夜の蝶に惚れる夜

2009-11-25 (水)

友人知人 身体

いわゆる「スナック」というジャンルの飲み屋さんに行かなくなって久しい。
20代後半頃、あるキュートな女の子が目当てで、しばらくの間、足繁く通ったことがあった。その子は、間違いなくとてもキュートではあるのだけれど、とっても「ヤンキー」でもあった。タバコはスパスパ吸うわ、口は悪いわ、ド茶髪で、腕にタトゥーも入れていたな。もう絵に描いたようなヤンキーだった。
それでも、不思議と仲良くなり、店以外の場所で、ボーリングに行ったり、テニスをしたり、キャンプに行ったりした。初めてキャンプに行ったときに、案外ちゃちゃっと料理をしたり、せっせと後片付けをしたりする姿が妙にケナゲで、惚れた。
今思うと、共通の趣味もなく、価値観も全然違うのに、なぜか惚れたのだなあ。自分でもよくわかっていないツボを押されたのだろう。
さて、今日は、某モデル事務所の知人と、スナックに行った。知人は、その店の女の子にぞっこん惚れ込んでいるのだ。遠方から彼女に会うためにノコノコとやってくる。普段、美女に囲まれて仕事をしている知人をして惚れさせるだけあって、確かにその子は相当かわいくて、性格もほんわかとしていて、男子なら「惚れる気持ちはわかる」という子であった。
一昔前のぼくであれば、ひょっとしたら、知人のことはさておいて、その女性をなんとか奪取したい…と妄想したかもしれない。野獣性を抑えられないというか(笑) しかし全然そんなことないのだなあ。気がつけば、知人と彼女がうまくいくようにフォローしまくりなのである。
今の生活が満たされているのか、はたまたある種の「老化現象」なんだろうか。

[memo]

・ブログの方向性、M交通の古い写真、ハイパーきぐるみ、R社調整、O社のY氏来訪。日和など。
・ランチ「百姓屋」。
・「遊季」と高級スナック1軒。帰宅2時半。

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