村上春樹の誘惑

2011-02-01 (火)

デザイン 読書

空港で「雑文集/村上春樹」を見つけて狂喜乱舞。
資料読み込みをパスして、機内で思いっきり熟読。前にも書いた気がするが、ぼくは村上春樹の小説より、エッセイや紀行文の方が好きだったりする。その冷静な観察眼と表現力の突き抜け方が尋常でない。
本作は、これまで単行本として発表されなかったエッセイ、序文・解説、挨拶、フィクションといったさまざまな文章が集められている。音楽の章では、そのほとんどが聴いたことのない楽曲の解説だったりするのだけれど、キラ星のような文章に撃たれて、速攻Amazonで注文しちゃったりもするのだった。
特に『アンダーグラウンドをめぐって』の章にある「東京の地下のブラック・マジック」などは、思想家・村上春樹の深い洞察力と分析力と表現力にひたすら圧倒された。こんな名文がお蔵入りだったなんて! 村上本は、もったいなくて、ちびちび読むのが常だけど、本作は好き過ぎて一気に半分まで来てしまった。しばらく放置しなくちゃ。
それにしても、この表紙は凄いな。ブラック過ぎる。
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[memo]

・宮崎空港初のANA1便、なんとか飛んだ。
・R社打合せ。エヴァ関係。
・ランチ食う間もなく、TK社打合せ。なかなかツライ状況だな。でも感謝。
・レストランMにて打合せ。誤解が誤解を呼んで話が進まない。嗚呼。
・フォロー打合せ。方向性を確認。
・「カルネヤ」へ。米、米、直の3人で。楽しくヘベレケな夜。
・夜中にYと。リアル〜。

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