無収入生活

2011-09-28 (æ°´)

主夫生活 家族家事家

社会人になって以降初めての無収入生活が始まってまだ1ヶ月もたたない…というのに、予定していた資金の半分以上を使ってしまったです。むぅ。このままでは早晩、生活が破錠してしまふ。

 

今月は8月までに使っていた分のカード決済だとか、たまたま大きな買い物のタイミングとぶつかったということもあるけれど、それにしたって凄いイキオイでお金がなくなっていく。毎日毎日、なんとさまざまな出費があることか。食費、生活雑貨、教育費、医療費などなど。普段は収入があって流動しているから見えにくいお金の動きが、収入ゼロになると明白だ。財布からお金がどんどん消えていき、さまざまな経費が口座から引き落とされ、みるみるうちに預金残高が減っていく。

 

出費ゼロで過ごす日はまずない。ちなみに今日だけ見てみても、食材の買い足しに約1,300円。娘2号の幼児用オヤツ菓子に約800円。そして子ども2人の医療費に約2,500円の出費。〆て4,600円也。つい先日テレビで見た「1ヶ月1万円生活」なんて、夢のまた夢だ。さて、この調子だと今月は乗りきれても、来月いっぱい持つかどうか。

 

逆に言えば、これまでどれだけ「お金に無頓着」に暮らしてきたかという反省でもある。その反省にたって、現在家計簿を作成中。主夫生活は節約生活。

 

[0927 tue]

・朝食:ぶとうパン、クリームパン、フレンチトースト、鶏肉と四角豆のサラダ、リンゴ、ヨーグルト。娘1号を学校へ。洗濯、掃除。人事調書下書き。昼食:チャーハン、朝メシの残り物、キウイ。食時後半には睡魔に襲われた2号。初めて午睡に成功。2号のお迎え、買い出し。息子と1号の治療のため耳鼻科。夕食:タニタレシピ。鶏肉のなめこおろし煮、小松菜の納豆和え、ラタトゥイユ、とろろ昆布の味噌汁。

・手話基礎講座。単語が頭に残ってない。復習が足りない。

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子どもと一緒に過ごす時間〜質より量

2011-09-27 (火)

主夫生活 家族家事家 食・食材

子どもと一緒に過ごす「時間」は、本当に大事だということに日々気づかされる。それも「質」ではなく「量」が大事なんだな。忙しい現代に過ごすぼくらは、一緒に過ごす時間的「量」にはどうしても限界がある。だから「質」を高めようとする。帰宅して寝るまでのわずかの時間、あるいは休日の時間に精一杯子どもとの時間を過ごす。それはそれで大切なことだ。それでも、やはりそれは “代替策” なのであって「量」があるに越したことはない、と感じる。

 

育休を取り始めて、約1ヶ月。いつの間にか、娘2号の依存度が、母より父の方が高くなってきた(当社比)。休日で家人が側にいるときでも、「おとーたん」を探して「おとーたん」を目がけてやってくる。夜寝るときも、ぼくさえいれば安心して寝るようになった。依存度だけではない。ぼく自身が小さな小さな成長を日々発見し、その成長に感激し、娘2号へのより強い愛情を感じるようになっている。いや、2号だけではない。息子にも1号にも、これまでしてこなかった小さな目配り気配りをしている自分に気がつく。

 

ぼくの育休中の「質」が高いわけじゃない。全然ダメだ。もっと彼らの為になるいい時間の過ごし方はあるはずだ。それでもダメ父さんとのダメダメな時間であっても、子どもにとっても親にとっても「一緒にいる」ということ自体が大事なのだな。まあ、そんな大事な、そして贅沢な時間ということをしっかり自覚して過ごさなくては。

 

…とかいいつつ。

 

ご近所さんから「釣ってきたばかりイサキ」を頂き、この魚の仕込みには、育児を完全に放棄して取り組んだ w。いやあ、魚のウロコ取りって超〜面倒なんだもの。作業自体はたいしたことないけど、ウロコの飛散を防ぐのがすげえ大変。包丁でガリガリ削ぐと、自分を中心に半径5mぐらいに飛び散りまくる。ぬー。次回から庭でやるようにしよう。

 

そんなわけで、晩御飯はアクアパッツァ。野菜を入れ過ぎてイサキが見えない。小骨が多くて食べるのも大変だったけど、味は大変にんまかった。満足。

 

貰ったイサキ

ウロコと、エラと、内蔵を取ったらこんな感じ。

アクアパッツァ。野菜に完全に埋もれたイサキちゃん。

掘り出してみる。ちゃんと煮えてる。むふ。

 

[09.26 mon]

・朝食:ベーコン&卵焼き、人参サラダ、ブロッコリー、ヨーグルト、リンゴ。娘1号を学校へ送ったついでに職場へ書類を提出に。皮膚科へ行ったら夏期休暇中? むぅ。一旦帰宅し、洗濯・掃除。早めの昼食(保育園タイムに合わせていくことにした)。昼食:菜っ葉とシラスのご飯、鶏ささみ汁。午睡に取り組むものの、とうとう寝てくれず。ぬう。宮銀でもろもろ支払。「西松屋」で抱っこ紐とオヤツ各種。1号のお迎え。夕食の買い出し。夕食:アクアパッツァ。最後の雑炊がまた激うま。

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布袋寅泰30周年記念ツアー

2011-09-26 (月)

音楽

両親に子どもを見てもらいつつ、布袋寅泰のライブに行ってきた(珍しく娘2号がずーっとご機嫌だったらしい。よかった)。

 

 

ツアータイトル長いよ w。しかしその長さに匹敵する日本最高のロックギタリストのオールタイムベストなライブだった。49歳とは思えないフットワークでステージを駆け、激しいステップを踏み、ギターを弾き鳴らし、歌う。もう怒涛の2時間40分。カッコ良すぎる。コートのようなジャケットとか、真っ赤なスーツが似合う49歳はそうはいない。

 

とは言え、実は「BOOWY」にしろ「COMPLEX」にしろそんなにファンでもなかった。今回のライブでも(ヒット曲ばかりやったのに)知らない曲が3割ぐらいあったほど w。でも、布袋寅泰のギターは好きなんだなあ。結局どのバンドであっても、布袋のギターの音で曲を聴いているのだな。だからライブ中、「えーっと、この曲はBOOWYだっけ? COMPLEX? ソロ?」とわからなくなる瞬間があった。ボーカルは誰でもいいのかも w。

 

客層も良かったなあ。40〜50代の比率が高かったものの、10代〜20代〜30代と満遍なく揃っていた。子連れも多かった。別に髪を逆立てたり、チェーン巻いている人達ではなく、普通の人々が右手を高く上げて跳ねる、踊る。30年の重みがここにある。

 

youtubeにもいろいろナイスなライブがあがっているけど、とりあえず新しいものをいくつか貼っておく。復習用。今日のイメージに近い。いやあ、ますます元気出た。

 

創世記ライブ

ギタリズム

コンプレックス再結成

 

 

<セットリストはわかった分だけ自分メモ的に反転で>

ドリーミン、B・Blue、マリオネット、ビー・マイ・ベイビー、さらば青春の光、スリル、YOU、プライド、ミラーボール、ギタリズム、ラストシーン、ポイズン、NO,NewYork、(アンコール1)バンビーナ、恋を止めないで(アンコール2)プロミス、Lonely wild

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ソウル・キッチン〜アートやカルチャーって大事よね

2011-09-24 (土)

主夫生活 映画TVラジオ

アートとかカルチャーは、人生に彩りを添えるもの。育休に入って自分自身に余裕がない分、どうもそこが欠けていたな。子どもに付き合って*「ハリーポッター」読んでいるばかりじゃ、「心」が喜ばない。

 

*食わず嫌いでずーっと避けていた「ハリーポッター」を家人と一緒に息子に付き合って読んでいる。今、第4巻「炎のゴブレット」に進んだところ。舞台装置やキャラクター設定はとてもユニークなのに、物語自体の力が弱い。もったいない。ラスト付近で毎回「もっと面白くなるハズなのに」という裏切り感を感じる。各巻ごとに映画版も見るようにしているが、時間の都合でその物語ですら表層的になぞっているので余計に面白くない。小学4年生の息子に「こんな話じゃないのに…」と突っ込まれている始末。まだ小説の方は次に期待するぐらいは楽しんでいるけれど。4巻以降の展開に期待。

 

そんな中、久々にぐっときたのがドイツ映画「ソウル・キッチン」(ファーティフ・アキン監督)。友人がブログで褒めていたのをぼんやりと覚えていてなんとなくTSUTAYAで借りてきた(この友人とは映画の趣味が相当近いので信用度めちゃ高い)。そしてやはりこれが大当たりだったのだ。この愛にあふれた物語はどうだ。監督本人が語っているように(レンタルDVDにもインタビューが付いている)、ハリウッド映画かよ、的な展開もあったりするわけだけど、舞台となる場所や、登場人物に深い愛があって、ユーモアがあって、人生への肯定感があって、もうなんだかニコニコしちゃう映画なのだ。見終わった瞬間、「よし。ぼくもレストランやろう」と思ったもの。20秒ぐらい w

 

先日見た「冷たい熱帯魚」(園子温監督)もそうだったけれど、緻密な計算の上に立ちつつ、根底に監督の魂が感じられる作品は実に感動的だ。この自分の心が揺さぶられる感じがアートとかカルチャーなんだよなあ、と再確認。相当元気出た。

 

 

[09.22 thu]

・朝食:、1号を学校へ。昼寝しそうでしない2号に付き合って、何もできず。昼食:トマトパスタ(大失敗。不味い)。1号を迎えに。夕食の買い出し後、プールへ。一旦帰宅し、夕食の準備を途中まで。プールに迎えに行き、さらに準備。夕食:タニタレシピ。ひじきとカボチャの焼きコロッケ、ヤングコーンサラダ、高野豆腐のスープ。

[09.23 fri]

・朝グズグズ。家人は仕事へ。ぼくは子供らと瓜田ダムでマラソン練習会へ。ヘタレなので2.7km☓4周のみ。息子も1周。うーん、来月のハーフは無理じゃないのか。高岡温泉。昼飯も。実家へ遊びに。ジジババが子どもと遊んでいる間に昼寝。小1時間爆睡。西都の「肉のぐしけん」で激安肉を1kg買って帰って焼肉。少し冷え込んだけれど、上着を着てベランダ焼肉。気持ちいい。肉が足らなくなり近所の「新垣ミート」で200g買い足し、それでも足らずに五ヶ瀬の「宮部精肉店」の特ホルまで投入。よく食った。

[09.24 sat]

・なんだこの寒い朝は。朝食後、張り切って洗濯と家の掃除。家人と1号2号は音楽教室。愚息と家の掃除。昼食の海苔パスタで2号が海苔だらけ。わはは。イオンへMKM総選挙へ。うーん。目立たな過ぎる。家人は授業の試作、上の子らがドラえもん映画「人魚大海戦」を見ている間に2号と遊ぶ。鬼ごっこ好きね。

・映画「ソウル・キッチン」★★★★★。もうちょっと何とかして欲しい部分もあるけど(ラストあたりはもう少し映画的カタルシスのやり様があったんじゃねえの)、根本の魂の部分で大好き。

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お父さんスイッチ

2011-09-20 (火)

主夫生活 家族家事家

ここのところずーっと悪天候が続いて家に籠っているので、娘2号が、テレビチューナーHDDの仕組みをおおよそ理解してしまったっぽい。身振り手振りで、録画している「おかあさんといっしょ」「いないいないばあ」を見せろと指示をする。好きじゃないコーナーは「早送りしろ」という指示もする。リモコンは操作できなくても、お父さんは操作できる。これではまるで「お父さんスイッチ(@ピタゴラスイッチ)」。

 

まあ、これらの番組を見せている間は機嫌が良くなる(または回復する)ので、ついつい指示に従ってしまうダメ父がいかんのだ。平均して2番組ワンセット約40分を、1日4回ぐらいは見ているんじゃないか。テレビ見過ぎだよ。しかもその間、ぼくが他のことができるのかというとそうでもない。側に座って一緒に見てないと機嫌が悪いのだ。これ結構ツライのよね〜。まあ、台風が去ってしまえば、どかーんと晴れるだろうから、テレビを捨て外に出よう。日に当たろう。散歩しよう。とにかく今日までの辛抱。

 

それにしたって、娘2号ったら、1日中「お父さんスイッチ」フル稼働で使う。指示パターンも決まってきた。

・テレビを指差しながら「わんわん!」→「いないいないばあ」を見せろ

・「おかあさんといっしょ」を見ている最中にテレビを指差し「ん!」→ 早送りだ

・手のひらを上にして両手を差し出し「だ!」→ 抱け

・抱っこした状態でどこかを指差し「あ!」 → あっちへ進め

・冷蔵庫方面を指差し「お!」→ なんか食わせろ

・冷蔵庫方面を指差し「ちゃ〜」→ お茶が飲みたいんじゃ

・下半身を指差し「お?」→ 尿出た

・仁王立ちになり「んんんんー!」→ 糞出る

 

そんなエカチェリーナ2世もどきの圧政に苦しむ今日この頃である。

 

[09.20 tue]

・朝食:パン、いろいろ野菜ルクエ、トマト、キュウイ、ヨーグルト。娘1号を送る。2号の機嫌が悪く、Eテレ漬け。早い時間に昼飯食わせてなんとか。昼食:肉味噌、コーン、ゴーヤのせとんこつラーメン。娘1号を迎えに。夕食の買い出しFoodaly霧島。夕食:バーベキューチキン、小松菜とえのき茸の明太子和え、きゅうりとシラス干しの酢の物、豆のサラダ、もやしのスープ。

・手話講座。

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人生最大の後悔

2011-09-16 (金)

エンターテイメント 主夫生活 宮崎県 音楽

先月、泉谷しげるさんが職場にいらっしゃって、10月に開催される音楽イベント「水平線の花火と音楽2」の話をしていかれた。上司への挨拶だけの予定だったが、被災地・宮崎への思いがある方なので、熱心にこのイベントへの意気込みを語っていかれた。そのあまりに熱い泉谷さんに気後れしてしまい、とうとう次の一言が言い出せないまま終わってしまった。

 

「このイベントに、ぜひKYON2を呼んでください!」

 

こんなことを書くと女性を敵に回してしまうかもしれないが、10年以上前、家人にプロポーズした際「世界で2番目に好きだ」と言ったぐらいラブ・小泉な私なのである。ちょっと機嫌が悪くなった彼女(当時)に、「KYON2だけは許せ。でも、藤原紀香よりもアンジェリーナ・ジョリーよりは好きなんだ。約35億人いる女性の世界ランキング2位(当時)ってすごいじゃないか。」と説得したものである。この正直者め。

 

これまで、仕事やプライベート、さまざまな場面で、広告代理店や在京キー局、芸能プロダクションなど、いろいろな「ギョーカイ」の方々と知り合いになるたびに、「なんとかKYON2と会えませんか。お茶するだけでいいんです。」とお願いして回っている(<おいおい)。しかし、ほとんどみなさん口を揃えて「…あ。小泉さんですか。いやあ、バーニングさんは厳しいからね…」と口を濁されるのだった。そうか。所属事務所のガードがそんなに固いのか。がっくし。

 

ぼくの落胆ぶりを見て、気の毒がってくれた某プロダクション役員さんからは「うちの●●ならいつでも」と、大物美人女優さんと「役員とのランチにたまたま同席」というお誘いも頂いたのだが、謹んでお断りした。いやいや全然そういうことではないんである。ナンバーワンになれなくていい、もっともっと特別なオンリーワン。それがKYON2なのだ。

 

 

そんなKYON2であるからして、何か機会さえあれば、プッシュプッシュな私なのだが、泉谷さんのときに限ってなぜか「宮崎に来て欲しい」の一言が言い出せなかった。ただ、泉谷節を拝聴して終わってしまった。うーん。…そしたら、なんと小泉今日子出演決定!とな。

 

うん、まあね。来てくれるのは嬉しい。即効でチケット取ったし。絶対行くし。でも、もしあのとき、ぼくが泉谷さんに熱く激しく「ぜひKYON2を呼んでください!」と訴えていたら、なにか違う展開があったのではないか、と夢想せすにはおれない。情に厚い泉谷さんのことだ。きっと「おいおい、プライベートと仕事を混同してんじゃねえよ」と笑い飛ばしつつ、きっと頭の片隅に入れていてくれたであろう。あるいはすでにプロダクションとの交渉が進んでいて「…実はいまお願いしているところなんだよ。」という話になっていたかもしれない。

 

ぼく「おお。交渉中ですか。でも、バーニングはタレントさんの管理が厳しいそうですが大丈夫でしょうか?」

泉谷「なんだお前詳しいな。まあでもあいつも優しいヤツだからよ、被災地のためって言やあ大丈夫じゃねえかと思うんだ。」

ぼく「元・夫の故郷なので、むしろ来たくないのかなとも思ったりしますが…」

泉谷「ああそうか。永瀬は宮崎か。そういや、あいつも確か音楽やってたな」

ぼく「最近はどうでしょうか。むしろ写真の方にはまってるみたいですが。あ。そうそう。ホンジャマカの石塚さんが、自分が所属しているバンドで、去年宮崎応援ライブをやってくれたんですよ。ビーフジャンギーズっていうんですけど…。」

泉谷「ビーフジャンキーズ(笑)。面白ぇ。そのバンドも来てくんねえかな」

ぼく「石塚さんのスケジュール次第だと思います。実際には新燃岳の噴火でキャンセルになりましたが、宮崎でも応援ライブをやってくれる予定でしたから」

泉谷「おおそれはいいこと聞いた。うーん、お前、今日は時間あるか。このあとすぐテレビの出演があるんだけど、そのあと打合せしねえか」

ぼく「いいですよ。では後ほど」

 

…なーんてな流れで、ずるずるとイベントのスタッフに巻き込まれたかもしれない。そして、泉谷さんから「あれ?お前そうえいば小泉のファンだったよな? ちょうど人手が足りねえんだ。空港からの送迎とかやってくれるか」的なことになったかもしれない。 そして狭い車内でたっぷり30分ぐらいKYON2と話をして、少しだけ顔を覚えてもらえるかもしれないよな。ついには、イベント終了後の打ち上げにも参加、くじ引きで偶然にも隣の席になったかもしれないじゃん? そしたらほぼ同い年だし、実は見る映画も読む本も近いものがあって話がどんどん盛り上がっちゃって…(以下、妄想列車は走り続ける)。

 

…って考えると、あのとき、泉谷さんに言い出せなかった一言が重い。激しく重い。ひょっとしたら、次の上京のときにKYON2の自宅に遊びに行けたかもしれないのに(妄想列車は随分遠くまで行ったらしい)。ああ。人生最大のミス。大後悔。

 

 

[0916 fri]

・朝食:各種パン、甘い卵焼き、菜っ葉とカボチャのチーズ焼、プルーン。娘1号を学校へ。宮崎は大雨。自宅で2号ゴロゴロ。昼食:さつまいもご飯、キャベツとハムのスープ。午後になってなぜか機嫌の悪い2号。Foodaly青葉店で買い物。1号を迎えに。今日は通級があって6限目まで。ヤル気のない様子。困ったな。帰宅すると息子の学校から電話。家の鍵を無くしたとのこと。まったく。息子を連れて耳鼻科へ。アレルギー性鼻炎。1号がピアノの練習に熱がない。雷を落としておく。夕食:豚肉と白菜の重ね鍋。久しぶりに「ミュージックステーション」。過去25年のランキングなど。CDが売れてない時代。ここ5年間の売上ベスト20曲中、AKBが7曲(ほぼベスト10入り)、嵐が7曲。もはやCDからヒット曲が生まれない時代ってことか。

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娘2号ありきの日々

2011-09-15 (木)

主夫生活 家族家事家

なんと気がついたら3日も更新してなかった。まあ、そのぐらい余裕なしの日々ってことで。Twitterもfacebookもロクに読むことすらできてない。育休に突入して早2週間経過しているというのに、まだそんなレベル。なんたる体たらく。事前に思い描いていた「主夫生活」とは随分イメージが違うぞ。

 

1週目はとにかく日々の料理に苦労した。レシピ本を見ながら作ること自体はそれほど苦ではないけれど、メニューを考えるのが苦しい。栄養バランスもさることながら、冷蔵庫のなかの食材の使い回し方がうまくできない。たとえばあるメニューに必要な野菜Aと野菜Bを買って調理したとする。翌日、野菜Aの残りを使おうと思ったらレシピ本では野菜Cが必要となっていて、まだ野菜Bが残っているのに野菜Cまで買う羽目に(しかもまだ野菜Aが使い切れない)。そんなわけで、どんどん食材が増えていくのだった。途中から、野菜Cを買い足すのではなく、冷蔵庫の奥に眠っていた野菜Dで代用したり、もしくは野菜Cがないまま調理したりという技(?)を覚えて、ようやく増加傾向に歯止めがかかっているところ。

 

2週目に入り、今度は育児に追われた。娘2号が歩き始めて、一層目が離せなくなった上に、ご機嫌の乱高下が激しくなったのだ。ある日は機嫌がよくて、ロクに昼寝もせずに一日元気に歩き回る。翌日疲れが残っていて機嫌が悪くて延々と泣かれる。その翌日はまたご機嫌で目が離せない。いずれにしても、つきっきりでいないといけないのが大変。その上、深夜の「ギャン夜泣き」も1日おきぐらいに襲ってくる。うー。

 

で、なんとなくだけれど、「主夫生活」っつーか、もうしばらくは「育児生活」に重心を置くべきなんだろうなあということがわかってきた。つまり、「育児もこなしつつ、家事技術の向上を目指す!」などということを考えるから「ああ、今日も何もできんかった」と落胆するんである。当面は「家事をそこそこやりつつ、ガッツリ娘2号との時間を満喫する」べきなのだ。やっぱり「育児休暇」だものね。そうこうするうちに、娘とぼくとの生活にリズムが生まれてきて、少しずつ心の余裕が出て、料理の工夫だったり、家の片付けとかができたりするのだろう、そして、息子や娘1号との時間の充実も図られたりするんだろう、たぶん。

 

とはいえ。顔面を赤く染めながら必死で麺と格闘する2号の姿を見ていると、そこまでの道のりは果てしなく遠い、だのに(だのに)、なぜ(なぜ)、君は行くのかそんなにしてまで的気分になったりもするのである。

 

<本日の一枚>

:パスタを食べるときのドレスコードは裸。RICOH GRⅡ。

 

[09.12 mon]

・朝食後、1号を学校へ。2号の機嫌が超〜悪くて、洗濯、掃除もままならない。歩き疲れか。食べ物飲み物もいらない、遊ぶのも嫌、テレビも見たくない、おむつもきれい…でどうしようもなく、ドライブして寝かせる。昼食はドライブ途中のコンビにおにぎりで。1号のお迎え。時間割の変更(5時限→4時限)を教えてくれなくて1時間待たせたみたい。確認しないぼくのミス。すまん。息子を耳鼻科へ。耳鳴りは解消されたようだが膿を取るため治療は継続。夕食:ぶりのにんにくしょうゆ焼き、茄子と里芋の煮物、ネギとハムのスープ。十五夜ということで、お団子づくり。夜になってようやくご機嫌な2号。ふう。

 

[09.13 tue]

・朝食:パン、納豆オムレツ、白菜ともやしのサラダ。1号を学校へ。いろいろと買い出しへ。「トイザらス」でおんぶ紐を買おうと思ったら、高過ぎて手が出ず。4ヶ月しか使わないのに1万円とか出せない。断念。なぜか2号に喋る玩具をねだられて購入。いたくお気に入り。「ハンズマン」「UNIQLO」に目的のものなし。洗濯、掃除。お腹に発疹が多数出ていた。いろいろ考えてみるが、昨日のコンビニおにぎりがよくなかったとしか思えない。ちゃんと作らなきゃ。昼食:野菜たっぷりスープ、食べるラー油。午後一番でS君来訪。先週キャンセルしてしまったライフプランを。というか雑談を。しかし宿題まで出されるとは。1号を迎えに。「マルセイ」で買い物して帰宅、夕食の準備。夕食:タニタ食堂メニュー。ささみのほうれん草ソース、サツマイモとリンゴの重ね煮、きゅうりの和え物、ごぼうの牛乳みそ汁。調理方法自体は難しいものではないが、野菜が多くて下ごしらえが多く2時間近くかかった。手話が終わってからしか食べられず。

・手話講座基礎編。より表現方向に突っ込んだ内容になってきた。

 

[09.14 wed]

・朝食:パン、納豆オムレツ、白菜ともやしのサラダ。1号を学校へ。2号が寝たのでハンズマンの駐車場に車を止めて晩ご飯のメニューを考える。そのあと、楽天市場で欲しかったスプーンタイプのゴムベラを発見し、発注。2号が40分ほどで起きたので買い物(目的のものなし)。帰宅し、洗濯、掃除。おやつはヤクルトと葡萄。比較的機嫌がよい2号。昼食:ごはん、えびとジャガイモと玉葱のスープ。M女史から夕食へのお誘い。なので午後3時から夕食の準備を。1号を迎えに行き、とらねこ文庫へ。夕食:鶏肉のトマトソース煮、青のり里芋、白菜とハムのスープ。

・M女史邸に、カメラマンH氏、趣味人E隊長夫妻、WEBデザイナーMM女史、経営コンサルタントT女史が揃う。何度も同じパーティに出席していながら、MM女史とは初めて話を。ウワサ通りの素敵&楽しい人。マッサージ機でよだれが出そうになる。0:30まで。

 

 

[09.15 thu]

・朝食:トマトと玉葱のオムレツ。1号を学校へ。洗濯、掃除。たっぷり2号と遊んだら、午前中1時間半ほど昼寝してくれた。これだ。久しぶりにメールとかfacebookとか。昼食:ルクエを使ってトマトソースのパスタ。手を使って自由に食べさせてみる(裸で)。午後は機嫌悪し。どうにもならない。美味しく食べたのになあ。意味不明。補聴器用電池を買ったりしつつ2号のお迎え。プールへ。職場にてH氏との打合せ。2号をプールへお迎え。夕食:鯵の塩焼き、ナスとトマトの炒め物、なめこたっぷり汁。

・夜中にようやく「冷たい熱帯魚」★★★★★。残酷ジャンルではあるけれど、人間描写がすさまじい。役者さんたちのハマリ度(主演の二人が凄すぎる)、身近な日常の中に潜む恐ろしさの描き方、そして音楽と完成度の高さが際立つ。園監督作品、もっと見たいな。

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娘2号が歩き始めた

2011-09-11 (日)

主夫生活 家族家事家

911から10年。311から半年の今日。何事もなく平凡な1日に感謝。

 

さて。先週の水曜日、一時保育で「歩ける1歳児かどうか」で「歩けない方」に振り分けられた娘2号が、金曜日に急に「歩くコツ」を覚えたらしく、ててて、と歩くようになった。それまでも手を繋げばそれなりに歩けなくもなかったが、急に一人で歩き出したのである。金曜日時点で一気に20数歩歩き、今日は疲れてバランス崩すまで。上の二人もこうだったかなあ(覚えてない)。今日は左旋回、右旋回もマスターした w。歩けるのが嬉しいのか家中をずーっとウロウロ。

 

こうなったら、期待するのが昼寝である。これまでハイハイ中心だった分、二足歩行は疲れるハズ。だから長い時間、爆睡するハズ。そしたら本棚の片付けとか、模様替えとか、レシートの整理とかいろいろできるじゃないか。家事が充実できるじゃないか。よおし、明日から徹底してお散歩するぞ。歩いて歩いて歩きまわるのだ。んで、歩き疲れて寝るのだ(自分が)。

 

<本日の一枚>

:サンビーチ一ツ葉。息子と娘2号。iPhone。

 

[09.10 sat]

・家人が朝食つくる宣言。さらに来週の授業用に2日とも夕食をつくる宣言。授業用となればやむを得ないな。うんうんしょうがない。家人と1号が音楽療法+ピアノ教室へ。その間、息子と洗濯&家の掃除。特に掃除は床の乾拭き。汗だく。イオンで合流し、フードコートでランチ。「ニトリ」で1号のベットフレームと息子のベッドを購入。TSUTAYAでビデオをいろいろ借りる。

[09.11 sun]

・朝起きれず。朝食:ホットケーキをつくるのがやっと。それと桃。午前中は家人が洗濯をしてくれて、ぼくは息子と娘1号の宿題を見たり、娘2号の相手を。子供らと図書館へ。昼飯:焼きそば(家人)。映画「毎日かあさん」★★★。キョンキョンがいいお母さんっぷりで、永瀬も素晴らしい演技。ただ、カタルシスが足りない。原作のトーンを活かしてもう少し描きようがあった気がする。夕方、機嫌の悪い娘2号を寝かせようとドライブ。寝ないのでサンビーチにてしばし戯れる。

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奥山清行な日

2011-09-09 (金)

WEB アートなど デザイン 主夫生活 映画TVラジオ

今朝、多くの人が「奥山清行氏の講演」についてツイートしていたのに気づいた。それがGigazineの記事「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による『ムーンショット』デザイン幸福論」。育休突入後、Twitterはほとんどやれてないのだが、こういうエントリーを見逃さないためにも、ときどきはチェックしないといけないなあと反省したほど良記事。

 

80分の講演をほぼ書き起こしているとても長いエントリーなので、娘2号の相手をしながら何度かに分けて読んだけれど、圧倒的な説得力に打ちのめされた。たまたま今週の「ビートたけしのアートビート」のゲストも奥山氏で、ちょうど録画していたので、その番組も見た。そんなこんなで思いがけず奥山清行デーとなってしまった1日だった。

 

奥山氏は、イタリア人以外で初めてフェラーリを手がけたカーデザイナーとして有名だが、ぼくは仕事柄「山形カロッツェリアプロジェクト」をプロデュースしている工業デザイナーという点で注目していた。まあでもその程度だ。しかし、こんなにも情熱とセンスと理論とで、さまざまな「熱い仕事」をしている人だとは知らなかった。鉄瓶の話がまた良かったなあ。山形ですごい車をつくっていることにも感動。財力があれば欲しい。でも財力がないので(というか今無収入)とりあえず氏の著書を数冊まとめてネットで発注 w

 

自分メモ的に、この講演のポイントのいくつかを書き留めておく。

●「個人力」の日本、「団体力」のイタリア

イタリアは個性の強い人は多いが、団体で行動すること得意。一方、日本人は5人以上集まると、まるで幼稚園で話がまとまらない。飲み屋では自分の考えていることをあけすけに話すが、会議では何も言わない。→そこがダメだよ日本人。ぼくも一番嫌いなところ。

●相手に与えたものが大きいときに次のステップへ移れる

これからは、会社という組織が逆に膨れていくか、どんどん崩壊していくか、その両方が起こる時代。若い人が自分が会社とか仕事から得るものだけ得て、一番得た時点で次のステップに移っていくのがキャリアアップである、と勘違いしている。得たものよりも与えたものの方が多いときに、この人間は優秀であるという名声が広がって、次の仕事へ繋がるのがプロ。→普段ぼくが唱えている「ギブ&ギブ&ギブ&ギブ……&テイク」と同じ考え方。

●「ブランド商品」と「コモディティー商品」

「ブランド商品」はメーカーがもっとも利益をあげられる商品のこと。安くて生活の必需品は「コモディティー商品」。基本は「ブランド商品」はディスカウントをせず、高い収益をあげる。「コモディティー商品」は薄利多売しかない。そんな中、iPhoneのように多少プレミアム価値を払ってでも買いたい商品なのに、それだけではなくて、iTunesなどのインフラを無料で提供することで全体の仕組みを売るという方法も出てきた。デバイスを売ることで、トータルエクスペリエンスを提供している仕組み。→この違いをよく考えながら商品づくりをしないといけない時代なのだな。

●「NEEDS」と「WANTS」

WANTS(ウォンツ)は和製英語。しかし、いまはニーズ以上にこのウォンツが重要。例えば、トヨタビッツはBMW MINIよりも高性能なのにもかかわらず、遙かに安い価格で販売されている。人が求めるものには価値がある。100年間で2秒と狂わないクオーツ時計と、3日間放置すると止まってしまうスイス製機械式時計も同様の例。→宮崎県産「太陽のたまご」はまさにウォンツから生まれた商品。いかんせん、青果は市場価格に大いに左右されてしまうが。

●「若い者は質を売るよりも量で勝負しろ。量をこなせば結果は後からついてくる」俳優・津川雅彦の言葉

「アートビート」でもこの件は触れていた。何万枚とデザイン画を書くなかから、これしかないというラインが見えてくると。→そういえば広告学校時代に「コピー100本ノック」とかやったな。改めて肝に銘じよう。

 

 

[09.09 fri]

・朝食:パンいろいろ、トマトとソーセージのスクランブルエッグ、タンカン、梨。娘1号を学校へ。帰宅すると娘2号が朝の昼寝タイム。たまったメール等に返事。Twitterで奥山記事を発見するも途中で2号が起きてしまう。ハンズマンで日用雑貨買い物。萩の台で散歩(機嫌悪し)。キャラ一次審査の打合せをH氏と何度もやりとり。昼食:昨日のミルクスープの残り汁に野菜をいっぱい入れて味噌で味を足したスープ。旨し。2号爆食。午後もまた昼寝を始めたので録画していた「アートビート/奥山清行の回」を見る。素晴らしい。1号のお迎え(きこえの教室通級のため6時限まで)。帰宅したところで学校に財布を落としていたことが判明。取りに戻る。夕食:鶏もも肉のマヨソース、オクラとトマトの和え物、もやしとハムの炒め物、長芋とエノキの味噌汁。

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世の中のことがわからない

2011-09-08 (木)

主夫生活 家族家事家

育休になって丸1週間経過した。たかだか1週間で、びっくりするぐらい世の中のことがわからなくなった。家事に慣れないから余裕がないのね。娘2号の世話(ときどき息子と娘1号)に明け暮れつつ、合間合間に「次の飯」のことを考えている日々。もともとテレビをあまり見ないのがますます見なくなった。娘2号が、録画した「おかあさんといっしょ」「いないいないばあ」を繰り返し見るので、夕方のニュースも見れない。メールやSNSのチェックもあまりできない。ぬー。9月になってほとんど読めなくなったのでとうとう朝日新聞WEB版も解約した。

 

我ながら世の中の情報源が、Yahooトピックス(それも1日1〜2回)と、めざましテレビ、移動中のFMラジオだけというのはどうなんだ、という気もする。iPhoneでTwitterぐらい見れるだろう、と思った自分は浅はかちゃんだった。iPhoneを2号の前でだそうものなら「ねえねえ?それ楽しいオモチャじゃない?貸して貸して貸して!貸さないの?ねえ貸してくれないの?だったら泣くよ。んぎゃあああああああああ」という目に合うのだった。いやはや。

 

余裕がなくて情報を入手する暇がない、だから「わからない」―というのは一時的なものだと諦めることはできる。ただ、わからなくなってくると興味もなくなってしまうのが恐ろしい。なでしこジャパンがオリンピックの出場権を得たというニュースをさっきトピックスで見つけて、「あれ?オーストラリア戦は?」と思ったくらい。オーストラリアには辛勝して、北朝鮮にドローで、中国が負けたから1位通過になったのね。ここ数日分のスポーツニュースがすっぽり抜け落ちてる。それほど女子サッカーに興味津々でないとしても、結構大きなニュースだったハズ。ましてや政治・経済の分野をや。

 

とか言いつつ、世の中的にはそれほど大きな話題ではない映画「監督失格」がそろそろ公開?というあたりは気になっていたりもするんだけれど。

 

 

[09.08 thu]

・朝食:親父が持ってきたパン、スクランブルエッグ、バナナ&ヨーグルト。1号を学校へ。2号と文化公園へ行くが相変わらず機嫌悪い。この時間はダメか。帰宅後、2号は寝ることができず機嫌悪し。録画したおかあさんといっしょを延々。洗濯。昼食:うどん。息子の参観日。家族について。「なんかいいこと言っているぜ」風なところが4年生。近所の八百屋で秋の果物を。娘1号を迎えに。少し買い物後、1号をプールへ。夕食:ゴボウの肉巻き、油揚げの納豆包み、野菜のミルクスープ。

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