幸せな男

2009-02-28 (土)

家族家事家

我が子ながら、ケータツはとても幸せな男だと思う。
お父さんは、本ならいくらでも買ってくれるし、お母さんは、とても料理が上手だし、妹はお兄ちゃんベッタリだ。
でも何より、天下一品のノー天気さが素敵だ。「宿題を一生懸命にやった」と嘘をついて(実際には書きなぐってあった)お父さんからゲンコツ貰って、大泣きしていたのに、「ところでお父さん、マリオギャラクシーのことなんだけど…」まだ、ヒクヒクいってるそばから速攻頭が切り替わるところとか、「コロコロコミック」を読みながら、ゲラゲラと笑い過ぎて、家族みんなから「うるさい!」と怒られるところだとか、でも、可笑しさを「くくく」「ぷぷ」と必死で我慢しながら読んでいてもとうとう堪えきれず「ぶはははは!」と笑ってしまい「かえって気になってうるさい!」とさらに怒られるところが素敵だ。
幸せなジンセイだなホントに。

<memo>

・家人が休日出勤。
・子供らと掃除、洗濯。買い出し。「TSUTAYA」にてビデオレンタル、「Handsman」にて穴開けドリル、「YAMADA」にてUDBコード、ドック、子供の本など、「パンドール」、県立図書館、パリテキサス、Foodaly…。
・机回りを改造し、WinPCの本体を机下に収納。机の上がスッキリ。
・子供らと晩ご飯の準備。焼きそばとポテトサラダ。
・「グーグーだって猫である」★★★★。小泉今日子素晴らし過ぎ。別に猫好きじゃないけど(むしろ苦手だけど)麻子さんの猫はいい感じだったな。

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WBC合宿の打ち上げ

2009-02-27 (金)

仕事

地獄のWBCが終わり、打ち上げがあった。
中核となったスポーツランドチームは、本当に死ぬ思いをしたようだ。受け入れの直前では、睡眠時間2時間しかとれない日が1週間以上続き、ラスト3日間は完全徹夜だったという。チームの全員、食事もロクに取れずに痩せていき、顔色は悪くなり、目の下にはひどいクマができていた。しかも、寒風の中、外を駆けずり回ったりもしていた。よく耐えたなあ。
一方で、なかなか面白いエピゾードも満載だった。
スポーツニュースで何度も流れた「ピッチャー 松坂大輔 埼玉西武ライオンズ」という爆笑アナウンスをしたのが、実はM女史だったことだとか、そもそも間違えてしまったのは、その「寝てない」スポランリーダーが何の迷いもなく書いたメモが原因だったことだこととか…。3万人を爆笑させるって、なかなか得難い経験だよな。
また、目の前1mでイチローのトスバッティングを見た某氏は、「バットがムチに見えた」と形容。そのしなるようなスイングを見れただけで、残りの激務を耐えることができた…という。
なんだよ、役得もあったんぢゃねえか(笑) いずれにしても、もう一生涯ない天災のようなWBC合宿であった。こんだけ苦労したんだから、頑張れよ侍たち。

<memo>

・議会モード。大作文大会。
・WBC打ち上げ。「木綿屋」。

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視力の悪化

2009-02-26 (木)

身体

レーシックの手術を受けて、早半年。最初の4ヶ月は何の問題もなく快適に過ごしていたのだけれど、この2ヶ月ほど根を詰めて夜中まで仕事をしていたら、PCの見過ぎで(?)、急激に視力が悪化してしまった。術後1.5あった視力が、今は0.7にまで下がった。いや、測ったのは1月だから、今はもうちょっとさがっているかも。

なんかちょっと心配…と思っていた矢先、レーシックによる感染症事件が発生である。ううむ。ぼくの手術したクリニックとは違うし、感染症は全然違う問題なんだけど、かなりヤな気分になるニュースだなあ。
今朝の「めざまし」では、慶応大学の教授が「少なくとも、レーシックは普通にやったら30万円はかかる。事件を起こしたクリニックのように「格安」をうたうところは注意した方がいい」とコメント。さらに大塚範一が「安かろう悪かろう、ということかもしれません」と。
えーっと、ぼくの場合の金額をあらためてみてみると…
○手術代    176,000円
○紹介割引 ▲ 40,000円
○遠来割引 ▲ 10,000円
○保険適用 ▲100,000円
●自己負担    26,000円
負担額3万円未満。「安かろう、悪かろう」理論だと、最悪ぢゃないか。「してやったり!」と思っていたのに「してやられたり!」ということなのか。だ、大丈夫か自分。
<memo>
・議会モード。
・ルミーが来課。
・ケータツ4つ目のギャラクシーをクリア。うーむ。上手になったなあ。

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自由なようで不自由な

2009-02-25 (æ°´)

映画TVラジオ

新聞の社説だか論説だか投稿だかで、どこかの誰かが「”モンスター”という言葉が出て来た時点で、モンスターの時代は終わった」みたいなことを書いていた。いわゆるモンスターペアレントだとか、モンスターペイシャントだとか、そういう「権利」をかざしてクレーマー化する集団の時代は終わった、ということのようだ。
そんなことはないんじゃないかなあ。
人間、一度芽生えた「権利意識」というのは、滅多なことでは手放さないものだ。そもそも「モンスター」なんて呼ばれるようなヒトビトは、他者から(社会から)どう見られるか、なんていう意識が欠如しているからこそ、モンスター化するわけで、「モンスター」という名が与えられ、社会から拒絶されたぐらいで存亡の危機が訪れるとはとても思えないんである。
まあ、モンスターやクレイマーが一定数いるのは、ある意味「健全な社会」なのかなあとも思うが、そういうモンスターやクレイマーを拒絶するあまり、「自主規制」が強まっている今の世の中は、なんだかとてもつまらないと思ふ。たった0.1%に怒られないために、自ら企画内容をスケールダウンするっつーのはどうしようもない。
たまたまネットサーフィンでザ・タイマーズの「FM東京事件」を見つけた。今の時代なら、とてもじゃないけど4曲を歌いきるなんて、たとえ天下の清志郎であっても無理な話だ。歌自体は「規制に対抗」する歌だが、この曲を歌えた時代は、なんと自由だったかとも思ふ。

<memo>

・雑務もろもろ。教科書会社からのオファーとか。
・夕方2時間年休で発達支援センター。先生御懐妊。

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青島幸夫>秋元康>小山薫堂 …ウォルト?

2009-02-24 (火)

映画TVラジオ

「おくりびと」がアカデミー賞を受賞した。
外国語映画賞を受賞した初めての日本映画ということで、まずは目出度いことだ。日本映画には日本映画のよさがあり、ハリウッドにおもねることなく、その存在感を世界に示したことは、ひとつの「快挙」ではあると思う。すでに、国内外のさまざまな賞を受賞しているそうで、アカデミー賞は「61冠」目とか言ってたな(めざましテレビで)。すげえ。
そんな世の中の評価がある一方で、個人的には、なかなか触手が伸びない映画でもあるのだ。脚本が小山薫堂である、という1点において。
別に小山薫堂が嫌いなわけじゃない。つか、同年代で(2つ年上)、九州出身で(熊本)、あの「カノッサの屈辱」や「料理の鉄人」を企画した人であるから、むしろ志向は同じ方向である。バリバリに共感する。本も持っている(笑)。でも、小山薫堂からイメージされる「賢しさ」のイメージが、映画館へ向かう意欲を奪うのである。
「賢しい」という意味で、思い出されるのは青島幸男だ。放送作家であり、作詞家であり、俳優であり、作家であり、政治家でもあった。それぞれに「シャボン玉ホリデー」「スーダラ節」「意地悪ばあさん」「直木賞」「参議院議員/都知事」という”お墨付き”を貰った”本物”である。でも、青島には、なんつーか、「賢しさ」だけでその場をしのいでるというような、”偽物”っぽさがあった。いや、”本物”ではあるんだけれども。
それと、同じ系統にあるのが、秋元康であり、小山薫堂だと思うのである。
秋元康といえば、ぼくの手元に「SOLD OUT!/秋元康」という本がある(昭和61年発行)。当時、すでにヒットメーカーだった「天才/秋元康のマル秘ノウハウを全公開」、というのが帯の惹句である。
メインの作詞指南のコーナーでは、自身の作詞曲について「何をどう狙って」つくっているかを詳細に解説している。
たとえば、「雨の西麻布/とんねるず」
…とにかく、御当地ソングをやろうっていうのが、まず最初のアイデア。それも、今の若者の街、最先端の話題がある場所ということで、”西麻布”に決めた。…雑誌の西麻布特集とか組まれそうだし。…亀井戸じゃアザといし。
「夜明けのMEW/小泉今日子」
…小泉今日子が「子猫物語」のナレーションをやるから是非とも猫のイメージでってことがきっかけ。…彼女をずばり猫そのものに仕立て上げて、「MEW」と「泣いた」にしてしまったわけだ。
むろん、秋元流の「照れ」もあるのだろう。が、こんな調子で、美空ひばりの「愛燦燦」「川の流れのように」が、作られているのかもしれないと思ったりすると、なんとなく「その手にはのりたくないなあ」的な防衛反応が働いてしまう。
小山薫堂も然りである。仕掛ける側に立っていると「面白い」ことも、仕掛けられる側に立つと、どうにも素直になれないものがある。まあこれって、ディズニーランドと同じ構図なわけで、要は気にするか気にしないか、ということでしかないのかもしれないけれど。
<memo>
・年休。午前中はだらりんこ。「マリオギャラクシー」とか。
・「墨攻(CS)」★★。面白くないわけじゃないけど、人間ドラマがもう少し深いとよかったかも。
・今日の「さくら」はラジの検査中心。

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縄跳びブーム

2009-02-23 (月)

身体

ケータツが学校で習ったことをきっかけに我が家では縄跳びがブーム。ケータツはもちろん、ハナ社長まで「はまって」しまった。遊ぶのも忘れて(いや、これが遊びなんだろうけど)延々と練習する子らである。
ちなみに現在の実力は、
ケータツ:前とび200回程度、交差とび20回、綾とび3回…
ハナ社長:前とび20回程度
といったところ。
せっかくなので、父も何十年ぶりかに挑戦。
すると、前とびは「疲れるまで」できるとして、綾とびが20回はできたよ。しかもケータツの短い縄で。結構面白いな縄跳び。マラソンでも滅多に切れない息が切れまくるけれども。

<memo>
・朝、自然に目が覚めて6時。職場では、みんなでみんなに労いの言葉。
・紅茶キャラメル。うーん。


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寝た

2009-02-22 (日)

身体

とにかく寝た。

昼に自宅に戻って、ビール1本(500ml)飲んで5時間ほど爆睡。夕方は飯を食うのが精一杯で、午後7時過ぎから引き続き爆睡。トータル睡眠時間はなんと15時間。その間、まったく目も覚めず、夢も見なかった。なかなかないよ、こんなこと。

<memo>
・帰宅後、昼飯食って、爆睡。
・夕方、飯食って、さらに爆睡。

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WBCの舞台裏③

2009-02-21 (土)

仕事

WBCシフトに入ってからというもの、あんまし寝れてない日々。


最悪の金~日曜は、極寒のなかでの肉体労働が中心で、2時間睡眠後の34時間連続勤務となり、しかも「怒られる最前線」にいたものだから、肉体的にも精神的にもかなり消耗した。日曜の朝方は、立ったまま何度も寝そうになった。それでも、WBCやら読売やらと直接折衝する”本部”のチームよりは、全然寝れてたりするので、なんともすさまじい現場ですた。

そんな極限状態のなかで、なかなか面白い(?)人間ドラマも垣間みることができた。

徹夜で並んだ人たちは、「整理券入手確実」な安心感からか、ぼくらスタッフにも「大変ですね」「お疲れ様」と声をかけてくれた人が多かった一方で、整理券が配布される時間ギリギリに”呑気”にやってきた人たちの方が、配り方が遅いだとか、何時間並ばせる気だとか、どこまでが”合格ライン”か早く教えろだとか、随分キビシい御意見をぶつけてきた。

人は気持ちに余裕がなくなるとバイオレンシーになるのかしらん。

それと、これは別の担当から聞いた話だけども、こちらの不手際で整理券すぐに入手できなかったことから超クレーマー軍団と化した集団がいた。それはそれはキビシい口調で担当者を吊るし上げていたのだと言う。ところが、遅れつつも何とか手配できた券を手渡したところ、急に「迷惑かけたね」とか優しい言葉をかけてくれたんだとか。さらに、後日譚まであって、偶然にもその翌日にクレーマー軍団の1人と空港で出会ってしまったところ、「お陰でいい思い出ができました。ありがとう」と声をかけてきたそうだ。

ま、人は気持ちに余裕が生まれるとテンダリーになれるものであるな。

いずれにしても、万全な受け入れができず、ご不便をかけた皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいである。ごめんなさい。

<memo>
・2時間ほどの仮眠後、午前2時頃起床。職場経由で現場へ。
・すでに駐車場が満車。行列はドームを1周半。真っ青。
・記憶薄。とにかく怒られ、怒鳴られの早朝。
・午前11時頃、別会場へ伝令に走ったのち職場へ。そのまま翌日の対策。問題点の整理。「雨天見込みのため中止」を申し入れるも、降水確率60%では決定に至らず。
・夕方からそのまま現場へ。今度は1人目から順番にカウントする方法を。4000人余全員に「並び方のルールとマナー」を説明したところ、整然とした列に。トラブルなし。ほっ。
・余ったチケットを職場へ戻し、現場の整理を行い終了したのは翌日の午前11時。

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WBCの舞台裏②

2009-02-20 (金)

仕事

練習試合とはいえ、日本代表チームと巨人との好カードが「無料」。そんな試合の運営を任せられるってどんだけ地獄か。しかも準備期間は実質3日(練習試合は何の前触れもなく2/18に発表された)。

会場は市街地から遠く離れていて、公共交通機関の輸送量には限界がある場所。駐車場の容量は少ない。となれば、「有料」として利用者を管理するしかないが、メジャーリーグの了解が得られず、あくまで「無料」とのこと。

現場に待っているのは、「天国」(入場でできた人)と「地獄」(入場できなかった人)であることは間違いない。そしてぼくらは「地獄」の担当なのだ。

<memo>
・朝から戦場。対応方法を議論。
・ついつい疲労困憊のSチームに加担。実弟まで呼び出して道路用の案内看板設置をヘルプ。

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WBCの舞台裏①

2009-02-19 (木)

仕事

予想以上の集客をみせているWBCの合宿である。


つか、合宿というのは「練習」ですよみなさん。たかだか練習に、どんだけ人が集まるというのか。これまで巨人や西武、ソフトバンクといった人気球団(欽ちゃん球団も)の合宿を受け入れてきた宮崎であるが、こんな「熱狂」「パニック」は初めての経験である。

諸善(?)の根源は、もちろん”イチロー”だ。みんなイチローが見たいのだ。昨日は、3万人収容のスタジアムに5万人近くが押し寄せてきた。結果、平日にも関わらず朝9時時点で7kmの渋滞である。渋滞7kmってたいしたことない…と思うかもしれないが、駐車場が満杯となって、ほとんど動けなくなった車の列が7kmである。現場はクレームの嵐。警備員の制止も聞かず、無理矢理入っていく車が続出し、無法地帯と化した駐車場では接触事故も発生したらしい。ああ。

今週の土日は、同じ敷地で合宿中の巨人軍との練習試合があるそうな。天候は晴れ。さらに人が集まる環境が揃ってしまった。平日で5万人だから土日にはどんだけの人が来るのだろう。しかも、普通の「練習」なら、ある程度、人は”流動”するが、「練習試合」となると、確実に”停滞”する。となると、スタジアムに入れなくなった数万人(10数万人?)はどうなるのか。

そんな恐ろしい現場に、ぼくもスタッフとして手伝いに行かなくてはならない。現場は「もてなしの心」なんぞで対応できる状況ではないだろう。罵詈雑言を浴びるのは覚悟済。とにかく事故が起きなければよいのだが。

<memo>
・隣の動きが気になる一日。

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