KITANO par KITANO

2010-10-26 (火)

読書

フランス人記者の長年にわたる北野武インタビュー集。
ここには、熱烈なファンのみが知っている「素」の北野武がいる。テレビや雑誌の対談では「たけちゃんの一部」しか表現されていないもどかしさがある。かつてのオールナイトニッポンだとか、最近の所ジョージとの交流だといった、限りなく北野武(ビートたけしではなく)の状態に近い場面での北野武像は、当然のことながら、テレビで見るビートたけしとはまったくの別人であり、そしてどこか「ぼくらに近い」人である。
そんな「ああこれがたけちゃん」と思える本である。特に映画について語る部分は、ここまで矛盾も含めて自らをさらけ出した…という意味で貴重なパートだ。ああ、北野作品が見たい。
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[memo]

・2時間年休。某撮影に立ち会い。
・役割分担整理、U社打合せ、段取確認…。20:00。
・ランチミーティング。全体構成の確認。
・気分がのったので机の上を片づけ。すげー散らかっている。
・「KITANO par KITANO/ミシェル・テマン」★★★★。

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