2011å¹´

2011-12-30 (金)

主夫生活 仕事 家族家事家

2011年。振り返ってみると、残尿感のある1年だった(そんな総括?)。やる気はあっても、なかなか実績が残せないことが多かった。仕事も家庭も極私的なことも積み残しまくり。空回りまくり。ぬーん。(そういえば、久々に全面リニューアルしたこのブログも、ちっとも更新しない状態に…。その理由は後日また…。)

 

通常は1年という単位でなんとか帳尻合わせたりするところを、後半の4ヶ月間、育休で自宅に篭っていたということもあってか、「助走」をしているうちに年末が来てしまっただよ。ホップ、ステップ、スリープ(育休)、みたいな…。←あんまりウマイこと言えてない(泣)

 

 

なにしろ、知事も東国原さんから河野さんへとかわり、また「口蹄疫その後」を担った大切な1年だった。それなのに、年明け早々から、鶏フル・新燃岳ときて、3・11があって、自分自身が拠るべきスタンスを見失ってしまった。「自分たちのPRしてる場合じゃない」という気持ちと「まだまだ復興途上でうちもツライ」という気持ちがせめぎ合って宙ぶらりんなママだった。それはそれ、これはこれと割り切れず、このタイミングで何を伝えるべきかがわからなくなった。

 

そんな中、なんとかチーム力で「みやざきweeeek3」「オールみやざき営業チーム」「みやざき犬」等のカタチは残せたものの、ぼく個人としてのヒット企画はなかったかなあ。反省。他の部局や企業の為の「裏方仕事」を率先して受けて、いくつかのプロジェクトがいくばくかの前進を見たことが、例年とは違う成果といえば成果か。

 

家事の方もなあ。料理は「創作できるレベル」には到達できなかったし、家の片付け(断舎離?)は想定の半分もいかなかった。あちらこちらに迷惑をかけつつ獲得した「4ヶ月間の専業主夫生活」だけれども、微妙に中途半端だったな。

 

まあ、比較的ちゃんとやったと思えるのは子育てぐらいか。娘2号とはベッタリと濃厚な時間を過ごせたし、上の2人ともいろんな話をしてきた。こんなにじっくり子供らと向き合えたことは、これからにも繋がる財産になる(ハズ)し、そもそもが育児休暇なんだから、それ以上を望む方が図々しのかもしれない。

 
そんなこんなで、希望的観測を言えば、将来、2011年を振り返ったとき、「次のステージに向かうための踊り場だった」という位置づけになるといいなあ。大いに迷ったり悩んだりしつつ、試行錯誤したことでジワジワと基礎体力を鍛えられていたのだ、と。そのためにも、2012年は超・飛躍の年にしたい。ぜひとも。

 

それはそれとしつつ、関係各位、年賀状は年明けになります。カメラのキタムラの年内受付が終了していて、来年4日からなんだもの。それも含めての超・飛躍を。

 

[11.12.28]

・家人と上の子らがジョギング・ウォーキングに出ている間、娘2号と自宅待機。洗濯、掃除。softbank。

・午後から「ホエルカム」へ。息子は真面目に息継ぎの練習(とりあえず15mは泳げた)。娘1号は浮き輪をつけてのんびり背泳ぎ。ぼくは合間合間に500mほど泳ぐ。

・「パイレーツオブカリビアン/生命の泉」★★:もうあんまりシリーズ化する意味なくなってる。「いい意味でのマンネリ」なのかもしれないけれど、ぼくはもういいかなあ。

・「さや侍」★★:期待してたんだが。野見さんはいい意味での存在感はある。うどんをすするシーンでは笑えたさ。ただ、ひとつひとつの「芸」とも言えないような、笑わせるつもりとも思えないようなものを延々と見せられて、面白いのか? 設定による若干の高揚感以外は関心しない。変に物語をまとめようとしたラストもぼくにはピンと来なかった。残念。

 

[11.12.29]

・大掃除。主にクローゼットと図書室の整理、断舎離。

 

[11.12.30]

・大掃除2。窓拭き、洗車、車庫掃除。

・久々に「なべしま」。なんか高くなってる…。

 

 

 

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年賀状

2011-12-21 (æ°´)

デザイン 主夫生活

ここ数年の年賀状は、敬愛するデザイナー森本千絵さんに倣って、必ず何らかの「手作業」を入れるようにしている。写真をそのままプリントするのではなくて、上から手書きの文字を被せたり、逆に一旦プリントしたものをあれこれ工作したりするのだ。そういう「手作業(まさに一手間)」を加えることで、小さな葉書のなかに、少なからずの「ヌクモリ」だとか「イキヅカイ」が表現できる(と思う)。

 

今年の「手作業」は、「色紙」にしてみた。写真の上に、「2012」や「NEW YEAR」の文字を色紙で切って(フリーハンドで切ると味のある文字になる)、色合いや空間のバランスを取りながら乗せていくと、とてもカラフルなテイストの写真に変身するのだ。ただ、バランスを取るのはすごく難しくて、ピンセットで色紙を1mm単位でズラしながら、全体を調整をしていかなくてはならない。なかなかしっくりきてなかった文字の配列もなんとか決まり、昨夜から最終の調整作業に取りかかった。

 

ところがである。今日の夕方、作業途中のその「原画」に、娘2号が「だーーー!(喜)」と飛び込んでくれたのだった(泣)。もちろん、写真に乗せてあるだけの色紙はすべて飛び散った。だあああああ。2時間ぐらいかけた作業が…。娘1号がソバに付いているからと油断したのがいけなかった。

 

そんなわけで、来年の年賀状は、元旦に間に合わないかもしれない。そんときゃごめん。

 

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忘年会シーズン

2011-12-16 (金)

主夫生活 家族家事家

育休の身にあっても、忘年会シーズンはやってくる。職場、サークル、親友たちなど、いくつかのお誘いを頂いた。ありがたいことである。

 

しかしながら、どうもタイミングがよくない。今のところ、青島太平洋マラソンの打ち上げ忘年会に唯一参加したのみである。Facebook繋がりの忘年会は家人の忘年会とかぶり、フード関係者の忘年会は手話講座とかぶった。今後も家人の忘年会があと1〜2つ入ってくるので、今後予定されている忘年会にどれだけ出席できるかどうか…。

 

それにしても、ぼくの12月のスケジュール表を見てみると、どこからみても「育休主夫」のものである。通常であれば「◯◯忘年会」の文字が連日のように入ってくるところ、そこにあるのは「参観日」「持久走大会」「個人面談」「保育園入所申請」「保育園事前見学」「一時保育」「サッカー大会」「インフルエンザ予防接種」「トイザらス」といった文字。つまり「子ども用事」ばかりなのだ。

 

育児休暇なんだから「子ども用事」に振り回されるのは当たり前とはいえ、「自分用事」がほとんどないスケジュール表は随分寂しい。FBで、わざわざ写真付きで「今日の忘年会はすごい盛り上がり」なんて報告された日には、ちょっいと涙もちょちょ切れる。そんなチルドレンズタスクフルな年の瀬days。

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主夫的な充実の一日

2011-12-07 (æ°´)

主夫生活 音楽

今日は主夫的になかなか充実の一日だった。

 

・初めて行った公演の滑り台を娘2号が気に入って、28回も滑った。

・↑最初に2〜3回滑った時点で「あ、これは長くなる」という予感がして数えてみたら案の定。

・「くもり」の予報ではあったけど、雲がよく流れていて晴れそうだったので洗濯物を外へ。正解。

・レシピ本の材料と調味料を適当にアレンジした料理が美味かった。

・Foodalyで買ったワイン(¥1280)が旨ッ。

・昔、仲良かった女子(美人)から友達申請がきた(FBで)。

 

 

ああ。この程度で「充実」と感じる「ささやか」生活。

 

まあしかし。相手をしていないと機嫌が悪くなる1歳児と四六時中一緒だと、当然、読書量減、映画量減、Eテレ量(おかあさんといっしょ系)激増という感じで、どうしてもエンタメ的な充足感がなかなか満たされない。そのせいか音楽を聴く量は増えたなあ。もっぱら由紀さおりではあるけれど w。精神状態的にロックじゃなくて歌謡ポップスなのかも。さっきテレビでやってたFNS歌謡祭でも、吉川晃司にグッときた w。らびあんろーおおお。

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自由過ぎる1歳児

2011-12-06 (火)

主夫生活 家族家事家

育休も残りわずか。子どもとの幸せな毎日を慈しむように過ごしている。

 

…と言いたいところだけれど、相変わらず「自由過ぎる1歳児・娘2号」に振り回されて、気がつくと「今日はな〜んもしとらん!」と愕然とする日々だったりする。

 

たとえば、一昨日、昼食後1時間ぐらい経過した時点で…

1)急に機嫌が悪くなり、「だー(抱っこ)!」とうるさい。

2)しばらく放置するが、涙を流して泣くので渋々抱っこする。

3)今度は「ちゃ(お茶)!」とうるさい。

4)冷蔵庫を開けてお茶のボトルを出そうとするとそれを遮って庫内チェック。

5)庫内にコレといった物件を発見できず。お茶はいらないらしい。

6)が。机の上のバナナを発見し「まんまー!」と絶叫する。

7)「食べ過ぎだよ」とたしなめても当然言うこと聞かず。

8)要望を聞いてもらえないので泣く。

9)風邪気味なので、大泣きすると鼻水が大量に出る。

10)それを泣きながら顔中に擦り付けて自分で気持ち悪くなり更に絶叫。

11)とりあえず顔を拭いてやろうとするも、抵抗して絶叫さらにUP。

12)とうとう根負けしてバナナを半分だけ提供。

13)1秒で笑顔。「でへへ」とか言ってる。

14)ところが、もともと満腹なので、食べているうちに眠くなる。

15)5分後、机の上に突っ伏して寝る。

16)体勢がいかにも辛そうなので抱きあげて寝かそうとする。

17)起こされたことに腹を立て泣く。

18)泣くと鼻水が大量に出る。それを顔中に…

 

…っだあもう。なんて自由なんだ!

 

結局は1)の時点ですでに眠かったのよね。眠いならとっとと寝ればいいのに。それをしない(できない)のが自由過ぎる1歳児。こういったバタバタでぼくの貴重な時間はどんどん消費されていくのであった。ああ。

 

まあしかし。ブログを書くのも久々だ。ここのところ、なかなかPCの前でじっくり文章を書く気分になれない。FBやTwitterみたいに条件反射的に書けるものはまだ大丈夫なのだけれど、「はて今日のネタは…」という自発的・積極的な文章はどうにもいけない。ホンの数カ月前まで文章書くのが苦になることってあんまりなかったけどなあ。復帰できんのか。

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頼られてこそ、

2011-11-17 (木)

未分類

「育休中」の身でありつつ、実は結構仕事をしている。いや、すべて無償であるからボランティア活動というべきか。職場からの問い合わせ・相談はもちろんだけど、意外に県庁の他部局、市町村、企業などから持ち込まれるいろいろな相談ごとに手間を取られている。おおっぴらには動けないものの(東京で打合せとかは無理 w)、電話やメールで応えられるものは応えるし、市内なら赤ん坊同席で出かけたりもしている。

 

もちろん、我がチームメイトに依頼できるものは依頼して「組織としての対応」を心がけてはいる。でも、実際には、ぼく個人をあてにして相談してくれている案件がほとんどなのだ。そうなると「育休なんですけどね…」という言い訳はしつつも、一定の対応をしなくてはいけない。

 

たとえば、元上司からは「来年、◯◯学会が開催されるのだが、いい講師を紹介して欲しい」というメールが来た。ええっ?その学会はうちと全然関係ないし、そもそもなぜぼくが講師の斡旋?…とも思いつつ、ぼくに聞いてきたということは「宮崎の魅力を語れる人」がいいのだろうと勝手に解釈し、また、その学会の成り立ちや、過去の講師陣の顔触れ等も参考にしつつ、話がとても上手な「固め〜柔らかめ」の候補者5人をピックアップし、簡単な履歴や連作先をまとめて返信しておいた。

 

また、東京の某企業からは「全国の自治体が参加する大規模なカンファレンスを予定している。テーマは◯◯でいいか」という相談があった。このカンファレンスに実際に参加した経験を踏まえ、ぼくからは「そのような事例報告的なテーマを取り上げる時期は過ぎたのではないか。御社と自治体とのコラボを具体的に考える企画会議にしたらどうか。全員が自分のこととして”参加”するのではないか」と提案した。

 

営業、あるいは広報系の仕事をしているなら、「頼られる」ということはチャンスである。信頼を得ている証拠だ。ならばその期待に応えないわけにはいかない。若干、「これは他部局の仕事かな」とか「休暇中にココまでやるかな」と悩ましいときもあるけど、明らかに「否」でない場合は、「やって後悔」すべき。

 

ああしかし。それでもこのボランティア活動やっちゃうと頭が「主夫モード」に戻りにくいのよね。メールへの返信をしこしこ書いていて娘1号を迎えに行くのを忘れたりとか(先日は1時間待たせてしまった)、相談の電話で話し込んでいるうちに、鍋を焦がしてしまったりとか(火災警報器も鳴った)、娘2号を隣のパイプ椅子に座らせたまま打合せしてたら、バランスを崩してコンクリの床に倒れたりとか(眉間に青タンが…)。ああ全然頭の切り替えができない。

 

それでも「頼られてこそ」、の自分であり、営業マンであり、プロデューサーである。残された期間もできるだけのことはしていかなければ。…って書いてから気がついた。うちの子どもらからも、たぶん、頼られてるんだった。あはー。父ちゃんもがんばれ。

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由紀さおり

2011-11-16 (æ°´)

音楽

なんだか由紀さおりが世界各地で売れているらしい。米国iTunesのジャズ部門では1位を取ったとか。

今回話題になっているのはアルバム「1969」。アメリカのジャズバンド「ピンク・マルティーニ」との連名、というニュース性だけで取り寄せてはみたものの、なんとなく阿川泰子やマリーン(古い!)的なものを想像していた。あるいはakikoとか。しかし、その予想は完全に裏切られて、もう全然「歌謡ポップス」なんであった。それも超〜とびきり上質な。もう、ここ2週間あまり、どっぷり聴き込んでいる。

 

由紀さおりって、安田姉妹としての童謡ハモリングか、ベタなコメディエンヌのイメージしかなかったけれど、その歌声のあまりに艶っぽいことにビックリした。ぼくの知っている由紀さおりでは全然ない。鼻歌でも歌っているように、軽やかにさらーっと歌っているようでいて、瑞々しかったり生々しかったり官能的だったり、その表現力の幅と深さが半端ない。聴けば聴くほど「歌」の巧さに唸るしかなくなる。全編「歌謡」なアレンジで由紀さおりのボーカルを際立たせるピンク・マルティーニの演奏も見事だ。

 

たとえば、今、なにかと犬がらみなこと?に囲まれている自分には、人と動物(というか竜)の切ない愛情を歌った「パフ」などは、たまらなく沁みてくる。沁みるというか、胸がきゅんきゅんする。歌そのもので、これほど直截的に感情を揺さぶられたことは最近なかった気がする(「太陽のメロディー」はちょっと意味が違うし)。

 

歌が巧いというと、ついつい「あのかーねーうおうおうお〜、ぬあらすのは〜あぬあたああ@和田アキコ」的な歌い上げるものを連想しがちだが、この繊細な表現力こそが歌の巧さであるよ。由紀さおりの巧さはワールドクラスではないか。もう全然歌謡曲は世界で勝てる、って思う。

 

…って、なんでこんなに熱く語っているのか自分。明日も朝が早い。寝ろ。

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Runと銭湯とてげうまと

2011-11-14 (月)

主夫生活 身体 食・食材

今日は家人に家事、育児の一切を任せて、リフレッシュした。

 

朝は友人女子らと一緒にマラソンのトレーニングへ。ホントは某女子部の練習会なのだけれど、” 主夫 ”ということでお誘いいただいた。とはいえマラソンシーズン真っ只中だというのに、全員が練習不足な状態 w。もう、ホントにゆっくり、のんびり、休み休みで20kmのラン。宮崎市役所から河川敷を走り、平和台大橋経由で生目台運動公園。公園内の周遊コースを2周して、また宮崎市役所へ戻るコース。某姐さんと、家庭のことやら仕事のことやらを喋りっぱなしでの20kmになった。トレーニングというより飲み会な気分。終わってみても、全然足も痛くないし、疲労感もないほどだった。←やっぱりトレーニングになってない。

 

そのあと「極楽湯」へ移動し汗を流す。まだこの時点でお昼だった。昼間っからサウナに入って、露天風呂入って、さらにぬるめの湯船でウトウトしたりもして。風呂上りにソフトクリームを舐めるのも鉄板。

 

さらに、高千穂通へ移動して「てげうま国際夜市」の最終日を堪能。合計4回通って、海外から出店した屋台は全制覇。家族の分も含めると、トータルで15,000てげ(1てげ=1円)ぐらい使った。いいお客さんじゃないか w

 

それにしてもこの「てげうま」。近年稀にみるいい企画だ。これまで宮崎市街地でのイベントといえば、会場は橘通と決まっていた。しかしながら、一番重要な幹線なので封鎖すると県民の足への影響力も大きく、なかなか県警がうんと言わないし、規制も多い。そこで高千穂通なら幹線ではあるけれど「迂回路がいっぱいある」という点に気がついたところが担当者の勝利。開催10日間のうち、土日の4日間も終日「歩行者天国」にするという大きな企画に育てることができた。裏でいろんな苦労があったとも聞くけれど(一番利益のある某企業が非協力的だったとか…)、何より参加した人たちがニコニコと楽しんでいるのが感動的だったな。ああ、こんなに開放的で心地よい空間だったんだなあ>高千穂通。

 

今回は、定期航路のある台湾、韓国の屋台に加え、ドイツ屋台が出店したことも意義が大きい。「アジア夜市」でなく「国際夜市」になった。このドイツ屋台が、専門店として店舗展開になったことも今後の可能性へ大きく繋がったと思う。ぜひ、この「てげうま」は、より国際色豊かな「夜市」として発展し、たとえば大陸ごとに「アジアゾーン」「ヨーロッパゾーン」「アメリカゾーン」というぐらいのバリエーションが出てくると、県外からも多くのお客さんを呼べるだろう。隣接の百貨店なども海外物産展をやれば、相乗効果も高まる。宮崎はB級グルメではなく、国際夜市で勝負だッ。

 

…のようなワークショップ的なことを語りながら、木漏れ日のなか、としても幸せな気分でワクワクと楽しく飲んだのだった(KIRIN FREEを)。また来年!

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ノンフィクションガイド「HONZ」は相当面白い

2011-11-10 (木)

読書

ノンフィクションの書籍のみを書評するサイト「HONZ」が、相当面白い。

 

好きな時間に好きなだけ本を読むことができたのは独身時代までだった。共同生活者との暮らしの中では、与えられた役割というものが厳然としてあり、それをクリアして初めて「自分の時間」というものが生まれる。そしてその限られた「自分の時間」というのは、キレギレであり、どっぷりハマって読むというような「まとまった時間」はなかなか取れないものだ。

 

とすれば、たまに得ることができる至福の読書タイムには、確実に至福に至らせてくれる本が必要であり、いわゆるハズレない本、鉄板本をチョイスすることが極めて重要になってくる。選択のための情報源としては、例えばそれが “小説” というジャンルであれば、山本周五郎賞の受賞作品だとか、本屋大賞だとか、このミステリーがすごいだとか、いろいろなチャンネルがある。もちろん、元々好きな作家の新作という選択もアリだ。しかしながら、”ノンフィクション”のジャンルは、鉄板と言えるような情報源が少なく、また作家に惚れるというケースも少ないため、ついつい傑作、名作を見逃してしまいがちだ。

 

そんなぼく的なスキマゾーンに「HONZ」はスポンとはまり込んだ。ノンフィクションのジャンルがさらに細分化され、最新作から過去の名作まで拾っていく姿勢が素晴らしい。また、さすがノンフィクションの読み手たちだけあって、書評の文章自体に面白さがあったりする。たとえば最新記事である「ポルノ雑誌の昭和史」の書評はどうだ。これだけで、ちょっとしたバカエッセイ(もちろん褒め言葉)として成立している。ついつい書評を読み込んでしまい、本を読む時間がなくなるほどだ(本末転倒)。

 

とりあえず、今日は次の3冊をAmazonへ発注(あれ?貧乏生活なんじゃ?)。
「日本のデザインー美意識がつくる未来/原研哉」

「恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白/稲葉圭昭」

「アラン・デュカスのナチュールレシピ」

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おつかれさんの3GS

2011-11-10 (木)

未分類

やっとiPhone4Sが届いた。まだデータを移行しただけで、「写真がきれい!」という以外の進化を実感できてないけどこれから徐々に。

 

一方で、2年半酷使してきた先代のiPhone3GSはお役御免に。携帯と違って、使える機能もまだまだあるので(主に子どもが遊ぶゲーム機か  w)、完全リタイアではないけれど、とりあえず「おつかれさん」である。

 

で、久しぶりにカバーを外してみたら、あらら、せっかくのサインがカバーの方に「移動」してしまっている…。これは2年ほどの前の某イベントでご一緒した料理研究家のケンタロウさんとSHIORIさんに書いてもらったもの。使用後は額にでも入れて飾ろうと思っていたのに…。残念〜。随分汚れたけどカバーごと保管するか。

 

新しい4Sも、いつか誰かにサインして貰おうと思ってホワイトをチョイスした。誰に書いて貰うかなあ。近々会えるハズのあの人とかかなー。

 

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海森堂rss

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