ぼくの夏休み

2012-08-22 (水)

家族家事家 旅・旅行

毎日一緒に暮らしてはいるものの、家族と過ごす時間は意外と少ないもの。夏休みに入ってスケジュールを調整してみると、働いている大人チームと、何かと「体験学習」的な行事の多い子どもチームが、一緒に連続した休みを取ることができるのは、8/15〜19の5日間だけということがわかった。小学校の休みは40日もあるのに。

 

ぼくは、その5日間の間に本来、手伝うハズだったイベントがあったり(ホントごめん)、ぼくが出席すべき会議があったりしたのだけれど、無理いってこの5日間を確保。そして、随分前から練っていた「中国地方ぐるり旅」を敢行してきた。

 

元々は1人旅が好きなのだ。誰にも干渉されず、一定期間(最低現地で1週間)を思うままに過ごす旅。しばらく家にこもっていると「ウズウズ」とそういう旅への欲望が沸き上がってくる。たまにある県外出張で多少は「発散」されるものの、しょせん出張は旅ではない。「ウズウズ」が払拭できない。

 

1人旅は、家族の了解を得られないし、家族が喜ぶだけの旅行(ネズミーランドとか)をしたって、自分がつまらない。

 

そこで今回は折衷案として、自分が元々行きたい地域に、家族が喜びそうなパーツもアレンジして、プランニングしてみた。そんなこんなの5日間。まあまあ満足な夏休み。

 

 

[12.08.15]

・朝4時40分発(予定より40分遅れ)。宮崎IC>九州自動車道>中国自動車道>美祢IC>秋吉台。タクシーで奥谷口へ。「秋芳洞」見学。ザ・観光地な感じで面白い。

・>萩市。途中、UNIQLOやコメリ、イオンなどの看板がすべて「茶色一色」となっていることに驚き。景観条例?「しーまーと」にてランチ。海鮮丼旨し。のどぐろ美味しいなあ。

・>山陰道>石見海浜公園。「しまね海洋館アクアス」。看板であるスナメリのバブリングには間に合わなかったが、十分楽しい。いい水族館。「石見海浜公園オートキャンプ場」泊。近所のスーパーで買ってきたのどぐろやヒラメで鍋。それにしても暑い。しばらく団扇で子どもらを仰ぎ続けた。

 

[12.08.16]

・ニセホットサンド(タダのフライパン焼き)で朝食。途中、風力発電がいっぱい。琴ヶ浜で鳴り砂を体験。

・>石見銀山。「世界遺産センター」でちょっとお勉強。車で町に乗り入れできないので、やたら時間を要することがわかり、現地にはいかないことに。まあ次回。

・>出雲。「献上そば羽根屋」。まあ、普通に旨い。「神話博しまね」の会場で「石見神楽」の「大蛇」を見る。宮崎の神楽とあまりに違うのでビックリ。まるで京劇。まるでスーパー歌舞伎。「古代出雲歴史博物館」。すごく面白かったのだが、子どもが保たず1/4ほど見たところで退散。残念。「出雲大社」参拝。参道前の「出雲ぜんざい学会壱号店」。1時間待ち。小豆がしっかりしていてとても美味しかったけれど、時間がもったいなかった。

・>玉造温泉。「玉井別館」。温泉入って、晩飯食って、足湯に入ったところで撃沈。

 

[12.08.17]

・朝風呂。日本一朝食(しじみとヒラメが日本一)。足湯。いいな玉造。

・>松江市内。「物産館」を視察。お土産を少し購入。遠くに松江城。

・>八束町経由の境港。途中の橋が高くて恐怖。「水木しげるロード」。子どもにとって魅惑のスタンプラリー。まさかの完全制覇。充実の「水木しげる記念館」。大人も子どもも楽しい仕掛けがいっぱい。かき氷や目玉団子などを食べたりしつつ、ロードエリアにまさかの4時間滞在。

・>国道9号経由、鳥取。時間おしまくりで「こどもの国キャンプ場」。日が暮れていく中、ダッシュでテントを張り、ダッシュでメシをかきこみ(シーフードパスタ)、ダッシュで寝た。少しは涼しい夜。

 

[12.08.18]

・「鳥取砂丘」。のぼるつもりなかったのに、まさかの馬の背。娘2号(13kg)を抱いての山登りはキツい。

・>中国・岡山・山陽道、呉。予定していた「珍来軒」が直前で売り切れ、無理言って「海猿」スタッフ御用達の「はやと」へ。面白いお好み焼き。「河野家具店」。素晴らしいご両親。弟さん。「大和ミュージアム」。見所たくさん。展示方法もうまく充実。すごいな。例によって娘2号がもたず、早足で。ショップでお土産どっさり。

・>広島。「H東急ビズフォート」泊。子どもらは、男子と女子のチームに分かれたのが楽しいらしい。「つけ麺本舗ばくだん屋」。ネギたっぷりの麺が旨い。一旦ホテルに戻り、息子と再び夜の街。「八昌」には20人の行列。あきらめてホテル近くのお好み焼き「貴家。」。デラックスを息子と1/2。

 

[12.08.19]

・朝食「広島アンデルセン」。パンやサラダがちゃんと美味しいので気分よい。「平和記念公園」。娘2号が寝たので比較的ゆっくり見れた。展示方法がもう古いか。展示物にはちゃんと物語があるのだから、もう少し見せ方を工夫するとよいのに。「原爆ドーム」。激しい暑さもあって、無言の説得力。丹下健三。夏の日のヒロシマ。

・>宮島。webでは混むとあったが、まったくスムーズに現地まで。駐車場も10分ぐらいウロウロして駅裏の民家に安くで停められた。「うえの」穴子弁当。連絡船内で一気食い。まあ旨い。宮島暑すぎ。カキとか全然食べる気分になれず、かき氷やお茶ばかり摂取。揚げもみじ饅頭。「厳島神社」。干潮時だったので鳥居まで行ける状況だったけれど、そんな気力・体力なし。娘2号を抱いて疲労困憊。

・>15:00スタート。夕食休憩(古賀SA)、トイレ休憩(宮原SA、日向高原PA)を挟み、23:00宮崎着。

 

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