2012-01-26 (木)

主夫生活 仕事

今月からイベント月間に突入しているため、我がチームは尋常なくバタバタしている。10分だけチーム全員で打ち合わせしようと思っても、まるでコントのように次々に電話や来客がやってくる。まあ、東京、大阪、福岡の各地で行うイベントを、それぞれ3〜4件、同時並行で準備しているわけで、こればかりはどうにも致し方ない。自分の能力を越える負荷を背負ってこそ人は成長するもの。今日のスタッフの苦労は、確実に経験値となって蓄積され、明日の筋肉になる。みんながんばれ。

 

かく言う自分も、全体を統括する立場であるから、なかなかのんびりはできない。スタッフからの相談が次々にあがってくるし、こちらからも宿題を出す。何かと問い合わせが多いわんわん関係もずんずん処理する。そうやってじわりじわりとモノゴトを前に進めていく。ふぅ。そんなこんなで、先週ぐらいから深夜に帰宅することが増えた。そして、共働き家庭では、家でも仕事が待っているのよね。

 

帰宅したらとっとと風呂に入り、残り湯を使って洗濯機を回す。その合間に夕食を温めて食べ、食べながら録画した番組なんぞを見る(今夜はSONGS「由紀さおり」だった!)。食べ終わった食器や鍋などを洗っているとそろそろ洗濯物も洗い終わる時間。朝はバタバタになるので夜のうちに、ピンチハンガーやタコ足ハンガーに洗濯物をかけておく。

 

ああそれにしても、なんという洗濯物の多さ。汚し魔王の娘2号がいる上、冬場は重ね着していて点数が増える。ざっと100点近い洗濯物は、吊るすだけで30分はかかる。ふぅ。それから、学校や保育園の連絡に目を通し、連絡手帳に「親メモ」を記載する。郵便物をチェックする。明日のゴミ出しの準備をする。そうこして、ようやくほっとひと息ついて、ブログなんぞを呑気に書いている今はもう午前2時半。朝は朝で5時半起床。

 

うー。早く寝ろ自分。おやすみ。

 

[12.01.25]

・知事レク資料課内説明>次長>部長説明、南海グリル来訪、知事プレゼン用資料集成、みやざき犬使用申請もろもろ処理。23:00。

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育休終了

2012-01-03 (火)

主夫生活 仕事

育休〜正月休みが終了。短いようでいろいろあった4ヶ月だった(気持ち的に)。ヨロコビもあればクルシミもあった。これから「本来の生活」に戻っていく中で、少しずつ、この育休生活・主夫生活の「意味」が明確に見えてくるのではないか。「総括」をするためには、もう少し時間が必要な気がする。

 

で。明日から職場復帰である。この4ヶ月間、PCの前に座っている時間が圧倒的に少なかったこともあり、今の現状として、タイピングが異常に遅かったり、文章がうまく書けない、といった” 症状 “が出ている。決断力も弱っているかなあ。ここは時間をかけて徐々にリハビリを…と言いたいところだけれど、年度末に向けて、そんな時間的な余裕はない。とにかく、机の上に山積みされているであろう課題の一つ一つに向き合い、動きにくくなっている「仕事の筋肉」に油をさし、ネジを巻き、ひいふう喘ぎながら前に進んでいくしかないよな。

 

問題なのは、そういう「弱っているであろう仕事力」に反して、「ああしたら面白くなるんじゃないか」「こういう企画はどうよ?」という妄想力はなんだかフツフツと盛り上がっていることだ。「仕事欲」という欲望ってあるもんなんだ、こんなぼくでも。でもこのままじゃ、保育園の運動会でのお父さんにように、「こうしたい自分」と「そうできる自分」とのギャップが大き過ぎて、ずっこけまくっちゃうのかもしれないなあ。ああ(涙)

 

まあ、とはいえ、コケるのを怖がって「軽めに流しておく」なんてみっともないことはしたくない。アピール担当4年目最後の3ヶ月間だ。うぬ、ここは派手に転げまわってやろう。

 

[11.12.31]

・昼間は読書。午後から実家へ。弟家族は北海道へ旅行中。今年は少人数の年越し。西都牛旨し。

・「紅白」見つつ、FBやtwitter見つつ。紅白で印象に残った人。AKB48(200人超…)、少女時代、猪苗代湖ズ、椎名林檎、小林幸子、レディ・ガガ。

・年越し後、BS朝日の「ベストヒットUSA マイケル・ジャクソン特集」を長々と見る。

 

[12.01.01]

・実家。初詣は都万神社。家人の実家へ移動。ズワイガニ旨し。

 

[12.01.02]

・家人の実家。みんなが公園に行き、一人留守番しながら読書。夕方帰宅。

・「シブミ/トレヴェニアン」★★★★。年末からダラダラ読んでいたが、下巻になり夜中から朝方4時までかけて一気読み。10年以上ぶりに読んでやっぱり感動。主人公の造形が素晴らしいのな。それにしても、あの印象的な登場人物の名前がハナだったとは。

 

[12.01.03]

・初詣に宮崎神宮。今年も?小吉。

・西都「名主」。親戚の集まり。子どもが多すぎてどうにも。上の子供らは今日から実家へ2泊。

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2011年

2011-12-30 (金)

主夫生活 仕事 家族家事家

2011年。振り返ってみると、残尿感のある1年だった(そんな総括?)。やる気はあっても、なかなか実績が残せないことが多かった。仕事も家庭も極私的なことも積み残しまくり。空回りまくり。ぬーん。(そういえば、久々に全面リニューアルしたこのブログも、ちっとも更新しない状態に…。その理由は後日また…。)

 

通常は1年という単位でなんとか帳尻合わせたりするところを、後半の4ヶ月間、育休で自宅に篭っていたということもあってか、「助走」をしているうちに年末が来てしまっただよ。ホップ、ステップ、スリープ(育休)、みたいな…。←あんまりウマイこと言えてない(泣)

 

 

なにしろ、知事も東国原さんから河野さんへとかわり、また「口蹄疫その後」を担った大切な1年だった。それなのに、年明け早々から、鶏フル・新燃岳ときて、3・11があって、自分自身が拠るべきスタンスを見失ってしまった。「自分たちのPRしてる場合じゃない」という気持ちと「まだまだ復興途上でうちもツライ」という気持ちがせめぎ合って宙ぶらりんなママだった。それはそれ、これはこれと割り切れず、このタイミングで何を伝えるべきかがわからなくなった。

 

そんな中、なんとかチーム力で「みやざきweeeek3」「オールみやざき営業チーム」「みやざき犬」等のカタチは残せたものの、ぼく個人としてのヒット企画はなかったかなあ。反省。他の部局や企業の為の「裏方仕事」を率先して受けて、いくつかのプロジェクトがいくばくかの前進を見たことが、例年とは違う成果といえば成果か。

 

家事の方もなあ。料理は「創作できるレベル」には到達できなかったし、家の片付け(断舎離?)は想定の半分もいかなかった。あちらこちらに迷惑をかけつつ獲得した「4ヶ月間の専業主夫生活」だけれども、微妙に中途半端だったな。

 

まあ、比較的ちゃんとやったと思えるのは子育てぐらいか。娘2号とはベッタリと濃厚な時間を過ごせたし、上の2人ともいろんな話をしてきた。こんなにじっくり子供らと向き合えたことは、これからにも繋がる財産になる(ハズ)し、そもそもが育児休暇なんだから、それ以上を望む方が図々しのかもしれない。

 
そんなこんなで、希望的観測を言えば、将来、2011年を振り返ったとき、「次のステージに向かうための踊り場だった」という位置づけになるといいなあ。大いに迷ったり悩んだりしつつ、試行錯誤したことでジワジワと基礎体力を鍛えられていたのだ、と。そのためにも、2012年は超・飛躍の年にしたい。ぜひとも。

 

それはそれとしつつ、関係各位、年賀状は年明けになります。カメラのキタムラの年内受付が終了していて、来年4日からなんだもの。それも含めての超・飛躍を。

 

[11.12.28]

・家人と上の子らがジョギング・ウォーキングに出ている間、娘2号と自宅待機。洗濯、掃除。softbank。

・午後から「ホエルカム」へ。息子は真面目に息継ぎの練習(とりあえず15mは泳げた)。娘1号は浮き輪をつけてのんびり背泳ぎ。ぼくは合間合間に500mほど泳ぐ。

・「パイレーツオブカリビアン/生命の泉」★★:もうあんまりシリーズ化する意味なくなってる。「いい意味でのマンネリ」なのかもしれないけれど、ぼくはもういいかなあ。

・「さや侍」★★:期待してたんだが。野見さんはいい意味での存在感はある。うどんをすするシーンでは笑えたさ。ただ、ひとつひとつの「芸」とも言えないような、笑わせるつもりとも思えないようなものを延々と見せられて、面白いのか? 設定による若干の高揚感以外は関心しない。変に物語をまとめようとしたラストもぼくにはピンと来なかった。残念。

 

[11.12.29]

・大掃除。主にクローゼットと図書室の整理、断舎離。

 

[11.12.30]

・大掃除2。窓拭き、洗車、車庫掃除。

・久々に「なべしま」。なんか高くなってる…。

 

 

 

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年賀状

2011-12-21 (水)

デザイン 主夫生活

ここ数年の年賀状は、敬愛するデザイナー森本千絵さんに倣って、必ず何らかの「手作業」を入れるようにしている。写真をそのままプリントするのではなくて、上から手書きの文字を被せたり、逆に一旦プリントしたものをあれこれ工作したりするのだ。そういう「手作業(まさに一手間)」を加えることで、小さな葉書のなかに、少なからずの「ヌクモリ」だとか「イキヅカイ」が表現できる(と思う)。

 

今年の「手作業」は、「色紙」にしてみた。写真の上に、「2012」や「NEW YEAR」の文字を色紙で切って(フリーハンドで切ると味のある文字になる)、色合いや空間のバランスを取りながら乗せていくと、とてもカラフルなテイストの写真に変身するのだ。ただ、バランスを取るのはすごく難しくて、ピンセットで色紙を1mm単位でズラしながら、全体を調整をしていかなくてはならない。なかなかしっくりきてなかった文字の配列もなんとか決まり、昨夜から最終の調整作業に取りかかった。

 

ところがである。今日の夕方、作業途中のその「原画」に、娘2号が「だーーー!(喜)」と飛び込んでくれたのだった(泣)。もちろん、写真に乗せてあるだけの色紙はすべて飛び散った。だあああああ。2時間ぐらいかけた作業が…。娘1号がソバに付いているからと油断したのがいけなかった。

 

そんなわけで、来年の年賀状は、元旦に間に合わないかもしれない。そんときゃごめん。

 

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忘年会シーズン

2011-12-16 (金)

主夫生活 家族家事家

育休の身にあっても、忘年会シーズンはやってくる。職場、サークル、親友たちなど、いくつかのお誘いを頂いた。ありがたいことである。

 

しかしながら、どうもタイミングがよくない。今のところ、青島太平洋マラソンの打ち上げ忘年会に唯一参加したのみである。Facebook繋がりの忘年会は家人の忘年会とかぶり、フード関係者の忘年会は手話講座とかぶった。今後も家人の忘年会があと1〜2つ入ってくるので、今後予定されている忘年会にどれだけ出席できるかどうか…。

 

それにしても、ぼくの12月のスケジュール表を見てみると、どこからみても「育休主夫」のものである。通常であれば「◯◯忘年会」の文字が連日のように入ってくるところ、そこにあるのは「参観日」「持久走大会」「個人面談」「保育園入所申請」「保育園事前見学」「一時保育」「サッカー大会」「インフルエンザ予防接種」「トイザらス」といった文字。つまり「子ども用事」ばかりなのだ。

 

育児休暇なんだから「子ども用事」に振り回されるのは当たり前とはいえ、「自分用事」がほとんどないスケジュール表は随分寂しい。FBで、わざわざ写真付きで「今日の忘年会はすごい盛り上がり」なんて報告された日には、ちょっいと涙もちょちょ切れる。そんなチルドレンズタスクフルな年の瀬days。

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主夫的な充実の一日

2011-12-07 (水)

主夫生活 音楽

今日は主夫的になかなか充実の一日だった。

 

・初めて行った公演の滑り台を娘2号が気に入って、28回も滑った。

・↑最初に2〜3回滑った時点で「あ、これは長くなる」という予感がして数えてみたら案の定。

・「くもり」の予報ではあったけど、雲がよく流れていて晴れそうだったので洗濯物を外へ。正解。

・レシピ本の材料と調味料を適当にアレンジした料理が美味かった。

・Foodalyで買ったワイン(¥1280)が旨ッ。

・昔、仲良かった女子(美人)から友達申請がきた(FBで)。

 

 

ああ。この程度で「充実」と感じる「ささやか」生活。

 

まあしかし。相手をしていないと機嫌が悪くなる1歳児と四六時中一緒だと、当然、読書量減、映画量減、Eテレ量(おかあさんといっしょ系)激増という感じで、どうしてもエンタメ的な充足感がなかなか満たされない。そのせいか音楽を聴く量は増えたなあ。もっぱら由紀さおりではあるけれど w。精神状態的にロックじゃなくて歌謡ポップスなのかも。さっきテレビでやってたFNS歌謡祭でも、吉川晃司にグッときた w。らびあんろーおおお。

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自由過ぎる1歳児

2011-12-06 (火)

主夫生活 家族家事家

育休も残りわずか。子どもとの幸せな毎日を慈しむように過ごしている。

 

…と言いたいところだけれど、相変わらず「自由過ぎる1歳児・娘2号」に振り回されて、気がつくと「今日はな〜んもしとらん!」と愕然とする日々だったりする。

 

たとえば、一昨日、昼食後1時間ぐらい経過した時点で…

1)急に機嫌が悪くなり、「だー(抱っこ)!」とうるさい。

2)しばらく放置するが、涙を流して泣くので渋々抱っこする。

3)今度は「ちゃ(お茶)!」とうるさい。

4)冷蔵庫を開けてお茶のボトルを出そうとするとそれを遮って庫内チェック。

5)庫内にコレといった物件を発見できず。お茶はいらないらしい。

6)が。机の上のバナナを発見し「まんまー!」と絶叫する。

7)「食べ過ぎだよ」とたしなめても当然言うこと聞かず。

8)要望を聞いてもらえないので泣く。

9)風邪気味なので、大泣きすると鼻水が大量に出る。

10)それを泣きながら顔中に擦り付けて自分で気持ち悪くなり更に絶叫。

11)とりあえず顔を拭いてやろうとするも、抵抗して絶叫さらにUP。

12)とうとう根負けしてバナナを半分だけ提供。

13)1秒で笑顔。「でへへ」とか言ってる。

14)ところが、もともと満腹なので、食べているうちに眠くなる。

15)5分後、机の上に突っ伏して寝る。

16)体勢がいかにも辛そうなので抱きあげて寝かそうとする。

17)起こされたことに腹を立て泣く。

18)泣くと鼻水が大量に出る。それを顔中に…

 

…っだあもう。なんて自由なんだ!

 

結局は1)の時点ですでに眠かったのよね。眠いならとっとと寝ればいいのに。それをしない(できない)のが自由過ぎる1歳児。こういったバタバタでぼくの貴重な時間はどんどん消費されていくのであった。ああ。

 

まあしかし。ブログを書くのも久々だ。ここのところ、なかなかPCの前でじっくり文章を書く気分になれない。FBやTwitterみたいに条件反射的に書けるものはまだ大丈夫なのだけれど、「はて今日のネタは…」という自発的・積極的な文章はどうにもいけない。ホンの数カ月前まで文章書くのが苦になることってあんまりなかったけどなあ。復帰できんのか。

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Runと銭湯とてげうまと

2011-11-14 (月)

主夫生活 身体 食・食材

今日は家人に家事、育児の一切を任せて、リフレッシュした。

 

朝は友人女子らと一緒にマラソンのトレーニングへ。ホントは某女子部の練習会なのだけれど、” 主夫 ”ということでお誘いいただいた。とはいえマラソンシーズン真っ只中だというのに、全員が練習不足な状態 w。もう、ホントにゆっくり、のんびり、休み休みで20kmのラン。宮崎市役所から河川敷を走り、平和台大橋経由で生目台運動公園。公園内の周遊コースを2周して、また宮崎市役所へ戻るコース。某姐さんと、家庭のことやら仕事のことやらを喋りっぱなしでの20kmになった。トレーニングというより飲み会な気分。終わってみても、全然足も痛くないし、疲労感もないほどだった。←やっぱりトレーニングになってない。

 

そのあと「極楽湯」へ移動し汗を流す。まだこの時点でお昼だった。昼間っからサウナに入って、露天風呂入って、さらにぬるめの湯船でウトウトしたりもして。風呂上りにソフトクリームを舐めるのも鉄板。

 

さらに、高千穂通へ移動して「てげうま国際夜市」の最終日を堪能。合計4回通って、海外から出店した屋台は全制覇。家族の分も含めると、トータルで15,000てげ(1てげ=1円)ぐらい使った。いいお客さんじゃないか w

 

それにしてもこの「てげうま」。近年稀にみるいい企画だ。これまで宮崎市街地でのイベントといえば、会場は橘通と決まっていた。しかしながら、一番重要な幹線なので封鎖すると県民の足への影響力も大きく、なかなか県警がうんと言わないし、規制も多い。そこで高千穂通なら幹線ではあるけれど「迂回路がいっぱいある」という点に気がついたところが担当者の勝利。開催10日間のうち、土日の4日間も終日「歩行者天国」にするという大きな企画に育てることができた。裏でいろんな苦労があったとも聞くけれど(一番利益のある某企業が非協力的だったとか…)、何より参加した人たちがニコニコと楽しんでいるのが感動的だったな。ああ、こんなに開放的で心地よい空間だったんだなあ>高千穂通。

 

今回は、定期航路のある台湾、韓国の屋台に加え、ドイツ屋台が出店したことも意義が大きい。「アジア夜市」でなく「国際夜市」になった。このドイツ屋台が、専門店として店舗展開になったことも今後の可能性へ大きく繋がったと思う。ぜひ、この「てげうま」は、より国際色豊かな「夜市」として発展し、たとえば大陸ごとに「アジアゾーン」「ヨーロッパゾーン」「アメリカゾーン」というぐらいのバリエーションが出てくると、県外からも多くのお客さんを呼べるだろう。隣接の百貨店なども海外物産展をやれば、相乗効果も高まる。宮崎はB級グルメではなく、国際夜市で勝負だッ。

 

…のようなワークショップ的なことを語りながら、木漏れ日のなか、としても幸せな気分でワクワクと楽しく飲んだのだった(KIRIN FREEを)。また来年!

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みんな頑張ってる

2011-11-08 (火)

主夫生活 友人知人 家族家事家 聴覚・難聴

朝、娘1号を学校に送り届けてから帰宅。洗濯物を干して、掃除機をかける(この季節、ダニが増える時期なのでできるだけコマメに)。そうこうしていると某生保に転職した友人Sが営業 兼 雑談にやってきた。

 

Sは、10歳くらい年下なのだが、転職1年で踏ん張りどころの真っ最中。契約者を一定数まで確保すると、あとは紹介が紹介を生んでうまく回っていくらしいのだが、まだその2割程度という段階。だから土日もなく頑張っている段階。途中からぼくの保険契約の話はさておいて(つか、契約するって一言も言ってないし w)、家族との時間の捻出方法などについてお悩み相談会となった。

 

彼なりに「家族の行事を優先的にスケジュールに組み込むように」努力しているとのこと。でも、それじゃあイベント感が拭えないよね。家族と「遊ぶ」ことだけがスケジュールに入ってくる。それより「毎朝、家族全員でご飯を食べる」とかの方が大事かもしんない。たまにたっぷり話すより、毎日少しずつ話した方がいい。たぶんね。…てな話をする。

 

 

娘1号は、ピアノと打楽器と水泳を習っている。打楽器と水泳は、物理的に自宅練習ができない分、ピアノだけは毎日練習している。もちろんサボっちゃう日もなくはないけど、本人に頑張る気があるから、ちゃんと続けられている。偉い偉い。

 

対する息子はというと、サッカーと水泳に通っているのだけれど、ただ週に1度の練習会に参加するだけ。サッカーなんてボールさえあればどこでも練習できるのに、家ではボールに触りもしない。そんなことだから、サッカー大好き〜とか言いながら、いまだにリフティングが5回もできないんだよ。もー。

 

まあそれでもぼくは「身体動かして楽しいんだったらいいんじゃね?」と思っているのではあるけれど、娘1号が毎日頑張っているのと比べると、どうにも努力感が足りないのは否めない。たらたら漫画ばっかり読んでんじゃねー的な気持ちもないではない。だからと言って、好きじゃないことはどうせ続かないしな〜。…という話を直接本人にしたところ、しばらく考えた後「料理を覚えたいんだよね」と言い出した。おお。父の背中から何かを感じたか w

 

そもそも3歳のときにマイ包丁を買ってもらってるから、ごはん+味噌汁+キュウリの塩揉みぐらいなら今でも作れる男ではある。なので、さっそく昨日から「毎日1品」を目標に、夕食づくりへの挑戦が始まった。まあ、担当は「副菜」なので「切って炒めるだけ」「ゆでてあえるだけ」的なものばかりだけれど、ぼくもそこから始めたからね。続ける事が大事だ。

 

 

今日は職場から問い合わせ、相談、報告などが多数あった。うちのチームは、今週末から来週にかけて、イベントだったり、ミッションだったりが重なっているのだ。スラッフは連日遅くまで残業している様子。苦労をかけるなあと思いつつ、でも指摘することは指摘しないとなとも思いつつ…。

 

結局、仕事なんてものは、担当者の情熱と能力によって、出せる結果は全然違うものになる。それは法に則って仕事をしている公務員だって同じ事だ。情熱と能力のある担当者は、時に法律を越えることができる(違法行為という意味でなく)。ましてやうちのチームのように、依るべき法律が何もない部署は、担当者が粘れば粘っただけ、物事が前進する。1mmの粘りが1mmの前進を生むのだ。絶対的な正解はない仕事だけれど、担当が世界中の誰よりもそのものごとについて突き詰めて辿り着いた「答え」はたぶん正しい。

 

 

ああ、みんな頑張ってるよなあと1日を振り返りつつ、夕食の準備を終えてからぼくも手話講座へ。4月から始めた手話講座も、最近はどんどん高度化していて付いて行くのが精一杯になってきた。微妙な部分での表現の大きな違いに頭が混乱する。時間は身体の前後で区分する(自分より前の方が未来、後ろが過去)のだけれど、期間を説明するときは身体の右左を使う…とか。顔の横で手をひらひらさせると「なかなか」、もう少し上下に幅を持たせてひらひらすると「火(めらめら)」…とか。うーん、自分が表現するのも、手話を読み取るのも難しいなあ…。

 

いやまて。そもそも息子には「週に1度の練習会だけじゃあねえ〜」とか言ってるくせに、自分はまさに講座でしか勉強してないじゃないか。そりゃ前の週に習った事もどんどん忘れているよね。だから微妙な差に混乱するよね。

 

みんな頑張っている。自分も頑張れ。

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俗世間から遠い国

2011-11-07 (月)

主夫生活 家族家事家 読書 食・食材

先日、久々に行った本屋で雑誌を大人買いしてしまった。あまりにもハートを強くノックする特集ものばかりだったので。

 
「Pen /一冊まるごと森本千絵」
「プレジデント別冊/禅的シンプルライフ」
「クロワッサン特別編集/やる気にさせる家事のコツ」
「男のクロワッサン/男の台所術」

 
1冊目以外は、見事に「主夫的視点」のものだな。ますます俗世間から遠いところに来ている。森本千絵特集も、単に彼女の大ファンというだけだし、相当仕事を忘れてきているかも…。連日深夜まで残業しているうちのチームのみんな、すまん。私を探さないでください。

 

パラパラ眺めたところで、気になった記事がふたつ。

 

ひとつは「禅的シンプルライフ」のなかの「断捨離」入門。ベストセラーの著者がヨガの行法哲学からあみ出した片付け術を、著者の自宅の様子も見せつつ(ホントにシンプル!)、その概要が説明されている。面白いのは、この “片付け術” が「禅」の巻頭特集であり、後段のさまざまな「禅」の世界へと見事に誘導してくれることだ。人と同じように、家にも新陳代謝が必要…という一文には膝を打った。

 

今日はたまたま娘2号の慣らし保育日ということもあって、彼女が不在の午前中、さっそく「服の断捨離」をやってみた(若干コンマリ流も交えつつ)。ぼくは元々それほど服持ちではないが、約2時間で、40ℓのビニール袋3つ分を「断捨離」することができた。うーん、スッキリ。ぼくはもう新しい地平に立っている(単純)。

 

 

もうひとつは「やる気にさせる家事のコツ」のなかの辰巳芳子流「合理的家事」。辰巳芳子といえば、いや、辰巳先生といえば、なく子も黙る料理研究家の大御所である。その先生が記者を教え諭すところが実に面白く、また耳に痛い。たとえばこんなやり取り。

 

「ただね、あなたたち、生活だ家事だって簡単に口にするけど、生活の向こうの人生を忘れてはなりませんよ。あなた、生活とはなんだと思いますか」

…自分が生きやすく暮らすこと、でしょうか。

「その程度の言葉の力じゃ人は納得しません」

教えてください。

「またすぐ聞く。私を憎らしいと思ったら、考えて考えて考えて、そのくらい対峙しなければ。家事はね、生活の目標を支えるものだけれど、人生の目的を支えているのも家事なんです…(略)」

 

深いです、先生。

 

とはいえ、先生がおっしゃるように「ゆとりをつくるための工夫をする」「独創的にさぼる」ためには、相当な基礎的技術が必要なわけで、ちんたらワイン飲みながらペラペラと雑誌を眺めている自分には無理っス。ハードル高いっス。まあ、先生が推奨する展開料理ができるようになったら、鬼に金棒、弁慶になぎなた、都農ワインにサニールージュだ。いやこの新作ワイン、旨いよ。飲み過ぎ警報。

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海森堂rss

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