丁を買ってもらってるから、ごはん+味噌汁+キュウリの塩揉みぐらいなら今でも作れる男ではある。なので、さっそく昨日から「毎日1品」を目標に、夕食づくりへの挑戦が始まった。まあ、担当は「副菜」なので「切って炒めるだけ」「ゆでてあえるだけ」的なものばかりだけれど、ぼくもそこから始めたからね。続ける事が大事だ。

 

●

 

今日は職場から問い合わせ、相談、報告などが多数あった。うちのチームは、今週末から来週にかけて、イベントだったり、ミッションだったりが重なっているのだ。スラッフは連日遅くまで残業している様子。苦労をかけるなあと思いつつ、でも指摘することは指摘しないとなとも思いつつ…。

 

結局、仕事なんてものは、担当者の情熱と能力によって、出せる結果は全然違うものになる。それは法に則って仕事をしている公務員だって同じ事だ。情熱と能力のある担当者は、時に法律を越えることができる(違法行為という意味でなく)。ましてやうちのチームのように、依るべき法律が何もない部署は、担当者が粘れば粘っただけ、物事が前進する。1mmの粘りが1mmの前進を生むのだ。絶対的な正解はない仕事だけれど、担当が世界中の誰よりもそのものごとについて突き詰めて辿り着いた「答え」はたぶん正しい。

 

●

 

ああ、みんな頑張ってるよなあと1日を振り返りつつ、夕食の準備を終えてからぼくも手話講座へ。4月から始めた手話講座も、最近はどんどん高度化していて付いて行くのが精一杯になってきた。微妙な部分での表現の大きな違いに頭が混乱する。時間は身体の前後で区分する(自分より前の方が未来、後ろが過去)のだけれど、期間を説明するときは身体の右左を使う…とか。顔の横で手をひらひらさせると「なかなか」、もう少し上下に幅を持たせてひらひらすると「火(めらめら)」…とか。うーん、自分が表現するのも、手話を読み取るのも難しいなあ…。

 

いやまて。そもそも息子には「週に1度の練習会だけじゃあねえ〜」とか言ってるくせに、自分はまさに講座でしか勉強してないじゃないか。そりゃ前の週に習った事もどんどん忘れているよね。だから微妙な差に混乱するよね。

 

みんな頑張っている。自分も頑張れ。

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俗世間から遠い国

2011-11-07 (月)

主夫生活 家族家事家 読書 食・食材

先日、久々に行った本屋で雑誌を大人買いしてしまった。あまりにもハートを強くノックする特集ものばかりだったので。

 
「Pen /一冊まるごと森本千絵」
「プレジデント別冊/禅的シンプルライフ」
「クロワッサン特別編集/やる気にさせる家事のコツ」
「男のクロワッサン/男の台所術」

 
1冊目以外は、見事に「主夫的視点」のものだな。ますます俗世間から遠いところに来ている。森本千絵特集も、単に彼女の大ファンというだけだし、相当仕事を忘れてきているかも…。連日深夜まで残業しているうちのチームのみんな、すまん。私を探さないでください。

 

パラパラ眺めたところで、気になった記事がふたつ。

 

ひとつは「禅的シンプルライフ」のなかの「断捨離」入門。ベストセラーの著者がヨガの行法哲学からあみ出した片付け術を、著者の自宅の様子も見せつつ(ホントにシンプル!)、その概要が説明されている。面白いのは、この “片付け術” が「禅」の巻頭特集であり、後段のさまざまな「禅」の世界へと見事に誘導してくれることだ。人と同じように、家にも新陳代謝が必要…という一文には膝を打った。

 

今日はたまたま娘2号の慣らし保育日ということもあって、彼女が不在の午前中、さっそく「服の断捨離」をやってみた(若干コンマリ流も交えつつ)。ぼくは元々それほど服持ちではないが、約2時間で、40ℓのビニール袋3つ分を「断捨離」することができた。うーん、スッキリ。ぼくはもう新しい地平に立っている(単純)。

 

 

もうひとつは「やる気にさせる家事のコツ」のなかの辰巳芳子流「合理的家事」。辰巳芳子といえば、いや、辰巳先生といえば、なく子も黙る料理研究家の大御所である。その先生が記者を教え諭すところが実に面白く、また耳に痛い。たとえばこんなやり取り。

 

「ただね、あなたたち、生活だ家事だって簡単に口にするけど、生活の向こうの人生を忘れてはなりませんよ。あなた、生活とはなんだと思いますか」

…自分が生きやすく暮らすこと、でしょうか。

「その程度の言葉の力じゃ人は納得しません」

教えてください。

「またすぐ聞く。私を憎らしいと思ったら、考えて考えて考えて、そのくらい対峙しなければ。家事はね、生活の目標を支えるものだけれど、人生の目的を支えているのも家事なんです…(略)」

 

深いです、先生。

 

とはいえ、先生がおっしゃるように「ゆとりをつくるための工夫をする」「独創的にさぼる」ためには、相当な基礎的技術が必要なわけで、ちんたらワイン飲みながらペラペラと雑誌を眺めている自分には無理っス。ハードル高いっス。まあ、先生が推奨する展開料理ができるようになったら、鬼に金棒、弁慶になぎなた、都農ワインにサニールージュだ。いやこの新作ワイン、旨いよ。飲み過ぎ警報。

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八日目の蝉とfacebookと

2011-11-05 (土)

家族家事家 映画TVラジオ

やっと映画版「八日目の蝉」を見た。DVDで。★★★★★。

 

角田光代原作のこの物語はもちろんフィクションであって、架空のお話。そうとわかっていても、この主人公(永作の方)には感情移入せずにはおれない。母性というのは実に「後天的」なものであるということだ。自分が今、子育て真っ最中であるから余計に実感する。産んだから母になれるのではない。時間をたくさん共有して、少しずつ母になっていくのだ。もちろん、父も。原作も読むかな。

 

*

 

今日は夕方の早い時間から「てげうま国際夜市」に出かけた。まだ雨がぱらついている時間帯だったので大して行列に並ぶこともなく、テーブル席を確保して、ゆったりと国際屋台を堪能することができた。特にバウジンガー醸造所のジャーマンスタイルホットドッグは予想以上。ソーセージの風味が素晴らしい。いいイベントだなあ。期間中、もう数回行こう。

 

…と、夜市からの帰りしなiPhoneでfacebookを開いてみると、いろんな人達がこの夜市を楽しんでいた。食べ物を食いまくっている人もいれば、コンサートを楽しでいる人もいるし、ビールとカクテルでへべれけになっている人も…(ぼくです)。ぐるぐると酔っているせいもあってか、このハッピーな気分の人たちを眺めているだけで、よりハッピーな気分になれた。やたらiPhoneの電池消耗が激しいのでちょっとテンションが下がり気味がったfacebookだけれど、これ、やっぱいいね。

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勝利の時間

2011-11-03 (木)

主夫生活

娘2号の相手に追われる毎日のなかで、「ふと」した瞬間に自分の時間ができることがある。娘2号がたっぷり昼寝をしてくれて家事も一段落ついたとき。娘2号を寝かしつけながら、迫り来る睡魔に負けなかったとき。前者は長くても1時間ぐらいだからメールやfacebookのチェックで終わってしまうけれど、後者の場合、2〜3時間のまとまった時間ができるから、一人静かにガッツポーズをしちゃうぐらい嬉しい。今がまさにそんな時間。

 

寝なきゃいいだけなんだけどな。毎日そう思いつつ、寝付きの悪い娘2号を眠らせるには、ぼくが「寝たフリ」をしなくてはならないのが大きな障害となっている。ぼくの目が開いていると、遊んでもらえると勘違いして、なかなか寝るモードになってくれない。つか全然寝ない。なのにぼくが目を閉じてじっとしていると、徐々に寝るモードになって、ある瞬間に「ことっ」と寝てくれる。

 

でも、この10数分がなかなか待てないのだ。ぼくは元来、寝付きが良くて寝起きが悪い。目を閉じれば1分で眠れてしまうたち。逆に目を閉じたままで寝ないという技術はもってない。むむむ。なので、目を閉め切らないようにそうっと薄目を開けて、2号の様子を静かに観察しつつ、「ぼくは眠くならない眠くならないほーら全然眠くならない」「羊が100匹、羊が99匹、羊が98匹…」といった「眠れない呪文」を唱えて必死で耐える。5回に1回ぐらいは、なんとか睡魔に勝つ。

そんな貴重なフリータイムの今、何をしているのかというと、やっぱりメールのチェックと、facebookと、twitterと…。ははん。

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車のない生活と、おいしいごはんと

2011-11-02 (æ°´)

主夫生活

昨日は家人が休日出勤の代休を取ったので、この隙?に、免許の更新に行ってきた。次回の更新は5年後なので50歳である。ほー。この5年間も無事故・無違反で無事に過ごせますように。

 

それにしても、免許更新の講習を受けるたびに思うのだが、できれば「車のない生活」を送りたい。交通事故ってホント怖い。講習では安全運転の啓発のため、「毎日どれほど悲惨な交通事故が起きているか」という事例を紹介する。そして自分の身近なところでも交通事故による大きな悲劇が起きていることを思い出す。

 

もちろん事故の被害者にはなりたくないし、加害者にはもっとなりたくない。しかし、まったく悪意がなくても、加害者になる可能性は絶対にゼロにはならない。それが車というものだ。そういうリスクを背負いつつ、ぼくらは、利便性だとか合理性を優先して暮らしているのよね。(もちろんそれだけではなくて、晴れた日に日南海岸をドライブする至福、というものもあるわけだけど)。

 

話は変わるが、我が家の炊飯器がそろそろ買い替え時な感じになってきた。内釜の塗装がかなり剥がれてきて、衛生上やや問題あり。そこで、それまでまったく興味のなかった炊飯器をいろいろと調べたんだけど、…うーん、わけわかんない。メーカーのページを見ると、「釜で炊いたようにふっくらツヤツヤに」「40時間後も炊きたての旨さ」とか書いてあるけど、消費者のコメントを探してみると、「炊きたては確かに旨いけど、すぐにカピカピに渇く」「炊きたてはたいしたことないけど、1日経っても味が変わらない」など、メリットとデメリットは必ずセットかのように語られている。ううむ。

 

そんななかで俄然目を引いたのが、象印「極め羽釜」である。このシリーズの最上位機種は内釜に「南部鉄器」を使っているのだ。そりゃあすごい…と思いながら、某サイトの読者レビューを見ていたら、なんと「熟成炊き」というコースで炊くと、炊きあがりに80分かかっちゃうというのだ。ごはんに80分…。ありえない。育休中の今なら何とかなるかもだけど、共働きタイムに突入したら、30分位で炊きあがってくれないとなあ。はー。

 

ごはんぐらい徹底して美味しいものを食べたいか。そこそこ旨ければ合理的な方がいいのか。車を持つか持たないか。日常生活って、そういう理想と現実の狭間で悶々とすることばかり。その各人の「落としどころ」が生き様ってことかしらん。

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育休も半ばを過ぎて

2011-10-31 (月)

主夫生活 家族家事家 未分類

今日で10月も終わり。育休も半分終わり。

 

スタートしてしばらくは、仕事モードの頭のまま不慣れな家事をこなさなくてはならず、とてもギクシャクした毎日だった。思い描いていた育休生活と現実とのギャップに、何度か気持ち的に折れそうにもなった。娘2号の機嫌が悪かったのは、主たる依存先が母→父へ変わった事の「不安感」もあったんだろうが、ぼく自身がしっかりと彼女を全身で受け止める心構えができていなかったことも大きかったのかな、と今になって思う。ごめんよ。

 

まあそんな七転八倒な2ヶ月が経って、ようやく彼女との信頼関係ができ、家事にも慣れ(つか、家事はやっつけるものと悟り w)、精神的に落ち着いた日々になってきた。まあ、なんだかんだとやることがあってバタバタはしているけれど。

 

明日から後半戦だ。これからは息子や娘1号にも目配りをしていきたいな。小学4年の息子は、友達と遊びに出かけることも多くなってきつつあり、親とガッツリ遊べるのって、今ぐらいのタイミングが最後ぐらいかもしれない。サッカーごっこでもやるか。娘1号もね、頑張りどころだ。音声、音、音楽による情操的な刺激が大きく不足している分、強制的に「音」を入れたり、視覚からの学習で補わなくてはならない。一緒に本をいっぱい読んであげたり、いっぱい話を聞いてあげよう。

 

そして娘2号は、早くも自立に向けて「保育園慣れ」をしてもらう。だって11月はいろいろ仕事が入ってくるんだもの。 すまんすまん。

 

 

さて。今、「夜明けのパトロール/ドン・ウィンズロウ」を読んでいる。このサーファーの私立探偵を主人公にした冒険活劇のなかに、サーフィンを ”ライフスタイル” として取り入れようとする連中を非難した、次のような一節があった。

 

ライフスタイル — ”ライフ”と”スタイル”の両方を追い求めては、どちらも手に入らない。人生のスタイルーまるで、まがいものの人生だ。生きるべきものを生きず、そのかたちのみを無様に真似る。日々の中身をないがしろにして、うわべだけに恋い焦がれている。

 

うむ。まさに自分の事を指摘されたかのような痛い言葉だ。日々の中身。最近、よくこの言葉を噛み締めている。

 

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今日は街に繰り出せない理由

2011-10-29 (土)

未分類

今日の宮崎は「神武様」。そして同時開催の「街市」。さぞかし高千穂通〜橘通界隈は賑わっていることだろう。友人、知人らも多くこのイベントに関わっているので、激励も兼ねてぜひ応援に駆けつけたい…ところなのだが、主夫はそう簡単に動けない。

我が家は(家人の希望により)「食事は必ず家族揃って」という不文律がある。今日は家人が休日出勤(ちなみに明日も)。ゆえに朝は全員が通常通りに起床した(つまり、惰眠が貪れるのは「全員が休み」の日だけなのだ)。そうこうしていると、息子が「耳が痛い」と言い出し、見てみるとミミダレになっている。そういえば、木曜日のスイミングが終わったとき「今日、耳栓が取れた」と言っていた。「すぐにはめ直したのでダイジョウブ」とのことだったが、全然ダイジョウブぢゃないぢゃん。そして土曜日は娘1号のお稽古ごとがある。うーん。忙しくなるぞ。

 

つーことで、朝食食べながらスケジュールを立て直し。

1)お父さんはこれから急いで洗い物+洗濯+娘2号の着替え

2)息子は歩いて耳鼻科へ予約を取りに行く

3)その間に娘1号はピアノの練習(今週はサボりがちで出来てない)

4)耳鼻科で息子と合流。せっかくなので鼻水が出ている娘1号、2号も診てもらう。

5)息子は歩いて帰宅。宿題。シューズ洗い。終わったら遊んでよし。

6)娘1号は、音楽教室 → ピアノ教室

 

朝飯から7時間経過してすっかり機嫌が悪くなった娘2号のために、育休初のファスト!フード、モスバーガーを購入して帰宅。手づかみでワシワシと食べる1号、2号。朝から動きっぱなしでお腹がいっぱいになった娘らは、食事後、次々に撃沈し昼寝タイム…なのであった。ちなみに、息子は昼前にジジから「ママ(ババ)さんコーラスを聴きに行こう」と誘われて出かけて行ったらしい。

 

2号に添い寝をして小1時間ほどウトウトしてしまって、さきほど起床した主夫。そして今、午後4時半。晩ご飯の準備がまだ何もできない。つか、買い出しに行かないと野菜も肉もあまりない。あ。コーヒー豆も切れてた。洗濯物も取り込まなきゃ(その前に乾いているかな)。

 

というわけで、今日は街に繰り出せそうもないっス。

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ものごとに集中しないこと

2011-10-28 (金)

主夫生活 家族家事家

主夫生活、というか、育児生活に必要なものは「ものごとに集中しないこと」だった。

たとえば、料理。たとえば、メール。そういったものに集中しているとどうなるか。途端に、娘2号の機嫌が悪くなるのである。「ああいまコイツは自分以外のことに気を取られている」と感じると、すぐに大泣きする。それまで「おかあさんといっしょ!」を楽しく見ていたのに、泣く。らくがき帳に何かを書き付けて(叩き付けて?)いたのに、泣く。本棚から本を床にぶちまけて遊んでいた(泣)のに、泣く。えーん。こっちが泣きたい。

 

もちろん、彼女と一緒に何かをしていれば機嫌がいい。でもなあ。一日中、ずーっと絶え間なく1歳児と遊んでばかりいては、家事はおろそかになるし、社会との繋がりも断絶してしまう。

 

こうなると「ものごとに集中すること」をあきらめるしかない。家事は、彼女と一緒にやるのだ。洗濯物を畳んでいる横で、ヤツがそれをまたぶちまけても、一緒にやる。料理している横で、ヤツが野菜をぐりぐりといじっていても、一緒にやる。時間は2倍、3倍かかる。それでも、彼女は機嫌がいいし、3歩進んで2歩さがって、結局1歩は前に進む。ちなみに、ヤツはおんぶ紐は10分で飽きる(泣)。

 

ただ、さすがにPCは一緒にできないので、こればかりは隙をみてやるしかない。ヤツがご機嫌で何かをやっている間隙をぬって、メールや、facebook、twitterなどをチェックし、返信する(といっても、すぐに2号が気づいて邪魔するので、返信文を途中まで書いたところで終わってしまうことが多い…)。

 
そんな、 宮崎弁でいうところの「できたほず」の精神で日々が流れていくのであった。

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はじめてのお弁当

2011-10-25 (火)

主夫生活 家族家事家 食・食材

少し前の話になるが、10月20日は娘1号が遠足だった。当然弁当が必要となるわけで、てっきり従来通り家人がつくるのかと思いきや、冷たく「主夫、よろしく」とか言いやがった。むぅ。そんなこんなで生まれてはじめて弁当をつくる羽目になった。

 

当日は、朝2時半!に起床した。いくらなんでも早すぎなんだけれど、「せっかく」なのでいろいろ試行錯誤してみたいと思ったのだった(こういう時は不思議とちゃんと目が覚める)。

 

たとえばポテトサラダ。スチームケースなどを使えば、野菜を切って、加熱時間6分+混ぜるだけでできる。でも、「せっかく」気分の新米主夫は、「しっかり美味しい」ものをつくりたいとか思ってしまう。飯島奈美さんのレシピ本を見ながら、じっくり煮て、こまめに芋の煮え具合も確認して「ちょうどいい具合」を探りながらつくってみた。ポテサラに添えるブロッコリーやにんじんも、しっかりだし汁で煮て下味をつける。そしてにんじんはグラッセに。さらには下手くそだけど、形状も♥マークに。

 

そんなこんなの実験をやってくうちに、リンゴもついついかわいくカットしてみたくなる。ウインナーも「ひまわり」にしたりして。最後はとうとう「キャラ弁」になってしまった。ああ、最終的に、頑張る方向が違ってしまった気もする。ちなみに、このキャラは宮崎県の「みやざき犬(仮称)」。ホワイト父さんではない。

 

何はともあれ、父の実験の成果もあって、1号は楽しく食べてくれたみたいです。よかったよかった。

 

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