理恵力(りえりき)

2012-01-12 (木)

友人知人 宮崎県

金曜日は第1回目の「理恵塾」があった。これはフーデリィの宮田理恵さん(つか理恵ちゃん)が個人で主催するパワーアップ研修会。講師はなんと我が師・佐藤尚之さん(つかさとなお師匠)。Facebookでの呼びかけを中心に100名超が集まった

 

元々、師匠に理恵ちゃんを紹介したのは、2年半前。そこから彼女と師匠はあっという間に仲良くなり、ついにはこのような会を開催するまでに。理恵ちゃんのこの「人と仲良くなっちゃう、くっついちゃう力」は、本当に素晴らしい。師匠とは、たまたまぼくが引きあわせたけれど、仲介者なんかいなくてもすぐに仲良くなっちゃうのが彼女の彼女たる所以だ。ぼくは最近その能力を「理恵力(りえりき)」と呼んでいる。

 

理恵力は、とにかく図々しい力でもある(笑)。会ったことがあろうがなかろうが、どんどん押しかけていって仲良くなっちゃう。1度でも会ったことがあればもう親友も同然の振る舞い(笑)。でもそれが全然不愉快にならないんだな。これと思った人の懐にズバッと飛び込んでハートを掴む。すごい能力だと思う。ホントに。

 

最近は、理恵力がさらにパワーアップしてきて、自分と相手が仲良くなるだけにとどまらず、人と人とをくっつけちゃうところにまで発展。「この人とこの人が繋がれば、何か面白いことが起きるハズ〜」と思ったら即実行。1回だけ会ったことがある人(それもすごくエライ人)にイキナリ直電し、「会わせたい人がいるの!」と言って引き合わせる。そして本当に新しい火花がバチバチっと光ったりする。そんな芸当ができるのは理恵ちゃんしかいない。理恵力マジック。

 

これから理恵力がますます宮崎を面白くしてくれるんじゃないかな(…と他人事のように書きつつ、結局喜んで巻き込まれていくワタシ)。

 

 

*理恵ちゃんは、このブログでもM女史だとかR女史だとかという名称でよく登場するのだけれど、今回は中身が中身なので実名で書いてみた(笑)

 

[11.01.11]

・来年度予算、部長レク。西鉄グランドホテル総料理長来訪。

 

[11.01.12]

・総務部長ヒア。予算資料作成。知事説明資料作成。22:30。

 

[11.01.13]

・知事説明内容部長レク。「みやざき犬」の活用方針説明。

・理恵塾。2次会「鉄竿」。澤畠さん、じゅんじゅん、師匠、T社長、げんちゃん、理恵ちゃん、尾崎さん。3次会「豚足ライダー」。4次会「hana」。27時終了。

 

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企画会議

2012-01-06 (金)

仕事 友人知人

普段から仲良くしているR女史が、我が家へ来訪。彼女とは、かれこれ5年ぐらいの付き合いだ。仕事にしてもプライベートにしても興味の対象が近い割に、得意分野は異なるので、お互いにいい刺激を受けることができる。あまりにディープに付き合っているので、「肉体関係のない第二夫人」の称号もある(笑)

 

といっても、ここのところのR女史は、活動の場が加速度的に広がっていて、すっかり「全国区」の人になっているので、なかなかアポを取ることが難しく、最近は、飲みに行くことすらままならない。せいぜい月に1回会ってるかどうかレベル。そろそろ称号を「肉体関係のない愛人」に格下げしなくては…。

 

そんなR女史であるから、たま〜に個別に会うことになると、お互い溜まっていたものをぶつけ合うことになる。ホームパーティじゃなくて企画会議になっちゃう。ちなみに今日の企画テーマは、来週開催の「R塾」の具体的な運営について。ひとつひとつの課題を検討していったら、あっという間に2時間経ってしまった。ロクにメシも食わずに喋りたおしたのに全然終わらない。話が脱線した流れで出てきた某航空会社案件、某飲食店案件も面白い企画だったし、姉妹都市案件は突っ込みどころ満載で、もっといろいろ詰めて話したかった。とりあえずメインテーマ案件については、持ち帰ってお互いにもう少し揉んでみることに。

 

それにしても、ぼくのまわりには、R女史のように顔を合わせると「企画会議」をしちゃうタイプの人が増えてきたなあ。世の中を嘆いてみたり、上司や部下の悪口を言ったりといった「ネガティブ」で「他人事」の話は、ほとんどしない。「(自分が)どう動いたらこの街が、この宮崎が、この日本がワクワク楽しくなるか」という「ポジティブ」で「自分事」の話をする。こういう人が増えてくると、世の中、もう少しなんとかなる気がする(気がするだけかもしれないけど)。

 

[12.01.05]

・出張日程調整、白パン資料、R社物産展関係打合せ等。

・R女史、Mちゃん来訪。おでんとホルモン焼きと。終了後家人と明日以降の打合せ。

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お金の話

2011-11-09 (水)

友人知人

もう随分と長い付き合いになる某から、突然「お金を貸して欲しい」という電話があった。浮き沈みの激しい業界でなんとか頑張っている某なのだが、その声にいつものような張りはなく、ジリジリとした切迫感だけがあった。これまでも厳しい時期は何度もあったやに聞いてはいたが、ロクに金を持っているハズもないぼくに、そんな話をしてきたこと自体、事態は相当深刻で、プライドも何もない状況なんだろう。どうやら体調も壊しているらしく、思わず某の家族の顔も思い浮かんでしまう。

 

言われた金額は、ぼくにとって決して少なくないものだった。ましてや、現在、無給生活で、わずかばかりの貯金を食い潰している身としては痛いどころの騒ぎではない。しかもそれは「返ってこないお金」なのだ。たぶん。

 

でもぼくは「貸すよ」と言ってしまった。情に厚いのか、単なるええカッコしいなのか、自分ではよくわからない。ただそのとき考えていたのは、実は某のことではなかった。ぼくの友人、知人たちすべてのことだった。言葉少なに感謝の言葉を述べる某の声を遠くに聞きながら、ある種の「願掛け費用」を払うような気分になっていた。

 

「どうか神様。もう誰もお金のことでぼくのもとを去っていきませんように。」

 

まあ、かくいう自分も「あればあっただけ使っちゃうタチ」ではあるからな。気を付けないとな。そして、もう貸したくても貸せない状況なので誰も申し込みに来ないように(涙)。いやそもそも貸したかないけどね。さあ、しばらくは貧乏だぞ。

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みんな頑張ってる

2011-11-08 (火)

主夫生活 友人知人 家族家事家 聴覚・難聴

朝、娘1号を学校に送り届けてから帰宅。洗濯物を干して、掃除機をかける(この季節、ダニが増える時期なのでできるだけコマメに)。そうこうしていると某生保に転職した友人Sが営業 兼 雑談にやってきた。

 

Sは、10歳くらい年下なのだが、転職1年で踏ん張りどころの真っ最中。契約者を一定数まで確保すると、あとは紹介が紹介を生んでうまく回っていくらしいのだが、まだその2割程度という段階。だから土日もなく頑張っている段階。途中からぼくの保険契約の話はさておいて(つか、契約するって一言も言ってないし w)、家族との時間の捻出方法などについてお悩み相談会となった。

 

彼なりに「家族の行事を優先的にスケジュールに組み込むように」努力しているとのこと。でも、それじゃあイベント感が拭えないよね。家族と「遊ぶ」ことだけがスケジュールに入ってくる。それより「毎朝、家族全員でご飯を食べる」とかの方が大事かもしんない。たまにたっぷり話すより、毎日少しずつ話した方がいい。たぶんね。…てな話をする。

 

 

娘1号は、ピアノと打楽器と水泳を習っている。打楽器と水泳は、物理的に自宅練習ができない分、ピアノだけは毎日練習している。もちろんサボっちゃう日もなくはないけど、本人に頑張る気があるから、ちゃんと続けられている。偉い偉い。

 

対する息子はというと、サッカーと水泳に通っているのだけれど、ただ週に1度の練習会に参加するだけ。サッカーなんてボールさえあればどこでも練習できるのに、家ではボールに触りもしない。そんなことだから、サッカー大好き〜とか言いながら、いまだにリフティングが5回もできないんだよ。もー。

 

まあそれでもぼくは「身体動かして楽しいんだったらいいんじゃね?」と思っているのではあるけれど、娘1号が毎日頑張っているのと比べると、どうにも努力感が足りないのは否めない。たらたら漫画ばっかり読んでんじゃねー的な気持ちもないではない。だからと言って、好きじゃないことはどうせ続かないしな〜。…という話を直接本人にしたところ、しばらく考えた後「料理を覚えたいんだよね」と言い出した。おお。父の背中から何かを感じたか w

 

そもそも3歳のときにマイ包丁を買ってもらってるから、ごはん+味噌汁+キュウリの塩揉みぐらいなら今でも作れる男ではある。なので、さっそく昨日から「毎日1品」を目標に、夕食づくりへの挑戦が始まった。まあ、担当は「副菜」なので「切って炒めるだけ」「ゆでてあえるだけ」的なものばかりだけれど、ぼくもそこから始めたからね。続ける事が大事だ。

 

 

今日は職場から問い合わせ、相談、報告などが多数あった。うちのチームは、今週末から来週にかけて、イベントだったり、ミッションだったりが重なっているのだ。スラッフは連日遅くまで残業している様子。苦労をかけるなあと思いつつ、でも指摘することは指摘しないとなとも思いつつ…。

 

結局、仕事なんてものは、担当者の情熱と能力によって、出せる結果は全然違うものになる。それは法に則って仕事をしている公務員だって同じ事だ。情熱と能力のある担当者は、時に法律を越えることができる(違法行為という意味でなく)。ましてやうちのチームのように、依るべき法律が何もない部署は、担当者が粘れば粘っただけ、物事が前進する。1mmの粘りが1mmの前進を生むのだ。絶対的な正解はない仕事だけれど、担当が世界中の誰よりもそのものごとについて突き詰めて辿り着いた「答え」はたぶん正しい。

 

 

ああ、みんな頑張ってるよなあと1日を振り返りつつ、夕食の準備を終えてからぼくも手話講座へ。4月から始めた手話講座も、最近はどんどん高度化していて付いて行くのが精一杯になってきた。微妙な部分での表現の大きな違いに頭が混乱する。時間は身体の前後で区分する(自分より前の方が未来、後ろが過去)のだけれど、期間を説明するときは身体の右左を使う…とか。顔の横で手をひらひらさせると「なかなか」、もう少し上下に幅を持たせてひらひらすると「火(めらめら)」…とか。うーん、自分が表現するのも、手話を読み取るのも難しいなあ…。

 

いやまて。そもそも息子には「週に1度の練習会だけじゃあねえ〜」とか言ってるくせに、自分はまさに講座でしか勉強してないじゃないか。そりゃ前の週に習った事もどんどん忘れているよね。だから微妙な差に混乱するよね。

 

みんな頑張っている。自分も頑張れ。

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キョンキョンとマラソンとケーキ

2011-10-24 (月)

主夫生活 友人知人 家族家事家 身体 音楽 食・食材

水平線の花火と音楽2」に行ってきた。お目当てはもちろん小泉今日子さん。キョンキョンといえば、元夫である永瀬正敏さんが宮崎出身ということもあって、宮崎に対してあまりいい感情をもってないんじゃないか、将来どこかでお会いしたとき「宮崎在住のS41年生まれ」というプロフィールがバレた途端、キョンキョンの顔が激しく曇るのではないか、と勝手に危惧していたけれど(本気で)、映画「毎日かあさん」での元夫婦での競演と、今回のコンサートで不安が払拭されたです。←バカでごめん。

 

冒頭のMCで「昔、都城に本籍があったことがありまして…」と語ったキョンキョン。この過去を達観したオトナ発言に、またまたぼくのハートはズッキンドッキンズッキンドキンですわ。 しかも「…なので、宮崎には親戚みたいな気持ちがあります。」とも。ああ、素敵すぎるなあ。短い時間ながらも「小泉今日子はブギウギ」「あなたに会えてよかった」「月ひとしずく」「学園天国」「虹が消えるまで」という選曲もナイスだった。一生愛し続けます。

 

ほかのアーティストも素晴らしかったな。浜崎貴司の声の良さを再確認し、宮沢和史の「節」も心に沁みた。興味のなかった宇崎竜童も生の迫力は良かった。そしてやはり泉谷しげるのパワーは尋常じゃなかった。

 

 

その翌日は、「綾照葉樹林マラソン」ハーフへの出場だった。10kmに出場するV姐さんと一緒に会場へ。毎年、この大会からマラソンシーズンへ突入するのだけれど、いい思い出がひとつもない大会でもある。まだまだ身体が慣れてないこともあって、タイムは悪いし、坂道がキツいし、何にもいいことがない。まあ、あるとすれば、「この大会を乗り切れたら、あとは楽」ということぐらいか。つか、単に「逃げない」ためだけに参加しているようなもの。ホント嫌い w

 

特に今年はほとんど練習をしないまま走ったので、ハンパなくきつかった。10月とは思えない宮崎の暑さも辛かった。山の中は涼しくて良かったけれど、河川敷になってガクンとペースが落ちた。つか、ゴールして倒れ込んだのは久しぶりだわ。良くも悪くも「練習は嘘をつかない」な。そんな中での「2’11”53」は、タイムとしてはヒドいけれど、まあ頑張った方か。少なくとも最後まで歩かなかった。しかし、このままじゃ、今シーズンは厳しいなあ。練習しなくちゃな。

 

 

夜は、家族に5日遅れの誕生会を開いてもらった。V姐さんも美味しいイタリアワインを抱えて参戦してくれた(それも2本!)。わいわいと楽しい話と、 美味しい料理と、息子がデコレートしたケーキと。もうあとは何もいらないな(あ、プレゼントはちゃんとくれよな。まだ貰ってないぞ何にも)。

 

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誕生日の夜に

2011-10-18 (火)

WEB 主夫生活 友人知人 家族家事家

今日で45歳になりますた。おめでとう、自分。

 

区切りの日だけあって充実した1日だった。

・朝イチの「めざましテレビ」占いランキングで、てんびん座が堂々の最下位。あとはあがるだけだし。

・午前中、ローソンにチケットを取りに行ったら、「予約番号だけじゃなくて会員番号も入力しろよテメエ」ってロッピー(端末)に言われちゃった。あわてんぼうさん。

・娘2号のうんちがベストなバーグ状態だった。超〜臭くて健康的。

・晩ご飯はもちろん自分でつくった。冷蔵庫の残りものだけで仕上げるあたりが主夫っぽい。

・今日は手話教室の日。帰宅してみたら家人も子供らもすっかり爆睡していた。自分でつくった晩御飯を一人でモソモソと食べた。

・ケーキがない代わりに自分で取り寄せた生クリーム大福(富貴堂)を追加してみた。なんだかショッパい味がしたけど気のせいな。

 

今日の終わりにもう一度言う。おめでとう、自分(涙)

 

それにしても、フェイスブックってすごい。付き合いの長い親友たち、日々苦楽をともにする同僚、あるいはキラキラと輝くような思い出を共有する元カノたち、そして愛する家族…。その誰もが「おめでとう」を言ってくれないのに、ぼくのウォールにはたくさんのお祝いメッセージが並ぶんだもの。FBのおかげで孤独じゃない。深夜に一人でPCに向かっていても全然孤独じゃない。

 

みんなのメッセージを読むことができて、ぼくは今幸せだよ。すご〜く幸せ。でも、パトラッシュ、疲れたろう。ぼくも疲れだんだ。なんだかすごく眠い…。パトラッシュ…。

 

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編集技師の友人

2011-07-19 (火)

仕事 友人知人 宮崎県 映画TVラジオ

本日、友人の編集マンが某映画の技師に決定したとのこと。おめでとう。面白いことに、この映画には、間接的にぼくも関わっている。
業界も職種もまったく違うところで、たまたま友人になって、かれこれ6〜7年。偶然が幾重にも重なって、友人関係とはまったく別のルートから繋がって仕事を一緒にするという不思議。
これだから人生ってヤツは。
[07.15 fri]
・ゆるキャラ募集と業務委託関係で投げ込みとかHP作業とか教育委員会への依頼とか。目標設定シート提出。ランチは「サンガム」。家人とリンコと。まさかの冷房なし。夜はM女史とセノ君がうちに来てぷち宴会。ワインをだらだら飲み。
[07.16 sat]
・床屋。ランチ「珉珉」。西都「森の風」。魔女アイス。武子叔母が帰省していてお見舞い。西都。意外に元気でビックリ。ゆっくり話せて良かった。従兄弟会。「奏」。
[07.17 sun]
・だらっと。マンガ読んだり映画見たり。昼間「プリシラ」★★★★。バカバカしくて好きだわ。夕食後ビール飲んで爆睡。午後10時頃に目が覚める。深夜「グリーンホーネット」★★。もう少しどうにかなった気がする。そのまま、寝ずにワールドカップ女子サッカー 日本vsアメリカ戦。
[07.18 mon]
・海の日。朝食後イオンへ。ケータツのキャンプ用品購入。ウォーターシューズなんてなかなか履かないけど。ランチ「サブウェイ」。午後2時間ほど爆睡。夕食後「クイール」★★★。素直で丁寧なつくり。偏見はいかんなあ。

[07.19 tue]

・担当内打合せ、事務事業見直し協議、連絡調整会議でゆるキャラ紹介依頼。下半期計画。
・手話講座。

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100kmマラソンの凄まじさ

2011-06-05 (日)

友人知人 身体

マラソン仲間の友人2人が100kmマラソンに挑戦する、という。

阿蘇カルデラスーパーマラソン
阿蘇山の外輪山をほぼ1周(100km)する過酷なコース。
制限時間は13時間30分(5:00start→18:30goal)。
高低差は500m。
平坦な部分がほとんどなく、アップダウンが激しい。
たとえば、60km過ぎからの約10kmつづく上り坂。
たとえば、90km地点からの急激な下り坂。
もう極めて難易度の高いウルトラマラソンなのである。
そんなのに挑戦するって…。ちょっとおかしいんちゃうか?
この二人、3年前にはハーフコース(50km)を走っている。まあ、ハーフといっても普通のフルマラソン+8kmもあるのだから尋常じゃないわけだが、いきなり「さらに倍」への挑戦である。大丈夫か。
ということで、心配のあまり、サポートに出かけてきた。サポート隊としての役割は、コースの要所要所に先回りし、冷たいドリンクやサプリメントを用意したり、エアサロンパスをシュッとしたり、写真を撮ったり、合間にアイスを食べたり、合間に焼きとうもろこしを食べたり、合間にホットドックを食べたり…まあそんなようなことだ。
結論から先に書くと、これが二人とも制限時間内に完走した。
W氏は12時間19分。
東京からかけつけたR氏は13時間13分。
いや〜凄過ぎる。
しかし、そこはウルトラマラソン。もともとフルマラソンを何度も走っている二人とはいえ、倍以上の距離は相当こたえたようだ。途中で弱音を吐く場面もあったし、ゴールした途端にへたりこんで「これはもう救護室か!」と思うほど顔色を悪くしたりもした。ゴール後は歩くことすら困難となり、わずか10cmの段差で躊躇する始末。どんだけ肉体を酷使したというのか。
そんな大会であるから、通常のマラソン大会と雰囲気が全然違う。実にストイックなのである。仮装ランナーはほぼ皆無。スタートから飛び出すバカもいなく、淡々と、1歩1歩を重ねていくランナーばかり。この大会を見ていると、「走る」ということについては、性別も年齢も(高齢者も多数いる)走るフォームも道具すらも何にも関係ない気がしてくる。マラソンとは、日頃の練習の積み重ねと、必ずゴールするという固い決意。その二つがすべてなのかもしれない。心から感動した。
完走したすべてのランナーに拍手。
110604aso2.jpg
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【2011.06.04 sat】
・朝5時半起床。ケータツと。V女史、L女史と合流。コンビニおにぎりで朝食。
・高千穂で休憩中、クワガタ発見。会場につく直前、ケータツがゲロッパ。
・50km地点についたところで、W氏が到着。20分ほど時間があいて、R氏到着。両者ともまだまだ元気。50kmに出ているK氏、U氏も発見。
・65km地点の産山役場。ここでW氏が一気に疲労。K氏、U氏に加え、100kmに出ているM氏も発見。忘れ物を取りに帰ってR氏には会えず。
・80km地点山頂。W氏の元気が復活。
・90km地点。なんとかいけそうな両名。U氏も元気。
・92km地点。V女史が伴走へ。
・Goal地点。W氏の疲労度がすごい。表情がげっそり。R氏は表情は元気だが、身体疲労がすごい。歩けないほど。
・宿は「阿蘇の四季」。囲炉裏端で楽しい夕食。W氏、R氏はビール一杯程度しかアルコールを口にせず、食後すぐにダウン。150kmのK氏、U氏は元気。2次会。
【2011.06.05.sun】
・なぜか朝6時に目覚める。ケータツと朝風呂。美味しい朝食。
・帰路。今度はぼくが車酔い。うげー。高千穂→宮崎を全部運転する。
・帰宅後、映画「おとうと」を鑑賞。なかなかこういう弟に寛容になれない自分も感じつつ、姉の優しさに感じ入りつつ。
・TSUTAYA。

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日髙英輝氏講演会

2011-05-08 (日)

デザイン 仕事 友人知人

日本のグラフィックデザイン2008-2010展」にあわせて開催された日髙英輝氏の講演会へ参加。まさかと思ったが、120名の定員は満席。講師から「ちゃんと申し込んでおけよ!」と怒られつつ関係者席(講師のお母さんの隣)を用意して貰った。すんません。
「関係者」だから言うわけではないが、講演内容が素晴らしかった。日髙さんがデザインするのはポスターだったり、CDジャケットだったり、広報誌であったり、つまりはすべて商業ベース上にあるデザインということもあって、「美しい」とか「かっこいい」ではなく、いかに「伝わるか」を強く強く意識したものとなっている。
特に「GReeeeN」のジャケットへのこだわりには、改めて感嘆した。楽曲以外にアイデンティティのない匿名バンドを、どうアイコン化するかという課題に対して、極めて高度なディレクションがなされていた。この方法論は、今のうちの県にもっとも必要なことかもしれないな、とも思ったなあ。
講演の最後は、宮崎出身者としての「口蹄疫復興」への思いが語られた。一緒に新聞広告やポスターを制作したこともあって、感慨深く拝聴した。うーむ。この内容、うちのチーム全員に聞かせたかったなあ。

[memo]

・午前中はだらだらと。午後から「日本のグラフィックデザイン2008-2010展」へ。観賞後、日髙英輝氏講演会。M女史と一緒に。
・親父の誕生会+お袋の古希祝。「Bistro 丸正」。
・「川の底からこんにちは」★★★★。妙な映画。小さなくすぐりも悪くないが、後半の変なハイテンションがおかしい。満島ひかりの神懸かり的演技。

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キッズセーバー

2011-04-24 (日)

アートなど 友人知人

NPO法人「キッズセーバー」が主催するワークショップへ参加してきた。

ひょんなことから宮崎と縁ができたカメラマンの蓮井幹生さんが昨年からスタートさせたプロジェクト。カメラ、という道具を手にしたとたん、自由な表現者になっていく様が面白い。蓮井さんは、絶対に「ダメ」って言わない。「素晴らしい」「いいね」「かっこいいな」「かわいいね」。ひたすら肯定的な意見だけを述べる。
普段はぼくからダメ出しばっかりくらっている我が子どもらも、寝っ転がったり、見上げたり、激接近したりして、いろんなものを「撮ること」の楽しみを満喫したようだ。残念ながらどの写真もあまりパッとしないのだが(だから否定すんなよ)、比較的面白かった写真を掲載しておく。ちなみに上が蓮井先生チョイス、下がお父さんチョイス。
<ケータツ>
110424keitatsu1.jpg
【蓮井先生】元気にあふれているね。力強いね。
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【お父さん】※撮影の為、特別に土台によじのぼっています。石井先生ごめんなさい。
<ハナ>
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【蓮井先生】ポートレイトで、なかなか「つむじ」に注目しない。視点が素晴らしい。
110424hana2.jpg
【お父さん】足かぁ。好きだねえ、ぷにぷにするの。特に親指がかわいすぐる。
[memo]
・図書館へ。ケータツは「西遊記」5巻。はまってるなあ。
・「キッズセーバー」主催のフォトワークショップ。昨年に続き講師蓮井さん。講義>実習>講評>チェキ実習>修了証。今年も楽しい1日になった。
・投票。tsutaya。「なべしま」。久しぶりに言ったら高くなってた。11,000円超。

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海森堂rss

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