あれから1年

2012-09-03 (月)

主夫生活 余談

9月になった。去年の9月は、4ヶ月の育休期間に入ったとこであり、思った以上に精神的にヘビィな毎日を過ごしていた。はあ。あれから1年か。

 

人生でたった1度の育休だから、後悔なく充実したものになるよういくつかの目標を立てた。

・第1には、もちろん育児。1歳になったばかりの娘2号としっかり向きあおうと思っていた。

・第2には、上の子たちの教育。特に娘1号の難聴対策に力を入れようと思っていた。

・第3には、料理力のアップ。冷蔵庫にある食材でパパっと料理を作れる人になりたかった。

 

実際に育休に入ってみると、そんなあれやこれやをする余裕など皆無で、毎日を無事に過ごすのがやっとだった。その瞬間瞬間で切り替わる娘2号のご機嫌に振り回されつつ、理性の部分で自分を支えつつ、なんとか第1の目標を達成するのが精一杯だった。まあ、だからこその「育児休暇」である…という当たり前の事実を再確認し、そして自分のいろんな未熟さを思い知らされたものだった。

 

 

さて。今週末、庭の手入れをするために芝刈り機の入っている倉庫を開けた瞬間、ふと、あることを思い出した。倉庫の中って散らかってるなあ、整理したらスペースがぐっとあきそうだから、「育休に入ったら一気に片付けよう!」って思ったんだった。ああ。あれから何もしないまま1年。

 

一旦、記憶の引き出しを開けたら、いろんなことを一気に思い出した。

 

「育休に入ったら、名刺を全部スキャンして整理しよう」 あれから1年。

「写真って撮りっぱなし、PCに入れっぱなし。育休中に整理しよう」 あれから1年。

「写真の整理が終わったら、一部プリントアウトしてアルバムつくろう」 あれから1年。

「本棚から本が溢れてきたな。もう収納するところもない。捨てよう」 あれから1年。

「着なくなった服をいっぱいためこんでるな。捨てよう」 あれから1年。

「消化できない脂肪がいっぱいたまってるな。内蔵に。捨てよう」 あれから1年。

 

うわああああああああ。

 

この1年、ぼくは何をしてきたのだろう。いろいろ忙しく過ごしていた気がするのに、何も問題が解決してない。見て見ぬふりをいぐれしあす。そういえば、海森堂の更新頻度が落ち始めたのは育休に入ってからだ。育休で何かの時間が止まっている。

 

…ああ。なんだか日々の営みをちゃんと見なおした方がよい気がしてきたッ。

 

[12.09.01]

・4:30起床。愚息を連れて青島へ。ビーチヨガ。RIE先生の指導のもと、5:30〜7:00約1時間半のたっぷりヨガ。天気も暑くなくて、波の音で癒されて、もちろん、いろいろなとことが伸びて、超絶気持ちいい。その後軽めのジョグ+ウォーキング。マックで朝食後、ブラザー理容。

・子どもの自由研究+作文の面倒をみる。なんでこんなに残してたんだよ!

・ポンチョの披露宴。ララシャンス。思いの外イベント盛りだくさんで、ちょっと忙しいくらいの3時間。食い過ぎた!

[12.09.02]

・朝から草刈り。時間が足りず8部ほどの仕上がり。またやらなきゃ。

・「アベンジャーズ(吹替版)」★★★★。明朗快活なヒーロー物としてはもう完璧に近い出来では。息子と行ったために、吹替版だったけれど、いかんせん長官役が竹中直人。声にキャラがあり過ぎて気になりまくり。字幕版で見直したい気分。

・「フェニックス自然動物園」。夏休み最終日の子ども孝行。といっても、フリーチケットを買い与えて一人かき氷食ってぼーっとしてた。

・暑くないのでベランダで焼肉。食い過ぎた!

[12.09.03]

・厚生労働省視察に随行。「杜の穂倉」。なぜこんなに人が来るのかやや不思議感。議会資料作成。

・「裸の島」★★★★。一人新藤兼人追悼映画祭。なんだこの映画は。代表作、という以外の予備知識なく見て圧倒された。単調かつ過酷な日常描写の迫力。なんと自分の人生の生ぬるいことか。

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