employment policy

2012-06-14 (木)

仕事

雇用対策の担当になって2ヶ月余。なんだかお尻がむずむずするような思いで日々を過ごしている。

 

有効求人倍率がどうだ、失業率がどうだ。そんな雲を掴むような、それでいてとても切実でリアルな数字がぼくらの所管なのである。日本経済、ひいては世界経済にも翻弄されるのが地方経済であって、4年前のリーマンショックでは死ぬほど大変な目にあったという先輩の話を聞くと、なんだかとても遠い目になってしまう自分である。…ほー。

 

思えばこの10年。実に直接的な仕事をしてきた。

・防災ヘリを導入する

・医師確保の仕組みをつくる

・宮崎の魅力を県外に発信する

 

容易な仕事ではなかったけれど、向かうべきゴールと、目の前の仕事はしっかりと繋がっていた。しかし雇用はなあ…

 

雇用対策というと、大きく3つの手段があるんだと思う。

・働く「場」をつくる

・働く「人」をつくる

・「場」と「人」を繋ぐ

 

1つ目は、企業誘致とか産業振興とか。2つ目は、人材の育成。3つめは就職支援だ。どれもうちのテリトリーではあるのだけれど、中心にはいない。実質的に動いているのは、企業立地チームだったり、農業やら工業やら商業やら観光やら福祉やら医療やらの個別の支援チームだったり、その担い手を育成する教育現場だったり、職業紹介を行うハローワークだったりするのである。

 

全体をどうコーディネイトしていくのか(つか、できるのか)。そして、リーマンショック級の事件に耐える雇用体制をつくれるのか(んなもん、つくれるか!)。あああ。ギリシャやローマの経済情勢と日々の仕事が繋がっているなんて。どないせえと。

 

鍛えられるなあ。

 

[12.06.12]

・I議員趣旨確認>教育で。ランミ(白、紅)。ファイル整理。

・兄が宿泊研修中で寂しがる娘1号にケーキを(アンクルベア)。

・「シークレット・サンシャイン」★★★★。主演チョン・ドヨンの演技が凄い。1本の映画の中で、これほど異なる「顔」ができる俳優はそうはいないのでは。宗教の甘さと苦さ。生きるということの不条理と可能性。それら微妙なグレーゾーンを見事に演じ分けている。ラストの処理が好みではないものの衝撃の大きい映画だった。

[12.06.13]

・ポリテクセンター来訪。事務事業見直し。委員会対策資料。

[12.06.14]

・資料整理。農林漁業就職支援連絡会議。

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