さらば、FAX

2012-08-31 (金)

お買い上げ

先日、プリンターが壊れた。

 

うちにあるプリンターは「オールインワン」で、カラーコピー、スキャナ、FAXなどもついた超便利家電だった。まあ、インクカートリッジが高すぎる(全色替えると5000円ぐらいする)というのが唯一の難点だけど、頻度がそれほど多くない我が家では、十分満足度の高いものだった。

 

それが「壊れた」。物理的に何かが破損したわけじゃない。いつものようにプリントしようとしたら、突如アラーム音とともに、エラーメッセージが表示されたのだ。マニュアルでエラー番号「#20」を探してみると、「要修理」エラー。対応方法は、メーカーに修理を頼むしかないらしく、代金は一律15,000円とのこと。うーん。なんかこう納得いきがたい結論+値段。

 

参考までに、同一メーカーの「オールインワン」機種を探してみたら、なんと上位機種でも14,000円台。あら安い。となれば「このプリンターは3年ぐらいは使ったことだし、限界かなあ、やむを得ないなあ、」と買い替えを選択するのは自然の流れというものじゃなかろか。

 

 

しばらくして、新製品が届いた。前のプリンターを外し、新しいプリンターをいそいそとセッティングをする。と。その過程になって、ようやく重大なことに気がついた。なんと新プリンターにはFAX機能がついてないのだった。電話線を突っ込むジャックがない、ということで初めて気がついた(涙)。

 

もうね、「オールインワン」というだけで、当然、FAX機能は付いているものと思いこんどったとです。比較的上位機種で、値段が修理代と同じ、というあたりで「これでいいや」と思ったのな。あとでちゃんと確認してみたら、FAX機能付の機種だと、プラス1万円だったわ…。

 

でも、そこでハタと思ったですよ。そういえばFAX機能ってほとんど使ってないな、と。記憶にある限り、この3年間で使ったのは、わずかに2〜3回だった。しかも、その内容は申込書の送付だったりしたので、スキャン+メールに添付して送付、でも十分対応可能なものだった。

 

考えてみると、前のプリンターを買う時には、「オールインワン」と言えばほとんどFAX機能は付いていた、と思う。それが、ニーズが減ってきて有・無が選択できるようになり、さらにニーズが落ちていく中で、FAX付のものは主力機ではなくなってきたのだ。たぶん。

 

家電の上位機種といえば、いろんな機能が全部付いたもの、というのが一般的である。しかし、より便利な代替手段が登場し一般化するなかで「不要な機能」として淘汰されていくのだろう。

 

ということで、仕事でもここ2年ぐらいは使った記憶がないFAX。危機管理的な部署に行って、関係機関に一斉送信!…というような仕事を担当しない限り、もう使わないかもなあ。さらば、FAX。

 

[12.08.28]

・今年度の事業進捗状況+基金の処理について部次長協議。

[12.08.29]

・Amazonで同じ物をふたつ買ってしまう件を処理。

・「マイティ・ソー」★★★。ケネス・ブラナー監督。普通。ナタリー・ポートマンはかわいいけど、いろんな設定とか甘すぎる。突っ込みどころ満載だけど、まあね、マーベルだからね、というつもりで見て、それなりには楽しめる。なので普通。

[12.08.30]

・宮大福ちゃん、中山間の山下さんと厚労省事業について。労働局との定例会議。

・「ガグツチ(漫画)」★★。面白いけど、原作「死都日本」を読んでいるので、あまりにさらっとし過ぎている印象。久々に原作を読み返したいけど、誰に貸したんだっけなあ。

[12.08.31]

・部長手持ち資料作成。厚労省事業について中山間とか総合政策とかと打合せ。

・M女史とランチ。黒も参加で。なぜか物流の話に。

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