琉神マブヤーが眩しい件

2011-10-10 (月)

映画TVラジオ

あの!(といっても”その道”に興味がなければ全然知らないだろうけど)琉神マブヤーが本格的に映画化された。沖縄人(ウチナンチュー)による、沖縄人の為の、沖縄人の映画だ。キャストのなんと豪華なことか!(逆に、スタッフの方は全然知らないけど…) 主演が山田親太朗、ISSA、仲間由紀恵やガレッジセール、そしてローカル俳優さんも多数出演。こういう層の厚さが沖縄だなあ。

 

その昔、「ナビィの恋」という沖縄人映画があった。たまたま沖縄出張中に公開していて、デパートの催し物会場に作られた特設上映会場で多くの沖縄人と一緒に見た。言葉もローカルだし、地元でしかわかないネタも満載の映画だったけれど(地元の人たちだけ爆笑するシーンがいくつもあった)、映画としてすごくちゃんとしていたなあ。品があって、愛があって、深い感動があった。ああ、沖縄には沖縄でしかない唯一無二の「文化」があるんだなあ、と思ってすごく眩しかった。ちなみに、あまりに感動して、息子の名前は、この映画の登場人物から拝借したほどだ。

 

「琉神マブヤー」は、その「ナビィの恋」以来の沖縄人映画になっている気がする。これは沖縄県民から相当歓迎されるのではないか。県民に愛され、さらに県外の人まで感激させることができたら本物だ。これ、沖縄で見たいなあ。

 

…とはいえ、「ナビィの恋」は、沖縄の歴史や生活風俗、音楽などが映画の重要な要素となっている分、他県の追随を許さないけど、「マブヤー」はそこまではないかもしれない。考えようによっては、このシステムだけを借用して、宮崎発の、宮崎らしいヒーロー物もつくれるかもしれない。もともと「マブヤー」も「超神ネイガー」のシステムを丸ごと借りてるわけだし。

 

モチーフを神話に求めると「ヒムカイザー」になるので(それはそれでいいんだけど)、食をネタにした方がオリジナリティがあって面白いのかもしれないな。たとえば「安全安神 マンゴーレッド」みたいな w キャストを宮崎出身者で固めると、こんな感じか。

 

・主人公/マンゴーレッド…蕨野友也

・主人公の恋人 …神戸蘭子

・主人公の母 …斎藤慶子

・主人公の姉/ …蛯原友里

・主人公の妹/ …工藤綾乃

・主人公の師匠/姉の恋人 …堺雅人

・主人公が勤める会社の冴えない上司/ …温水洋一

・敵(ボス)/ …永瀬正敏

・敵(ボスの恋人)/ …ダルビッシュ紗栄子

・敵(下っ端たち)/長友光弘(響)、やす(ずん)、とろサーモン

・ゲスト出演/井上康生、青木宣親、川越達也、東国原英夫、ザ・グレート・カブキ、浜崎伝助

・主題歌/コブクロ  挿入歌/米良美一  作詞/銀色夏生

*スーツアクター …岡元次郎押川善文

 

おお。なんか「マブヤー」に負けず劣らない映画になりそうな気がしないでもない w。でもこれだけ豪華キャストだと制作費が異常にかかりそう。そこはなんとか宮崎出身の社長さんたちにスポンサーになってもらわなきゃいけないな。ヤマダ電機とか、全日空とか、雪印乳業とか、サッポロビールとか。その線でいくなら、製作は東北新社で、関連本は集英社か。

 

いやあ、面白いなあ(自分的には)。企画書つくろうかなあ。 ←とここまで書いて「1行も主夫日記じゃないよ」と自分ツッコミ。

 

 

 

 

 

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