あたらしい仕事と、僕らの未来

2012-06-19 (火)

仕事 宮崎県 読書

ブルータスの特集「あたらしい仕事と、僕らの未来」。

 

今回の記事は、いろいろなところで話題になっている企業・人の記事が多く、ひとつひとつにそれほどの目新しさはない。個人的によく知っているところもあるし。が、こうやってひとまとまりになり「あたらしい仕事」と言う切り口で語られると、「これまでのやり方ではない ”あたらしい仕事” 」の姿が立ち上がってくる。それは、既成の枠組み( 距離、業態、文化)を越えている、あるいは越えようとしているということだ。

 

「ものごとを前に進める」ことを最優先にすると、むしろ枠組みが邪魔になることがある。そこに新しさが生まれてくる。

 

自治体だってそうだ。国の方針やら法律やらに従っていれば間違えない、というのは遠い日の話だ。地域の特徴をより深掘りし、組み立てなおし、新しい時代に対応していくか。本気で変われるか。変わる気があるか。そんな覚悟が問われている。

 

ぼくは「新しい価値感」を提案できる人でありたいと思う。ルールはルールとして守りつつ、新しいルールをつくっていくのが、ぼくの、ぼくらの世代の仕事なのだろう。今回の特集記事でいえば、農業をベースに加工品販売や観光を手がける伊賀の「モクモク手作りファーム」、熱意をベースに展開を広げる「Smiles:」、すでにあるものに新しい見方を与えて再評価を試みている「D&DEPARTMENT」の取り組みは、宮崎との相性も良さそうだ。いろんなヒントがある。

 

でも、きっと、まだどこにもなく、全く「あたらしい仕事」のなかに、「僕らの未来」はあるのだろう。それを見つけ、育てていかなくては …と、雇用対策担当の視点からも強く思うのである。

 

 

[12.06.18]

・新システムについて情報政策課との打ち合わせ。午後休。金田礼子皮膚科。アゴの下のぐりぐりは脂肪かと思ったらリンパの腫れらしい。原因は不明。治療方針は示されずしばらく様子見とのこと。むぅ。台風準備。

・疲れがたまっている自覚があるので、子どもを寝かしてそのまま寝る(22時)。そしたら夜中(1時半)に目が覚めて眠れなくなった。調子悪いとこういうこともある。

[12.06.19]

・台風のため、子供らは休校。こつこつ資料の整理。

・「スプライス」★★★★。近年みた映画の中で、衝撃度はベスト3に入るかも。前知識ゼロ(予告編すら未見)で見たこともあって、かなりドキドキした。どんなジャンルの映画かもできるだけ情報を遮断して見ると、相当にいい。悪趣味でありつつヒューマンでもあるという…。あーびっくりした。

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