あたらしい仕事と、僕らの未来

2012-06-19 (火)

仕事 宮崎県 読書

ブルータスの特集「あたらしい仕事と、僕らの未来」。

 

今回の記事は、いろいろなところで話題になっている企業・人の記事が多く、ひとつひとつにそれほどの目新しさはない。個人的によく知っているところもあるし。が、こうやってひとまとまりになり「あたらしい仕事」と言う切り口で語られると、「これまでのやり方ではない ”あたらしい仕事” 」の姿が立ち上がってくる。それは、既成の枠組み( 距離、業態、文化)を越えている、あるいは越えようとしているということだ。

 

「ものごとを前に進める」ことを最優先にすると、むしろ枠組みが邪魔になることがある。そこに新しさが生まれてくる。

 

自治体だってそうだ。国の方針やら法律やらに従っていれば間違えない、というのは遠い日の話だ。地域の特徴をより深掘りし、組み立てなおし、新しい時代に対応していくか。本気で変われるか。変わる気があるか。そんな覚悟が問われている。

 

ぼくは「新しい価値感」を提案できる人でありたいと思う。ルールはルールとして守りつつ、新しいルールをつくっていくのが、ぼくの、ぼくらの世代の仕事なのだろう。今回の特集記事でいえば、農業をベースに加工品販売や観光を手がける伊賀の「モクモク手作りファーム」、熱意をベースに展開を広げる「Smiles:」、すでにあるものに新しい見方を与えて再評価を試みている「D&DEPARTMENT」の取り組みは、宮崎との相性も良さそうだ。いろんなヒントがある。

 

でも、きっと、まだどこにもなく、全く「あたらしい仕事」のなかに、「僕らの未来」はあるのだろう。それを見つけ、育てていかなくては …と、雇用対策担当の視点からも強く思うのである。

 

 

[12.06.18]

・新システムについて情報政策課との打ち合わせ。午後休。金田礼子皮膚科。アゴの下のぐりぐりは脂肪かと思ったらリンパの腫れらしい。原因は不明。治療方針は示されずしばらく様子見とのこと。むぅ。台風準備。

・疲れがたまっている自覚があるので、子どもを寝かしてそのまま寝る(22時)。そしたら夜中(1時半)に目が覚めて眠れなくなった。調子悪いとこういうこともある。

[12.06.19]

・台風のため、子供らは休校。こつこつ資料の整理。

・「スプライス」★★★★。近年みた映画の中で、衝撃度はベスト3に入るかも。前知識ゼロ(予告編すら未見)で見たこともあって、かなりドキドキした。どんなジャンルの映画かもできるだけ情報を遮断して見ると、相当にいい。悪趣味でありつつヒューマンでもあるという…。あーびっくりした。

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チーム「for MIYAZAKI」

2012-04-29 (日)

仕事 友人知人 宮崎県

なんと言ったら良いのだろう。それなりに長い県職員生活のなかでも、最上級に嬉しい夜だった。4月25日、うちうちで「ドクターヘリの就航を祝う会」が開かれ、ぼくを含めた「過去の担当者」たちもお招きいただいたのだった。

 

ドクヘリ活動の主役であるフライトドクター、フライトナース、そして救命救急センターのナースたちはもちろん、宮崎大学からは、学長、附属病院長、医学部長らが、県からは、知事、部長、次長が出席、さらにシンポジウムで来県された國松理事長、現場トレーニングに尽力いただいているミスタードクヘリこと松本尚先生も、ゲストとして参加。これ以上ない華やかなメンバーが揃っての会だった。

 

そして幹事を務めたのは、わが友・金丸ドクターである。会の冒頭で、彼が言った言葉がこの日のすべてだった。

 

今夜は夢を語りましょう

 

近年、医療の現場は、とても厳しい。患者からの要望が高まる一方で、専門化・細分化が進んで、圧倒的な医師不足の状況となっている。なかでも救急分野は、激務もあってなり手が少なく、崩壊の危機が続いている。今そこに、ドクターヘリという、小さな、でも力強い希望のホノオが灯ろうとしているのだ。ここから、宮崎の救急医療が、そして地域医療全体が変わっていくかもしれない。激務を自ら望んで引き受け、県民の命を守ろうという高い理想をもった医師、看護師が増えていくかもしれない。…そんな熱い夢を語る夜であった。

 

ぼくが医療担当をしていた3年間で、壮大な夢を語る医師が2人だけいた。そのひとりがドクヘリの夢を語る金丸医師であり、もうひとりが周産期医療の夢を語る池ノ上宮崎大学付属病院長(当時は産科教授)だった。

 

医療の現場では、医師たちはなかなか夢を語らない。「現実は甘くない」「理想を語れる状況じゃない」。そういう医師が圧倒的に多い中、この2人だけは、いつも「こうしたいんだ」「やればできるんだ」と熱く語っていた。宮崎大学に池ノ上病院長がいるときに、金丸医師が帰ってきた。宮崎県民にとって、本当にラッキーなことだったと思う。

 

もうひとつ。若くして鬼籍に入られた先輩・吉田拓夫さんのことも書き加えておく。ほんの2年前は、宮崎にドクヘリを導入するというのは、まったくリアリティのない話だった。救急医は慢性的に不足している。ハードもまったくない。莫大な予算とたくさんのスタッフを必要とするドクターヘリは、夢のまた夢だった。

 

しかし、拓夫さんは「宮崎の医療を再生するために、ドクターヘリの導入は不可欠」という思いで関係者を熱心に口説いて回っていた。その熱意に唯一人、応えてくれたのが、池ノ上病院長だったのだ。まったくの「ゼロの状態」で「夢にかける」のは、たぶん池ノ上病院長でなければ無理だったろう。その決意が金丸医師を宮崎に呼び戻すことに繋がり、ドクヘリ導入への挑戦が始まったのだった(その後、菅沼学長や迫田医学部長という、力強い応援隊を得たことも大きかったな)。

 

聞くところによると、4月18日の運航開始式が終わったあと、池ノ上病院長と金丸医師は、拓夫さんのお墓に報告に行かれたのだという。みな思いは同じだったのだ。

 

夢をもたなきゃね。夢を語らなきゃね。すべては夢から始まるのだ。

 

 

※会の最後に、救急センターのスタッフから、来賓へサプライズプレゼントがあった。それは、名前入りのフライトユニフォーム。

(左から迫田医学部長、國松理事長、河野知事、菅沼学長、池ノ上病院長)

 

背中にはもちろん「for MIYAZAI」

 

[12.04.25]

・議会用資料づくり。

・お祝いの会「ベル・エポック」。2次会「TIME」。松本先生、落合教授、金丸医師、長倉、長友、前田。「コードブルー」のウラ話など。長倉と2人で「hana」。

[12.04.26]

・常任委員会。質問の半分はうち。

・ソレイユ保護者会。息子のつくった鍋を食ってから参加。

[12.04.27]

・延岡出張。総務商工センター、ヤングJOB、ハローワーク延岡、プラザ、九州保健福祉大学。ランチ「松乃寿司」でオリエンタルチキン南蛮。

・会検準備20:00。

[12.04.28]

・GWだというのに通常出勤。チーム全員で会検準備。書類チェックを永遠と。ランチ「アンダーバー」。街市を少しだけ覗いたら、抽選で新茶(特等)と出汁巻き玉子が当たった。ラッキー。8:00-22:00。

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ノンジョルノ みやざき

2012-04-25 (水)

NEWS 宮崎県 食・食材

日曜日。渋谷にある「DIVERTA」というイタリアン料理の店に、宮崎県にゆかりのある人たちが大勢集まってきた。

 

題して「ノンジョルノ みやざき 2012」。

 

イベントの詳細は、以下に幹事である中原シェフ(みやざき大使!)の言葉をコピペしておくので参照されたし。ぼくはこのためだけに自腹で宮崎から参加して(というのを自慢しようと思っていたのに、同じように自腹で駆けつけた宮崎人がたくさんいたってどういうことよ!…ということはさておいて…)、深い感動を覚えたですよ。「金儲け」とか「虚栄心」とかそんなの全然関係なしに、「宮崎大好き!」という気持ちだけでこれほどの人が動くのかと。そして、その気持が共有できる空間があることが、なんて心地よいのかと。

 

もちろん、ビジネスはビジネスとして、結果がでることは重要。今回、参加した人・企業が、このイベントをキッカケに新たな商談がまとまったり、次のステージに進むことができたりしたら最高だ。けれど、その大前提としてやはり「宮崎大好き!」な気持ちだけは、最優先であって欲しい。共有し続けたい。そうしたら、来年のノンジョルノもさらにグレードアップするんじゃなかろうか。これもまた「」のひとつのカタチだよなあ。さあ、みんなでノンジョルノ〜☆

 

***********

 

「ノンジョルノみやざきINディベルタ」でのご協力頂きました企業様に改めましてお礼を申し上げます。
(順不同)
株式会社ゴローズ・プロダクツ
有限会社ダイワファーム
株式会社ハツトリー
有限会社都農ワイン
藤本畜産株式会社
株式会社宮崎活魚センター
株式会社やひろ丸
宮崎ひでじビール株式会社
カレー倶楽部ルウ
株式会ミヤチク
茸蔵
本田農機
わそう農園
株式会社アグリメイト上水
株式会社岡崎鶏卵
もろっこはうす
OTENBar
霧島酒造株式会社
株式会社エー・ピーカンパニー
下宮園浩市
株式会社eatmeet
みすみ屋本店
gritzdesigninc
有限会社GUN
ヤマエ食品工業株式会社
株式会社プレミアムダイニング
NPO五ヶ瀬自然学校
宮崎県都農町観光協会
宮崎県東京事務所
宮崎県
(全30企業 自治体含む)

重ね、出演者様にお礼申し上げます。
(順不同)
三味線 本田利弘
DJ 寺本りえ子
DJ TOKO
DJ 熊本浩志
ラッパー 廣島健光
歌手 永山夏希
歌手 香蓮
ゆるキャラマスコット みやざき犬「かぁ」君(性別不明)

MC  宮田理恵

全ての人、企業様、そして宮崎を愛する参加者により大成功に終わり渋谷に宮崎を作りあげることが出来ました。次は東京ドームかは分かりませんが必ず開催したいと思います。
東北への義援金は全てのTシャツが完売した時点でまた合計金額を発表いたします。残り30枚は今日、宮崎に旅たち「おいらん道中」の鳥山さんに託す事になりました。
宮崎の皆様、愛の手のご協力お願いいたします。

最後になりましたが、今回このような素晴らしい会が夢話では無く実現したことは大きな自信になりました。
人の絆があれば出来ない事は無いと皆さんも確信出来たのではないかと思います。宮崎が変われた様に日本も変われるはずです! 一人一人が助け合い前を向いて共に進んで行きましょう。ノンジョルノスピリッツで!!

皆様、本当に有難う御座いました。心から感謝致します。
寛大な心で見守って下さった河野宮崎県知事にお礼申し上げます。

「ノンジョルノみやざき2012INディベルタ」実行委員会 幹事
中原弘光

 

 

[12.04.20]

・委員会資料。出張準備。

・課歓迎会。「Dining 八」。「TuTi」。「hana」。ストーカーK野さんと。途中から福ちゃんも。

[12.04.21]

・家人が仕事なので終日子供らと。歯医者(息子、娘1号)>TSUTAYA(返却のみ)>ランチ「たぬき茶屋」>「ブラザー理容」たのっぺ不在>娘1号音楽教室>帰宅。夕食は「おどり寿司」。うーん。

[12.04.22]

・子供らをジジババに預けたのち、9:55便で東京へ。

・機内で「完全なる首長竜の日/乾緑郎(宝島社文庫)」★★★★。読んでいるうちに自分のリアリティに懐疑的になっていく。乗り継ぎの関係で日本橋。ついつい高島屋に寄ってみた。懐かしい。

・「ジャクソン・ポロック展」東京国立近代美術館★★★★★。徐々に尖っていく過程が面白い。そして全盛期の弾けっぷりといったら。激しく感動。

・ホテルで小1時間仮眠後、ノンジョルノ2012 in DEVELTA。

[12.04.23]

・代休。K女史と「Au Temps Jadis」。ガレットとクレープと。旨し。

・「大友克洋GENGA展」3331 ARTS CHIYODA★★★★★。圧倒的な描写力。どれだけ繊細なんだ。どれだけ大胆なんだ。凄すぎる。

・15:55ソラシド便で宮崎。娘2号の迎え。夕食の準備(焼き魚)。

[12.04.24]

・決裁の山を片付けて、都城へ。就職相談支援センター・ハローワーク・市役所で打合せ。ランチ「カレー倶楽部ルウ」。

・家人出張中。なんとか通常ペースの夜。

 

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ドクターヘリの ” 種 ” が生まれた日

2012-04-05 (木)

仕事 友人知人 宮崎県

2005年1月上旬のある日。ぼくは、西郷村(現:美郷町)の消防出初式に参加していた。式典の準備が行われている間、役場の方たちと雑談していると、西郷村立病院の事務局長が「もし時間があったら病院に来てくれないか」と言ってきた。何やら、若いドクターが、ぼくの話を聞きたいと言っているとのこと。その日はただの「カバン持ち」で、式典の間は何もすることがなかったので、ほいほいと徒歩5分の距離にある病院へと向かった。そこに待っていたのは、なんとも愛らしい笑顔をした金丸勝弘医師だった。

 

当時、ぼくは防災ヘリを宮崎に導入する仕事をしていて、2月末の運航開始に向けて最終準備を行なっている最中だった。金丸医師は「地域医療にヘリは有効なんではないか」と思っていたそうで、「防災ヘリを医療目的に使っていいのか」という話を聞きたかったようだった。

宮崎の防災ヘリは、正式には「宮崎県防災救急ヘリコプター」という。全国で唯一「救急」という言葉が入っている。これは、事故や災害時だけでなく、日常的な救急用務でも積極的に活用していくという意味でつけたものだ。名前だけではない。航空隊員の半数を「救急救命士」としているのも宮崎オリジナルだった(普通はレスキューの隊員が搭乗するのだが、宮崎だけは救急救命士がレスキューも行うという独自のルールとした)。

 

また、ちょうど1ヶ月前に、アメリカでのヘリの医療現場での活用実態を見てきたばかりであったので、「医療分野でもこれから積極的にヘリを活用すべきである。救える命を救わないのは医療と行政の怠慢だ!」という自説をぶちまけた。将来的には、防災ヘリの基地にドクターを常駐させ、「ドクターヘリ的な運用」も目指したいというぼくなりのアイデアも披露した。確か小1時間程度ではあったけれど、二人して「医療ヘリ構想」を熱く語りあって、すっかり意気投合した。その後、金丸先生とはプライベートでも何度も会って、「医療現場でのヘリ」について語り合ったものだった。

 

その1年後。金丸先生は、千葉の日本医科大学北総病院へと転ずることになる。テレビドラマ「コードブルー」の舞台にもなった病院で、全国で最先端の「ドクターヘリ」の運航実績をあげていた病院だった。ぼくの「防災ヘリを医療に活用」というアイデアを飛び越え、「ドクターヘリ」の修行に行ったのだった。金丸先生は、そこで5年間研修医として研鑽を積まれた。内科救急という慣れない現場で、先生も随分苦労されたのではないかと推察する。給与もよくないのに(笑)。

 

そして、昨年、ドクターヘリ導入の特命を背負って金丸先生は、宮崎大学医学部へ戻ってきた。

 

ドクターヘリの導入については、医療、行政のたくさんの人が尽力してきた。莫大な予算を確保すること、救急専属のスタッフを確保すること、施設を整備することなどなど…。直接・間接に携わってきた人は何百人にもなることだろう。しかし、そもそも金丸先生がいなければ、宮崎にドクターヘリを持ってくることはできなかった。いや、金丸先生の存在があったからこそ、「宮崎にドクヘリ!」という夢を追いかけることができたのだ。そう。つまりは、金丸先生をその気にさせたぼくが一番偉いんであるな(全然違うと思う)。

 

そんないろいろな7年間が過ぎ、あの日に撒かれた種がついに花を咲かす。運航開始はいよいよ、2週間後、である。

 

 

[12.04.05]

・ひたすら勉強の一日。

[12.04.06]

・起案がたくさん回り始める。新体制での始動。部長への説明。

・娘2号が発熱。生協病院へ。ただの風邪らしい。

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県民所得ランキング

2012-03-02 (金)

NEWS 宮崎県

県民所得ランキングが発表された。沖縄県が20年連続の最下位を返上し、高知県にその座を譲った、というのが話題になっている。んで、その次の45位が我らが宮崎県である。

 

まあ、深い考察がある訳じゃないので、軽く読んで欲しいのだけれど、このランキングは「県民1人あたり」の所得であるから、子だくさんな県や長寿県はどうしても不利なんだろうと思う。子だくさんな県は、産休・育休で一時的に「稼ぐことを休む」時期がある上に、世帯人数が増えるから単純に1人あたりのアベレージが下がる。(※たとえば、年収500万円の世帯で、夫婦2人なら1人当たり250万円だけれど、その夫婦に子どもが3人いたら、100万円になる)。長寿の場合も、リタイアしてしまえば、当然所得は少なくなる。

 

そこまで考えてふと素朴な疑問。はて、このランキングにはいったい何の意味があるのだろう。全国で45位という順位をどう受け止めればよいのだろう。最下位の高知は1人当たりの所得が約200万円。1位の東京は約400万円。2倍の格差がある。それで? いくつかの新聞報道を読んでみたけど、「沖縄県が最下位脱出」以外に、これといったコメントもない。ふむ。

 

昨日は、録画しておいたNHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀」の梅原真さんの回を見たところだった。高知にはこんなにも「地域を稼がせる」デザイナーがいることを羨ましく思った。大ヒット作、「ポン酢しょうゆ」だけで年商30億円だという。そんなヒット商品が山ほどあって、むしろ高知を目指したいと思っているのに、県民所得では最下位。ははは。どないせえと。

 

[12.03.01]

・議会。議会。議会。合間に委員会資料。

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TASHA gee なのか…

2012-02-13 (月)

NEWS WEB 宮崎県 音楽

この数日、話題になっているGille

 

AKBの「フライングゲット」や、ヒルクライムの「春夏秋冬」、そして原田真二の「タイムトラベル」などを「英語でカバー」している。アーティストの素顔を明かさないティーザー的なアプローチなのだが、公開後わずか数日で一気にはじけている様子。これだけでも実力の突出具合が窺い知れるなあ。
で。すでに謎解きはいろいろ行われているようで、たぶんこれが答えなんだろうな。たぶん、我が故郷西都出身の「TASHA gee」 。声といい横顔といいそのものだ。ちなみに「ターシャ、ジー」と読む。「ターシャ」はアメリカ留学中のニックネーム、「ジー」は宮崎弁の接尾語「◯◯やじぃ〜」から来ているとのこと。

 

西都出身の歌手と言えば、米良美一、0930が有名どころ。なにか「飛び道具」的な出現をすることがルール化されているのだろうか www  ライブやローカルテレビで見たTASHA geeは、その圧倒的な歌唱力やお洒落なイデタチとは裏腹に、とても「西都な女子」だった。名前に「じぃ」を入れるセンスからして、いかにも西都人。らぶだなあ。

 

TASHA gee。もし彼女がGilleであれば、この後ブレイクするのは必死。今のうちに「みやざき大使」でもお願いしようかしらん。

 

 

[12.02.10]

・予算記者レク。庁内放送について議論。
・「アジョシ」★★★★★。素晴らしい。ウォンビンの美しさ。展開の面白さ。アクションのスピード感。そして編集の的確さ。もう手放しで「面白い!」 映画。いいじゃん、ラストがちょっぴりあんなでも。こういう骨太な日本映画が見たいっす。

[12.02.11]
・掃除。息子と床屋へ。空港でもらい忘れの領収を。イオンで家族と合流するも混んでるので「ぎょれん丸」へ。大将とバッタリ。

[12.02.12]

・息子と二人で日南デート。総合運動公園で横浜FCの練習を見学。同級生O野のアドバイス通り出口付近で1時間半待って、キングカズのサインをゲット。息子大喜び。ぼくは冷えまくり。膝痛い。「かおる屋」の鍋焼きうどん+魚寿司。間瀬田本家の厚焼きタマゴ。田野の「こっこハウス」で「たまゴンボール」。
・「カンフーパンダ2」★★★★。よくできたシリーズ。キャラクター造形が素晴らしい。パンダとトラ。ある意味、凡庸なストーリーを絵とキャラで引っ張る技に感心。
・「ゴーストライター」★★★★。話の運び方が実に巧み。後半、思いがけない方向へ畳み掛けていく。好み。

[12.02.13]
・東急イベントの知事レク。チーム内の年度内のスケジュールを整理。

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尾崎牛ときたうら善漁。

2012-01-15 (日)

宮崎県 食・食材

この週末は贅沢な晩餐が続いた。金曜日は「鉄竿」で尾崎さんの解説付で尾崎牛づくし。トモ三角とかマルカメとかの希少部位ありーの、ホルモン鍋ありーの。今回、マルカメ初体験。「肉!」の旨みが圧倒的。これ好きだわ。まだまだ楽しみ方あるなあ。

 

そして土曜日は延岡まで出かけていっての「きたうら善漁。」。理恵ちゃんから「凄い!」という話を聞いていて、期待値のハードルがめちゃめちゃあがっていたにも関わらず、いや、ホントに美味しかった。しかも超〜リーズナブル(頂いたのは¥5,500のコース)。東京在住の師匠やじゅんじゅんは、東京なら「+1万円でもおかしくない」。豚肉への火入れは「カンテサンス!」と。

 

食後にご主人と雑談した際、印象的だった言葉がある。あまりの美味しさに「コース3万円でお願いしたらどのような料理を出してもらえますか」と聞いた時のこと。「もちろん3万円でもつくれますが、それではどんなに美味しくてもイワシは出せなくなってしまいます。それは本意じゃない。」と。できるだけ地元の食材を使い、そのポテンシャルを最良の調理法で提供しようとしているご主人ならではの言葉。素晴らしい。近いうちに再訪するよ絶対。

 

 

 

味が思い出されるので、献立表を書き写してみる。

 

●粕汁 (当日急遽変更となったため説明文なし)

●尾長ぐれ 大日丸より 硬直の直前を狙い十二時間以内に〆ました 味ののったグレをお楽しみください

●サンノジ 大日丸より あまり食べられない魚ですが、仕事しだいでは美味しく召し上がって頂けます サンノジに陽の目を見せたいと思い、焼っ切りにしました

●寒ブリ 酒を振りながら三日間風干しした活〆の寒ブリを燻すように焼きあげました

●白菜 日本人が好む鰹と昆布のお出汁の味で、ほっこりひと息ついてください

●安納芋 種子島より 甘みをさらに引き出すために低温で二ヶ月寝かせた芋をでんぷんの糖化温度を長く通過させるため、低い温度で二時間焼き上げ、遠赤外線でふっくら仕上げました

●豚さん 延岡 吉玉家よりフィレ肉 低温で三週間熟成させた肉を六種類の熱源で火入れしました 胡椒さえも邪魔になる繊細な肉のお味を、まずは塩のみでお召し上がりください

●ご飯 延岡小野町 古小寺昭夫さんより 十五年間無農薬で栽培している田んぼの米をその田んぼのわきから湧き出る湧水で炊きあげました

●ぶえん汁(無塩汁) 国産大豆と米を使い、熟成させつつも主張し過ぎないよう自家製味噌で仕上げました 新鮮な魚の出汁でどうぞ

 

 

[11.01.14]

・5:30に娘2号に起こされる。2時間半しか寝てないのに。朝早いよ。ひどい二日酔い。

・息子の耳鼻科と車の回収(昨日停めっぱなしだったので)。昼に小1時間ほど仮眠。

・家人らを実家に送り出し、ようやくフリー。

・17:36発のにちりんで延岡へ。「きたうら善漁。」。終電で宮崎へ。

 

[11.01.15]

・普通に起床。「チェーザレ」(2)(3)。TSUTAYA。「うどん大輝」。「WINO」。「パンドール」。「珈琲工場」。

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理恵力(りえりき)

2012-01-12 (木)

友人知人 宮崎県

金曜日は第1回目の「理恵塾」があった。これはフーデリィの宮田理恵さん(つか理恵ちゃん)が個人で主催するパワーアップ研修会。講師はなんと我が師・佐藤尚之さん(つかさとなお師匠)。Facebookでの呼びかけを中心に100名超が集まった

 

元々、師匠に理恵ちゃんを紹介したのは、2年半前。そこから彼女と師匠はあっという間に仲良くなり、ついにはこのような会を開催するまでに。理恵ちゃんのこの「人と仲良くなっちゃう、くっついちゃう力」は、本当に素晴らしい。師匠とは、たまたまぼくが引きあわせたけれど、仲介者なんかいなくてもすぐに仲良くなっちゃうのが彼女の彼女たる所以だ。ぼくは最近その能力を「理恵力(りえりき)」と呼んでいる。

 

理恵力は、とにかく図々しい力でもある(笑)。会ったことがあろうがなかろうが、どんどん押しかけていって仲良くなっちゃう。1度でも会ったことがあればもう親友も同然の振る舞い(笑)。でもそれが全然不愉快にならないんだな。これと思った人の懐にズバッと飛び込んでハートを掴む。すごい能力だと思う。ホントに。

 

最近は、理恵力がさらにパワーアップしてきて、自分と相手が仲良くなるだけにとどまらず、人と人とをくっつけちゃうところにまで発展。「この人とこの人が繋がれば、何か面白いことが起きるハズ〜」と思ったら即実行。1回だけ会ったことがある人(それもすごくエライ人)にイキナリ直電し、「会わせたい人がいるの!」と言って引き合わせる。そして本当に新しい火花がバチバチっと光ったりする。そんな芸当ができるのは理恵ちゃんしかいない。理恵力マジック。

 

これから理恵力がますます宮崎を面白くしてくれるんじゃないかな(…と他人事のように書きつつ、結局喜んで巻き込まれていくワタシ)。

 

 

*理恵ちゃんは、このブログでもM女史だとかR女史だとかという名称でよく登場するのだけれど、今回は中身が中身なので実名で書いてみた(笑)

 

[11.01.11]

・来年度予算、部長レク。西鉄グランドホテル総料理長来訪。

 

[11.01.12]

・総務部長ヒア。予算資料作成。知事説明資料作成。22:30。

 

[11.01.13]

・知事説明内容部長レク。「みやざき犬」の活用方針説明。

・理恵塾。2次会「鉄竿」。澤畠さん、じゅんじゅん、師匠、T社長、げんちゃん、理恵ちゃん、尾崎さん。3次会「豚足ライダー」。4次会「hana」。27時終了。

 

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うどん県と、みやざき犬

2011-10-14 (金)

NEWS 仕事 宮崎県

久々に「悔しい」思いをした。香川県の広告「うどん県」である。

 

インパクトの強さ、作り込みの細かさ、そして全体への波及効果、すべてが素晴らしい。同じ自治体のPR担当として、この仕事には敬意を表するとともに、心から「悔しい」。「うどん県、それだけじゃない香川県」のコピーも深い。やられたなあ。ホントすごい。

 

ただ、不思議なのは「どうしてこういう広告が成立したか」である。今や自治体の広告費なんて雀の涙だ。国体だの、新幹線対策だのといった名目がなければ、大きな予算なんてつかないのが実情だろう。この広告は明らかに大手の広告代理店の仕事であるし、かかった経費は数千万単位(今後の展開によっては億かもしれない)と推察するけれど、どうやってその予算を議会に通したのか。「要潤でうどん県」と説明したとは思えない(そんなことしたらすぐネットで騒ぎになる)。フリーに使える広告経費がそんなにあったとも思えない。うーん。不思議だ。

 

いずれにしても、この「何かと心中する」という手法は、都道府県単位で言うなら他に「青森(りんご)」か「高知(龍馬)」ぐらいしかないなかで、「香川(うどん)」も、県民のコンセンサスが十分見込めるという意味でも、香川県のアイデンティティを先鋭化し明確化した、非常に優れた広告だと思う。いや、ホント、参った。

 

さて。

 

この広告がWEBにアップされた数時間後、我らが宮崎県には、新しいシンボルキャラクターが誕生した。仮称:みやざき犬、である。現在専門家に確認中?であるが、どうやら新たに発見された新種の犬、ということらしい w まあ、うどん県のインパクトには負けるし、お隣の「くまモン」にどこまで追随できるかわらないけれど、ゆるゆるじわじわとした増殖なんかも期待できなくもないんじゃと思う。ぜひ、頑張って欲しい(この犬たちと、我がチームに)。わんわん。

 

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人生最大の後悔

2011-09-16 (金)

エンターテイメント 主夫生活 宮崎県 音楽

先月、泉谷しげるさんが職場にいらっしゃって、10月に開催される音楽イベント「水平線の花火と音楽2」の話をしていかれた。上司への挨拶だけの予定だったが、被災地・宮崎への思いがある方なので、熱心にこのイベントへの意気込みを語っていかれた。そのあまりに熱い泉谷さんに気後れしてしまい、とうとう次の一言が言い出せないまま終わってしまった。

 

このイベントに、ぜひKYON2を呼んでください!

 

こんなことを書くと女性を敵に回してしまうかもしれないが、10年以上前、家人にプロポーズした際「世界で2番目に好きだ」と言ったぐらいラブ・小泉な私なのである。ちょっと機嫌が悪くなった彼女(当時)に、「KYON2だけは許せ。でも、藤原紀香よりもアンジェリーナ・ジョリーよりは好きなんだ。約35億人いる女性の世界ランキング2位(当時)ってすごいじゃないか。」と説得したものである。この正直者め。

 

これまで、仕事やプライベート、さまざまな場面で、広告代理店や在京キー局、芸能プロダクションなど、いろいろな「ギョーカイ」の方々と知り合いになるたびに、「なんとかKYON2と会えませんか。お茶するだけでいいんです。」とお願いして回っている(<おいおい)。しかし、ほとんどみなさん口を揃えて「…あ。小泉さんですか。いやあ、バーニングさんは厳しいからね…」と口を濁されるのだった。そうか。所属事務所のガードがそんなに固いのか。がっくし。

 

ぼくの落胆ぶりを見て、気の毒がってくれた某プロダクション役員さんからは「うちの●●ならいつでも」と、大物美人女優さんと「役員とのランチにたまたま同席」というお誘いも頂いたのだが、謹んでお断りした。いやいや全然そういうことではないんである。ナンバーワンになれなくていい、もっともっと特別なオンリーワン。それがKYON2なのだ。

 

 

そんなKYON2であるからして、何か機会さえあれば、プッシュプッシュな私なのだが、泉谷さんのときに限ってなぜか「宮崎に来て欲しい」の一言が言い出せなかった。ただ、泉谷節を拝聴して終わってしまった。うーん。…そしたら、なんと小泉今日子出演決定!とな。

 

うん、まあね。来てくれるのは嬉しい。即効でチケット取ったし。絶対行くし。でも、もしあのとき、ぼくが泉谷さんに熱く激しく「ぜひKYON2を呼んでください!」と訴えていたら、なにか違う展開があったのではないか、と夢想せすにはおれない。情に厚い泉谷さんのことだ。きっと「おいおい、プライベートと仕事を混同してんじゃねえよ」と笑い飛ばしつつ、きっと頭の片隅に入れていてくれたであろう。あるいはすでにプロダクションとの交渉が進んでいて「…実はいまお願いしているところなんだよ。」という話になっていたかもしれない。

 

ぼく「おお。交渉中ですか。でも、バーニングはタレントさんの管理が厳しいそうですが大丈夫でしょうか?」

泉谷「なんだお前詳しいな。まあでもあいつも優しいヤツだからよ、被災地のためって言やあ大丈夫じゃねえかと思うんだ。」

ぼく「元・夫の故郷なので、むしろ来たくないのかなとも思ったりしますが…」

泉谷「ああそうか。永瀬は宮崎か。そういや、あいつも確か音楽やってたな」

ぼく「最近はどうでしょうか。むしろ写真の方にはまってるみたいですが。あ。そうそう。ホンジャマカの石塚さんが、自分が所属しているバンドで、去年宮崎応援ライブをやってくれたんですよ。ビーフジャンギーズっていうんですけど…。」

泉谷「ビーフジャンキーズ(笑)。面白ぇ。そのバンドも来てくんねえかな」

ぼく「石塚さんのスケジュール次第だと思います。実際には新燃岳の噴火でキャンセルになりましたが、宮崎でも応援ライブをやってくれる予定でしたから」

泉谷「おおそれはいいこと聞いた。うーん、お前、今日は時間あるか。このあとすぐテレビの出演があるんだけど、そのあと打合せしねえか」

ぼく「いいですよ。では後ほど」

 

…なーんてな流れで、ずるずるとイベントのスタッフに巻き込まれたかもしれない。そして、泉谷さんから「あれ?お前そうえいば小泉のファンだったよな? ちょうど人手が足りねえんだ。空港からの送迎とかやってくれるか」的なことになったかもしれない。 そして狭い車内でたっぷり30分ぐらいKYON2と話をして、少しだけ顔を覚えてもらえるかもしれないよな。ついには、イベント終了後の打ち上げにも参加、くじ引きで偶然にも隣の席になったかもしれないじゃん? そしたらほぼ同い年だし、実は見る映画も読む本も近いものがあって話がどんどん盛り上がっちゃって…(以下、妄想列車は走り続ける)。

 

…って考えると、あのとき、泉谷さんに言い出せなかった一言が重い。激しく重い。ひょっとしたら、次の上京のときにKYON2の自宅に遊びに行けたかもしれないのに(妄想列車は随分遠くまで行ったらしい)。ああ。人生最大のミス。大後悔。

 

 

[0916 fri]

・朝食:各種パン、甘い卵焼き、菜っ葉とカボチャのチーズ焼、プルーン。娘1号を学校へ。宮崎は大雨。自宅で2号ゴロゴロ。昼食:さつまいもご飯、キャベツとハムのスープ。午後になってなぜか機嫌の悪い2号。Foodaly青葉店で買い物。1号を迎えに。今日は通級があって6限目まで。ヤル気のない様子。困ったな。帰宅すると息子の学校から電話。家の鍵を無くしたとのこと。まったく。息子を連れて耳鼻科へ。アレルギー性鼻炎。1号がピアノの練習に熱がない。雷を落としておく。夕食:豚肉と白菜の重ね鍋。久しぶりに「ミュージックステーション」。過去25年のランキングなど。CDが売れてない時代。ここ5年間の売上ベスト20曲中、AKBが7曲(ほぼベスト10入り)、嵐が7曲。もはやCDからヒット曲が生まれない時代ってことか。

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