育休も半ばを過ぎて

2011-10-31 (月)

主夫生活 家族家事家 未分類

今日で10月も終わり。育休も半分終わり。

 

スタートしてしばらくは、仕事モードの頭のまま不慣れな家事をこなさなくてはならず、とてもギクシャクした毎日だった。思い描いていた育休生活と現実とのギャップに、何度か気持ち的に折れそうにもなった。娘2号の機嫌が悪かったのは、主たる依存先が母→父へ変わった事の「不安感」もあったんだろうが、ぼく自身がしっかりと彼女を全身で受け止める心構えができていなかったことも大きかったのかな、と今になって思う。ごめんよ。

 

まあそんな七転八倒な2ヶ月が経って、ようやく彼女との信頼関係ができ、家事にも慣れ(つか、家事はやっつけるものと悟り w)、精神的に落ち着いた日々になってきた。まあ、なんだかんだとやることがあってバタバタはしているけれど。

 

明日から後半戦だ。これからは息子や娘1号にも目配りをしていきたいな。小学4年の息子は、友達と遊びに出かけることも多くなってきつつあり、親とガッツリ遊べるのって、今ぐらいのタイミングが最後ぐらいかもしれない。サッカーごっこでもやるか。娘1号もね、頑張りどころだ。音声、音、音楽による情操的な刺激が大きく不足している分、強制的に「音」を入れたり、視覚からの学習で補わなくてはならない。一緒に本をいっぱい読んであげたり、いっぱい話を聞いてあげよう。

 

そして娘2号は、早くも自立に向けて「保育園慣れ」をしてもらう。だって11月はいろいろ仕事が入ってくるんだもの。 すまんすまん。

 

 

さて。今、「夜明けのパトロール/ドン・ウィンズロウ」を読んでいる。このサーファーの私立探偵を主人公にした冒険活劇のなかに、サーフィンを ”ライフスタイル” として取り入れようとする連中を非難した、次のような一節があった。

 

ライフスタイル — ”ライフ”と”スタイル”の両方を追い求めては、どちらも手に入らない。人生のスタイルーまるで、まがいものの人生だ。生きるべきものを生きず、そのかたちのみを無様に真似る。日々の中身をないがしろにして、うわべだけに恋い焦がれている。

 

うむ。まさに自分の事を指摘されたかのような痛い言葉だ。日々の中身。最近、よくこの言葉を噛み締めている。

 

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今日は街に繰り出せない理由

2011-10-29 (土)

未分類

今日の宮崎は「神武様」。そして同時開催の「街市」。さぞかし高千穂通〜橘通界隈は賑わっていることだろう。友人、知人らも多くこのイベントに関わっているので、激励も兼ねてぜひ応援に駆けつけたい…ところなのだが、主夫はそう簡単に動けない。

我が家は(家人の希望により)「食事は必ず家族揃って」という不文律がある。今日は家人が休日出勤(ちなみに明日も)。ゆえに朝は全員が通常通りに起床した(つまり、惰眠が貪れるのは「全員が休み」の日だけなのだ)。そうこうしていると、息子が「耳が痛い」と言い出し、見てみるとミミダレになっている。そういえば、木曜日のスイミングが終わったとき「今日、耳栓が取れた」と言っていた。「すぐにはめ直したのでダイジョウブ」とのことだったが、全然ダイジョウブぢゃないぢゃん。そして土曜日は娘1号のお稽古ごとがある。うーん。忙しくなるぞ。

 

つーことで、朝食食べながらスケジュールを立て直し。

1)お父さんはこれから急いで洗い物+洗濯+娘2号の着替え

2)息子は歩いて耳鼻科へ予約を取りに行く

3)その間に娘1号はピアノの練習(今週はサボりがちで出来てない)

4)耳鼻科で息子と合流。せっかくなので鼻水が出ている娘1号、2号も診てもらう。

5)息子は歩いて帰宅。宿題。シューズ洗い。終わったら遊んでよし。

6)娘1号は、音楽教室 → ピアノ教室

 

朝飯から7時間経過してすっかり機嫌が悪くなった娘2号のために、育休初のファスト!フード、モスバーガーを購入して帰宅。手づかみでワシワシと食べる1号、2号。朝から動きっぱなしでお腹がいっぱいになった娘らは、食事後、次々に撃沈し昼寝タイム…なのであった。ちなみに、息子は昼前にジジから「ママ(ババ)さんコーラスを聴きに行こう」と誘われて出かけて行ったらしい。

 

2号に添い寝をして小1時間ほどウトウトしてしまって、さきほど起床した主夫。そして今、午後4時半。晩ご飯の準備がまだ何もできない。つか、買い出しに行かないと野菜も肉もあまりない。あ。コーヒー豆も切れてた。洗濯物も取り込まなきゃ(その前に乾いているかな)。

 

というわけで、今日は街に繰り出せそうもないっス。

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ものごとに集中しないこと

2011-10-28 (金)

主夫生活 家族家事家

主夫生活、というか、育児生活に必要なものは「ものごとに集中しないこと」だった。

たとえば、料理。たとえば、メール。そういったものに集中しているとどうなるか。途端に、娘2号の機嫌が悪くなるのである。「ああいまコイツは自分以外のことに気を取られている」と感じると、すぐに大泣きする。それまで「おかあさんといっしょ!」を楽しく見ていたのに、泣く。らくがき帳に何かを書き付けて(叩き付けて?)いたのに、泣く。本棚から本を床にぶちまけて遊んでいた(泣)のに、泣く。えーん。こっちが泣きたい。

 

もちろん、彼女と一緒に何かをしていれば機嫌がいい。でもなあ。一日中、ずーっと絶え間なく1歳児と遊んでばかりいては、家事はおろそかになるし、社会との繋がりも断絶してしまう。

 

こうなると「ものごとに集中すること」をあきらめるしかない。家事は、彼女と一緒にやるのだ。洗濯物を畳んでいる横で、ヤツがそれをまたぶちまけても、一緒にやる。料理している横で、ヤツが野菜をぐりぐりといじっていても、一緒にやる。時間は2倍、3倍かかる。それでも、彼女は機嫌がいいし、3歩進んで2歩さがって、結局1歩は前に進む。ちなみに、ヤツはおんぶ紐は10分で飽きる(泣)。

 

ただ、さすがにPCは一緒にできないので、こればかりは隙をみてやるしかない。ヤツがご機嫌で何かをやっている間隙をぬって、メールや、facebook、twitterなどをチェックし、返信する(といっても、すぐに2号が気づいて邪魔するので、返信文を途中まで書いたところで終わってしまうことが多い…)。

 
そんな、 宮崎弁でいうところの「できたほず」の精神で日々が流れていくのであった。

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はじめてのお弁当

2011-10-25 (火)

主夫生活 家族家事家 食・食材

少し前の話になるが、10月20日は娘1号が遠足だった。当然弁当が必要となるわけで、てっきり従来通り家人がつくるのかと思いきや、冷たく「主夫、よろしく」とか言いやがった。むぅ。そんなこんなで生まれてはじめて弁当をつくる羽目になった。

 

当日は、朝2時半!に起床した。いくらなんでも早すぎなんだけれど、「せっかく」なのでいろいろ試行錯誤してみたいと思ったのだった(こういう時は不思議とちゃんと目が覚める)。

 

たとえばポテトサラダ。スチームケースなどを使えば、野菜を切って、加熱時間6分+混ぜるだけでできる。でも、「せっかく」気分の新米主夫は、「しっかり美味しい」ものをつくりたいとか思ってしまう。飯島奈美さんのレシピ本を見ながら、じっくり煮て、こまめに芋の煮え具合も確認して「ちょうどいい具合」を探りながらつくってみた。ポテサラに添えるブロッコリーやにんじんも、しっかりだし汁で煮て下味をつける。そしてにんじんはグラッセに。さらには下手くそだけど、形状も♥マークに。

 

そんなこんなの実験をやってくうちに、リンゴもついついかわいくカットしてみたくなる。ウインナーも「ひまわり」にしたりして。最後はとうとう「キャラ弁」になってしまった。ああ、最終的に、頑張る方向が違ってしまった気もする。ちなみに、このキャラは宮崎県の「みやざき犬(仮称)」。ホワイト父さんではない。

 

何はともあれ、父の実験の成果もあって、1号は楽しく食べてくれたみたいです。よかったよかった。

 

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主夫的な病

2011-10-25 (火)

主夫生活 食・食材

先週のある朝、突然、指先がピリピリと痺れる症状が出た。そして徐々に左手の親指、中指、薬指に小さな発疹が出て、翌日には水泡まで出てきた。我慢できなくはない程度に痒みもある。んー、なんなんだ。

 

その後もなかなか症状がおさまらず、むしろ週末になって少し症状が悪化し、手のひらにも水泡がポツポツと出てくるに至って、ようやく皮膚科に行くことにした(※市内にKRという素晴らしい皮膚科があるのだけれど、いつも尋常なく混んでいて、受付〜診察まで最低2時間はかかるので、それなりの「決意」がいるのだった)。

 

んで、医師の診断によると、「野菜かぶれの可能性大」とのこと。野菜かぶれ? …なんだそれは。医師によると、人によって、トマトだったり、キュウリだったり、キャベツだったり、まあいろんな野菜にアレルギー反応を示すことがあるのだそうだ。とはいえ、今のように季節に関係なく野菜が流通しているので、なかなかその原因を突き止めるのは難しいらしい。対処方法は、料理の際に「手袋をすること」だとか。むぅ。

 

ステロイド系の塗り薬を処方されて帰宅したものの、これから料理のたびに手袋をしなきゃいけないと思うと気が重い。もっと原因物を特定できないものか。…と思いながら、ふと思い立って、自分でつくった料理の写真をチェックしてみた。すると、最初の症状が出た前の夜に、里芋料理、そして症状が悪化した前の夜には京芋の料理を作っていた事がわかった。京芋は形状こそ違うけれど、里芋の仲間である。これだ。

 

里芋や長芋は触ると「かゆくなる」ということは知っていたけど、まさか「かぶれる」ほどの毒性があるとは。ネットで調べてみるとどうやらシュウ酸カルシウムの結晶とやらが外部の刺激によって針状結晶に変質して悪さをしているらしい。ぼくは皮を剥いたあとに ”なんとなく”水で洗っていたのだけれど、それがよくなかったみたい。水気を拭き取って乾いた状態で剥いたり、先に茹でて、つるんと皮を剥くようにすれば良かったのかも。

 

それにしても、まさか料理という行為に、そんな危険?が潜んでいるとは知らなかったなあ。でもよりにもよって里芋、京芋かよ。特に京芋なんて、宮崎の特産物としてあちこちでPRしてんのに。飼い犬に手を噛まれるとはこのことだ!わんわん!

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キョンキョンとマラソンとケーキ

2011-10-24 (月)

主夫生活 友人知人 家族家事家 身体 音楽 食・食材

「水平線の花火と音楽2」に行ってきた。お目当てはもちろん小泉今日子さん。キョンキョンといえば、元夫である永瀬正敏さんが宮崎出身ということもあって、宮崎に対してあまりいい感情をもってないんじゃないか、将来どこかでお会いしたとき「宮崎在住のS41年生まれ」というプロフィールがバレた途端、キョンキョンの顔が激しく曇るのではないか、と勝手に危惧していたけれど(本気で)、映画「毎日かあさん」での元夫婦での競演と、今回のコンサートで不安が払拭されたです。←バカでごめん。

 

冒頭のMCで「昔、都城に本籍があったことがありまして…」と語ったキョンキョン。この過去を達観したオトナ発言に、またまたぼくのハートはズッキンドッキンズッキンドキンですわ。 しかも「…なので、宮崎には親戚みたいな気持ちがあります。」とも。ああ、素敵すぎるなあ。短い時間ながらも「小泉今日子はブギウギ」「あなたに会えてよかった」「月ひとしずく」「学園天国」「虹が消えるまで」という選曲もナイスだった。一生愛し続けます。

 

ほかのアーティストも素晴らしかったな。浜崎貴司の声の良さを再確認し、宮沢和史の「節」も心に沁みた。興味のなかった宇崎竜童も生の迫力は良かった。そしてやはり泉谷しげるのパワーは尋常じゃなかった。

 

 

その翌日は、「綾照葉樹林マラソン」ハーフへの出場だった。10kmに出場するV姐さんと一緒に会場へ。毎年、この大会からマラソンシーズンへ突入するのだけれど、いい思い出がひとつもない大会でもある。まだまだ身体が慣れてないこともあって、タイムは悪いし、坂道がキツいし、何にもいいことがない。まあ、あるとすれば、「この大会を乗り切れたら、あとは楽」ということぐらいか。つか、単に「逃げない」ためだけに参加しているようなもの。ホント嫌い w

 

特に今年はほとんど練習をしないまま走ったので、ハンパなくきつかった。10月とは思えない宮崎の暑さも辛かった。山の中は涼しくて良かったけれど、河川敷になってガクンとペースが落ちた。つか、ゴールして倒れ込んだのは久しぶりだわ。良くも悪くも「練習は嘘をつかない」な。そんな中での「2’11”53」は、タイムとしてはヒドいけれど、まあ頑張った方か。少なくとも最後まで歩かなかった。しかし、このままじゃ、今シーズンは厳しいなあ。練習しなくちゃな。

 

 

夜は、家族に5日遅れの誕生会を開いてもらった。V姐さんも美味しいイタリアワインを抱えて参戦してくれた(それも2本!)。わいわいと楽しい話と、 美味しい料理と、息子がデコレートしたケーキと。もうあとは何もいらないな(あ、プレゼントはちゃんとくれよな。まだ貰ってないぞ何にも)。

 

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誕生日の夜に

2011-10-18 (火)

WEB 主夫生活 友人知人 家族家事家

今日で45歳になりますた。おめでとう、自分。

 

区切りの日だけあって充実した1日だった。

・朝イチの「めざましテレビ」占いランキングで、てんびん座が堂々の最下位。あとはあがるだけだし。

・午前中、ローソンにチケットを取りに行ったら、「予約番号だけじゃなくて会員番号も入力しろよテメエ」ってロッピー(端末)に言われちゃった。あわてんぼうさん。

・娘2号のうんちがベストなバーグ状態だった。超〜臭くて健康的。

・晩ご飯はもちろん自分でつくった。冷蔵庫の残りものだけで仕上げるあたりが主夫っぽい。

・今日は手話教室の日。帰宅してみたら家人も子供らもすっかり爆睡していた。自分でつくった晩御飯を一人でモソモソと食べた。

・ケーキがない代わりに自分で取り寄せた生クリーム大福(富貴堂)を追加してみた。なんだかショッパい味がしたけど気のせいな。

 

今日の終わりにもう一度言う。おめでとう、自分(涙)

 

それにしても、フェイスブックってすごい。付き合いの長い親友たち、日々苦楽をともにする同僚、あるいはキラキラと輝くような思い出を共有する元カノたち、そして愛する家族…。その誰もが「おめでとう」を言ってくれないのに、ぼくのウォールにはたくさんのお祝いメッセージが並ぶんだもの。FBのおかげで孤独じゃない。深夜に一人でPCに向かっていても全然孤独じゃない。

 

みんなのメッセージを読むことができて、ぼくは今幸せだよ。すご〜く幸せ。でも、パトラッシュ、疲れたろう。ぼくも疲れだんだ。なんだかすごく眠い…。パトラッシュ…。

 

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うどん県と、みやざき犬

2011-10-14 (金)

NEWS 仕事 宮崎県

久々に「悔しい」思いをした。香川県の広告「うどん県」である。

 

インパクトの強さ、作り込みの細かさ、そして全体への波及効果、すべてが素晴らしい。同じ自治体のPR担当として、この仕事には敬意を表するとともに、心から「悔しい」。「うどん県、それだけじゃない香川県」のコピーも深い。やられたなあ。ホントすごい。

 

ただ、不思議なのは「どうしてこういう広告が成立したか」である。今や自治体の広告費なんて雀の涙だ。国体だの、新幹線対策だのといった名目がなければ、大きな予算なんてつかないのが実情だろう。この広告は明らかに大手の広告代理店の仕事であるし、かかった経費は数千万単位(今後の展開によっては億かもしれない)と推察するけれど、どうやってその予算を議会に通したのか。「要潤でうどん県」と説明したとは思えない(そんなことしたらすぐネットで騒ぎになる)。フリーに使える広告経費がそんなにあったとも思えない。うーん。不思議だ。

 

いずれにしても、この「何かと心中する」という手法は、都道府県単位で言うなら他に「青森(りんご)」か「高知(龍馬)」ぐらいしかないなかで、「香川(うどん)」も、県民のコンセンサスが十分見込めるという意味でも、香川県のアイデンティティを先鋭化し明確化した、非常に優れた広告だと思う。いや、ホント、参った。

 

さて。

 

この広告がWEBにアップされた数時間後、我らが宮崎県には、新しいシンボルキャラクターが誕生した。仮称:みやざき犬、である。現在専門家に確認中?であるが、どうやら新たに発見された新種の犬、ということらしい w まあ、うどん県のインパクトには負けるし、お隣の「くまモン」にどこまで追随できるかわらないけれど、ゆるゆるじわじわとした増殖なんかも期待できなくもないんじゃと思う。ぜひ、頑張って欲しい(この犬たちと、我がチームに)。わんわん。

 

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風邪はひとに伝染すと治る?

2011-10-10 (月)

主夫生活 家族家事家 映画TVラジオ

気がつけば、「主夫」「育児」のネタが減ってきている今日この頃。更新頻度もガタ減り。いや、理由は単純で、あれからまだ体調が回復してないのだった。

 

ぼくは普段、少しでも体調を壊すと、可能な限り、仕事も家庭もすべて放棄して完全休養に入るようにしている。薬をガッツリ飲んで、とっとと寝る。ふらふらで中途半端に頑張るより、1日でさっと治して復帰した方がトータルの仕事効率は高いと思うから。つか、そもそも体力にそんなに自信ないんだもの。無理して頑張ってもいいこと一つもない。

 

だけど、今回はちょっと頑張っちゃったのよね、最初の方で。主夫たるもの、家庭を放棄できない!…などと思ってしまった。で、結果的に、10日近く体力が落ち続けていて「底を打たない」感じ。寝込む寸前で踏ん張ってはいるけど、ずーっとダメダメな日々。連休+子どもが秋休みということもあって、先週後半からは、家族みんなに家事やって貰いまくり。ああ、ホントに ラクチン 申し訳ない。主夫失格。

 

それだけで済めばまだ良かったのだけれど、今度は、ぼくの風邪が、娘1号に伝染ってしまった。1号は楽しい秋休みに突入した途端2日寝込む羽目に。可哀想に。で、やっと1号が治ったと思っら、今度は娘2号が発熱。嗚呼。いや二人とも、すまんすまん。

 

今日の午後になって、娘2号もようやく復調の兆し。よかった。そしてぼくの方も偏頭痛が治まってきた。ようやく「底」に着いたか。風邪はひとに伝染さないと治らない w そんな連休。

 

ちなみに、この連休、何をする気力も体力もないので、だらだらと映画を見てた。「X-MEN ファーストジェネレーション」「ヒアアフター」「英国王のスピーチ」「SOMEWHERE」。新作DVD4本立。どれもなかなか面白かったけれど、特にソフィア・コッポラが監督した「SOMEWHERE」が良かった。自分とは何の共通点もない世界の話なのに、至極共感できるという。娘役の子が素晴らしい存在感。妙に長〜くて退屈感満載のシーン(これがまた多い)も、絵の面白さで引っ張る。いやよかった。

 

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琉神マブヤーが眩しい件

2011-10-10 (月)

映画TVラジオ

あの!(といっても”その道”に興味がなければ全然知らないだろうけど)琉神マブヤーが本格的に映画化された。沖縄人(ウチナンチュー)による、沖縄人の為の、沖縄人の映画だ。キャストのなんと豪華なことか!(逆に、スタッフの方は全然知らないけど…) 主演が山田親太朗、ISSA、仲間由紀恵やガレッジセール、そしてローカル俳優さんも多数出演。こういう層の厚さが沖縄だなあ。

 

その昔、「ナビィの恋」という沖縄人映画があった。たまたま沖縄出張中に公開していて、デパートの催し物会場に作られた特設上映会場で多くの沖縄人と一緒に見た。言葉もローカルだし、地元でしかわかないネタも満載の映画だったけれど(地元の人たちだけ爆笑するシーンがいくつもあった)、映画としてすごくちゃんとしていたなあ。品があって、愛があって、深い感動があった。ああ、沖縄には沖縄でしかない唯一無二の「文化」があるんだなあ、と思ってすごく眩しかった。ちなみに、あまりに感動して、息子の名前は、この映画の登場人物から拝借したほどだ。

 

「琉神マブヤー」は、その「ナビィの恋」以来の沖縄人映画になっている気がする。これは沖縄県民から相当歓迎されるのではないか。県民に愛され、さらに県外の人まで感激させることができたら本物だ。これ、沖縄で見たいなあ。

 

…とはいえ、「ナビィの恋」は、沖縄の歴史や生活風俗、音楽などが映画の重要な要素となっている分、他県の追随を許さないけど、「マブヤー」はそこまではないかもしれない。考えようによっては、このシステムだけを借用して、宮崎発の、宮崎らしいヒーロー物もつくれるかもしれない。もともと「マブヤー」も「超神ネイガー」のシステムを丸ごと借りてるわけだし。

 

モチーフを神話に求めると「ヒムカイザー」になるので(それはそれでいいんだけど)、食をネタにした方がオリジナリティがあって面白いのかもしれないな。たとえば「安全安神 マンゴーレッド」みたいな w キャストを宮崎出身者で固めると、こんな感じか。

 

・主人公/マンゴーレッド…蕨野友也

・主人公の恋人 …神戸蘭子

・主人公の母 …斎藤慶子

・主人公の姉/ …蛯原友里

・主人公の妹/ …工藤綾乃

・主人公の師匠/姉の恋人 …堺雅人

・主人公が勤める会社の冴えない上司/ …温水洋一

・敵(ボス)/ …永瀬正敏

・敵(ボスの恋人)/ …ダルビッシュ紗栄子

・敵(下っ端たち)/長友光弘(響)、やす(ずん)、とろサーモン

・ゲスト出演/井上康生、青木宣親、川越達也、東国原英夫、ザ・グレート・カブキ、浜崎伝助

・主題歌/コブクロ  挿入歌/米良美一  作詞/銀色夏生

*スーツアクター …岡元次郎、押川善文

 

おお。なんか「マブヤー」に負けず劣らない映画になりそうな気がしないでもない w。でもこれだけ豪華キャストだと制作費が異常にかかりそう。そこはなんとか宮崎出身の社長さんたちにスポンサーになってもらわなきゃいけないな。ヤマダ電機とか、全日空とか、雪印乳業とか、サッポロビールとか。その線でいくなら、製作は東北新社で、関連本は集英社か。

 

いやあ、面白いなあ(自分的には)。企画書つくろうかなあ。 ←とここまで書いて「1行も主夫日記じゃないよ」と自分ツッコミ。

 

 

 

 

 

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