ゴールデンウィークの過ごし方

2010-04-30 (金)

余談

GWについては、基本「めんどくさい」という気持ちが先に立つ方である。どこに行っても「混む」という印象があるので、お出かけしたくない。観光地なんぞへは死んでも行きたくない。
理想を言えば、日本と休日の異なる海外へ逃亡するのがいいのだろう。あまり日本人が行かないようなエリアを狙えば、心地よく過ごせそうだ。多少予算がかかるにしても、まとまった休みが取れる機会は少ないので、数少ない海外逃亡のチャンスなのである。
ただ、家人が平日に休みを取りにくい仕事をしているので、連休といっても暦通りである。GWだとせいぜい数日しかなく、海外に行くにはタイトな日程なのだ(今年は、家人が休日出勤の代休などがあって7連休になったのだが)。
…そんなこんなで、今年も普段できない家事とか、近所の公園への散歩とか、まとまった読書とか、そんな「のんびりだらりんこ」=ゴールデンなウィークとなりそうである。

[memo]

・連休の谷間で出勤。補助金、映画フォローなど。
・2時間の時間休。家庭訪問。ほかの家庭より時間を長く取っていただき、たっぷりと意見交換。とりあえず、期待以上のスタートが切れている様子。良かった。
・頑張った後輩らを自宅に招待。M、Y、N。Mんちの家族もあとから参戦。夜中まで。

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アリスインワンダーランド

2010-04-29 (木)

映画TVラジオ

「アリスインワンダーランド」を3D吹替版でみた。家族4人で。

まあ、子供にはわけわからん話だな。つか、ティム・バートンへの期待感からすると「あれれー?」って感じ。この原作を使うなら、子供が理解できないといかんのでは? 弱者への優しい眼差がないってどういうこと? 変わったキャラクターがいっぱいでてる割に、どれも弱いし。ジョニー・デップなんてもう…。どうしたんだろう。うーん。美術と特撮以外に褒めるところがないかも。
あ。いやいや。女優さんたちは素晴らしかった。切なさが滲み出る赤の女王(ヘレナ・ボナム・カーター)も、毒加減が最高の白の女王(アン・ハサウェイ)も、超かわいいアリス(ミア・ワシコウスカ)も、グッドです。
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[memo]
・家人が掃除している間に、庭の雑草刈。歩道の部分を重点的に。
・ファミサポのKさんち。今月の〆。
・ランチ。木花の「そばの郷」。携帯運転で違反切符。こんな場所で。ちっ。
・ブラザー理容。ケータツと。
・Run 19km。2時間。
・夕食後、イオンへ。「アリスインワンダーランド」★★
・夜中に口直し(?)で「その土曜日、7時58分」(DVD)★★★★★。シドニー・ルメットすげえ。レンタルの期限が近いから、眠くなるところまで見よう…と思っていたのに、もう釘付けだ。つか、オープニングの後背位シーンからして凄い。子供とは見られないよ。基本、淡々としたシーンの積み重ねで、派手なアクションなど全然ないのに、緊張感が途切れない。物語がいきつ戻りつする演出・編集も非常に効いていて、どんどん物語を深堀りしていく。そしてラストがまた…。あと、マリサ・トメイの美しさ・エロさは特筆。個人的世界ランク1位をあげる。

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マスコミは、もはや政治を語れない

2010-04-28 (æ°´)

読書

「マスコミは、もはや政治を語れない 徹底検証:「民主党政権」で勃興する「ネット論壇」/佐々木俊尚(講談社)」読了。タイトル長ぇよ。

著者は冒頭でこう書いている。
” 報道される記事には二つのレイヤー(層)がある。一次情報と、それに対する論考・分析だ。 “
” 論考や分析は一次情報をもとにロジックを組み立てていくものであって、必ずしも取材は必要ない。もちろん追加取材でさらに突っ込んだ分析ができるようになるならそれに越したことはないが、さんざん取材した挙げ句にくだらない論考しか垂れ流せないマスコミ記者よりも、いっさい取材していないブロガーの論考のほうがずっと良質というケースは、無数にある。 “
本書の前段では、マスコミがどれだけ「くだらない論考」を垂れ流しているか、それに対する良質なブロガーの論考はどうか、を具体例を持って示していく(あくまでも良質なブロガーの論考との比較だ)。その一方で、後段では「ネット言論の危うさ」も示していく。このあたりの著者のバランス感覚は絶妙だ。
ぼく自身、日常的にマスコミ記者と接する機会があるなかで、一次情報の収集能力の高さには、心から敬意を表する面がある一方で、論考・分析については、それはもう目を覆いたくなるほどヒドイケースが多々ある。ほとんどの記者は「第一印象」や「扇情的な記事」という呪縛から開放されない。彼らの関心事は、夕方のニュース映像を撮ることであり、翌朝の記事スペースを埋めることなのである。
まあしかし。メディアのパラダイムシフトが始まったことは本書で十分理解するとして。肝心の政治そのものはどうなんだ。かなり贔屓目に辛抱強く見守ってきた総理だが、普天間問題で、さすがに呆れた。ここにきて徳田虎雄とは。それもマスコミの前で堂々と。言葉・行動が、あまりに軽い。人としての「筋」すら通していない。こんな場当たり的なことで、何が解決できるのだろうか。ああ。
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[memo]
・2日間で山のようなメールが。企画調整。口蹄疫がパンデミック的に。
・M女史、Bとランチ。「hana cafe」。面白い企画になるとよいが。

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悶々の中身

2010-04-27 (火)

仕事

東京にて「面白そげ」な企画の打合せをいくつか。
「面白そげ」な企画から「面白い」企画へは、なかなか大きな距離がある。まあ、スジとしては悪くないものばかりだし、相手側も好感触ではあるのだけれど、自分の中でどうもしっくりこない。なんだか悶々、モヤモヤしっぱなしである。
この悶々は何なのか。企画そのものへの悶々だろうか。それとも、今このタイミングで「賑やか」な仕事をしていること自体への悶々なのか。自分でもよくわからない。まだスタートに立ったばかりであるから、企画のゴールが見えるハズもないわけで、やっぱりメンタルな部分が影響しているのかもしれない。
この悶々を乗り越えるには、企画をクリアにしていくしかない。地元がどういう状況であるにしろ、「賑やか」に頑張ることが仕事なのであるから。GW突入前に「目処」だけでも付けておきたいものだが…。

[memo]

・Aプロダクション、T映画社、N放送、S通信。
・ハナが昨日はダウンしていたらしい。授業中、机につっぷして寝てたとか。

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熟成という思想

2010-04-26 (月)

食・食材

夜、同僚らと西日暮里の「エイジングビーフ」へ。

もうかれこれ5年以上前からたびたび主張していることだが、日本で「熟成肉」という思想が浸透しないのが不思議でならない。これだけ食に関心の高い国民でありながら、焼肉に関しては「霜降り」一辺倒である。もしくは「希少部位」か。もちろん、それらが美味しいのは認める。が、別の選択肢があってもいいのに、と思う。
北米では、高級ステーキで「熟成肉」を供する店がある。冷暗所で時間をかけて熟成させる。すると食感がやわらかくなり、旨味・甘味が増す。和牛と違い、もとが赤身であるから、肉肉しい味わいがより深くなる。何より脂分が少ないから、量もガッツリいける。「(脂でなく)肉食っているなあ」と実感できる。
「エイジングビーフ」は、そんなぼくの願望を随分と満たしてくれる店だった。赤身の「カイノミ」や「シンシン」が相当に旨い。しかも「熟成肉」というだけでなく「霜降り」「希少部位」が楽しめて、「リーズナブル」なんだからビックリだ(ワインまであけて1人5000円ちょっと!)。これはすごいな。
惜しむらくは、「熟成肉」とそうでない肉の比較ができないこと。せっかく、日本では希有な「熟成=エイジング」という思想を展開するのだから、「いかに”熟成”が肉を旨くするのか」というプレゼンテーションもあるとよいのに、と思った。
いずれにしても、東京に住んでたら、通うなココ。
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[memo]
・ハナを学校に送ってから空港へ。なんとSNAが1時間遅れ。ラウンジで時間を潰していたら、某劇団を主宰している俳優夫婦が隣に。これから沖縄へ?
・W社、M社、TJとの打合せ。
・「エイジングビーフ」。

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1Q84 BOOK3

2010-04-25 (日)

読書

この長い物語をようやく読了。
さまざまな要素が交錯する小説ゆえ、へたな感想は書きづらいことこの上ない。記憶、時間、幻影、トラウマ、国家、信仰、物語、転生…など、さまざまな読み方が可能であろうし、そういうのは今後さまざまな解説書によって解読されていくのだろう。
まあ、そういう「理屈」はどうでもいい(めんどい)。BOOK3というのは、BOOK1,BOOK2の解説書的な印象がある(かなりの伏線を回収していく)。前作を読んでから時間が経つので、随分忘れていたものもあるのだが、逐一、これまでの経緯が説明されてから「解」がとかれる。牛河が登場したことで、また違う面からこの物語を俯瞰することができる。なんて親切なんだ春樹っち。
もちろん、新たな謎も提示されるし、何人かの登場人物の役割がよくわからない部分もある。それでも最終章とそこへ至るまとめ方は、相当に懇切丁寧であって、この世界からの強いメッセージがひしひしと伝わってくる。これは2読、3読必須だな。新たな発見がありそうだ。
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[memo]

・家人は今日も仕事。
・姪Mちゃんが遊びに。子供らは子供らで楽しく。その間、ゆっくり読書。
・「1Q84 BOOK3/村上春樹(新潮社)」★★★★★。
・ランチには甥U、Hらも。昨日の残りのカレーですまんの。
・Run 15km。1時間半。ゆっくり走ったのに激しく疲れた。
・買い物とか、ケータツとチェスとか。
・寝る前になって、ケータツの宿題が超適当なことがわかり、家人から大雷。

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「街市」オープン

2010-04-24 (土)

友人知人 宮崎県

「街市」に行ってきた。友人・知人がこのイベントに携わっている…ので、若干贔屓目はあるものの、よくぞここまで「楽しいイベント」につくりあげたなあ、とホンキで感心している。あんたらは、エライ!
普通、「楽しいイベント」というと、ステージショーだったり、抽選会だったりが、「メイン」となりがちだが(「街市」でも、マグロの解体ショーをやっていたな)、この「市」は、「普段は買いにくいもの」「買えないもの」が一同に会している…というのが、最大のウリである。
それは、遠方からやってきた有機野菜だったり、その有機野菜をつかったデザートだったり、あるいは加工品×加工品のコラボなんてものがあったりとか。とにかく、見て、試食して、わくわく楽しい企画なのだ。
「CORNER」というカフェでは、この日限定で「CORNER×カレー倶楽部ルウ×早川農園」のトリプルコラボなカレーを販売したりもしていた(食べ損ねた…)。こういう地域から湧き出てきたイベントって強いんじゃないかな。末長く応援したいと思ふ。
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[memo]

・家人は仕事。
・掃除、洗濯、ハナのピアノ練習、イオンのマックでランチ、ピアノ教室、補聴器の受取、「街市」オープン、ゲーセン、TSUTAYA、Foodaly。
・晩ご飯にカレーをつくる。普通カレー。

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口蹄疫

2010-04-23 (金)

仕事

[memo]

・口蹄疫フォロー打合せ、社長ブログ打合せ、R社来訪調整、委託料支出手続、TV企画・イベント企画打合せ。
・蛍、橙と勝手に心配隊。都農の工場長に電話。

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桂三枝は結構おじいさんだった。

2010-04-22 (木)

仕事

[memo]

・新婚さんロケ、出張段取、C社打合せ
・夕方2時間休。秘密の打合せ。M女史、T女史、S氏。
・家人が飲み会。エビ隊長宅にてたこ焼きパーティ。パジャマで参戦。M女史。

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妄想鉄道の夜

2010-04-21 (æ°´)

仕事

東京にて、打合せ。

大企業を相手の企画会議では、先方もしくは当方の「企画書」がないと話が始まらない。関係部署も多くなるし、最低限の「たたき台」がなくては議論ができない。
一方、新興の元気企業と打合せをする際は、むしろ「企画書」なんてない方がいいのかもしれない。「こんな企画はどうでしょう?」で始まると、話が妙にこぢんまりとしてしまう。そもそも元気企業は、「あふれるアイデア」があるものだから、雑談的なスタンスで臨む方が、俄然話が面白く転がっていく。
今日も「基本なんでもアリです。○○だけをクリアすればいいんです。」という大原則だけは抑えつつ、かなり「妄想」的な話をふってみたら、相手側から、思いもよらない発想が次々と出てきた。ぼくが走らせた「妄想列車」にご乗車いただいたわけだ(笑)そうなると列車はなかなか止れない。
「あれはどうよ」「こういうの面白くね?」と、どんどん話が大きくなっていく。ま、いずれ予算だの、準備期間だの、ロットだのといった現実問題が、あるべき落としどころへ落ち着かせてくれるだろうから、せめて今宵だけは、妄想列車を走らせ続けたい。ああ、おもろ。
それにしても、某社社長。すごく魅力的だったな。友達になりたい。
[memo]
・東京。ランチ「ファーストキッチン」。
・O社と打合せ。かぼちゃカー? F社と打合せ。1億円?
・めざマルシェ視察。

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海森堂rss

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