ソウル・キッチン〜アートやカルチャーって大事よね

2011-09-24 (土)

主夫生活 映画TVラジオ

アートとかカルチャーは、人生に彩りを添えるもの。育休に入って自分自身に余裕がない分、どうもそこが欠けていたな。子どもに付き合って*「ハリーポッター」読んでいるばかりじゃ、「心」が喜ばない。

 

*食わず嫌いでずーっと避けていた「ハリーポッター」を家人と一緒に息子に付き合って読んでいる。今、第4巻「炎のゴブレット」に進んだところ。舞台装置やキャラクター設定はとてもユニークなのに、物語自体の力が弱い。もったいない。ラスト付近で毎回「もっと面白くなるハズなのに」という裏切り感を感じる。各巻ごとに映画版も見るようにしているが、時間の都合でその物語ですら表層的になぞっているので余計に面白くない。小学4年生の息子に「こんな話じゃないのに…」と突っ込まれている始末。まだ小説の方は次に期待するぐらいは楽しんでいるけれど。4巻以降の展開に期待。

 

そんな中、久々にぐっときたのがドイツ映画「ソウル・キッチン」(ファーティフ・アキン監督)。友人がブログで褒めていたのをぼんやりと覚えていてなんとなくTSUTAYAで借りてきた(この友人とは映画の趣味が相当近いので信用度めちゃ高い)。そしてやはりこれが大当たりだったのだ。この愛にあふれた物語はどうだ。監督本人が語っているように(レンタルDVDにもインタビューが付いている)、ハリウッド映画かよ、的な展開もあったりするわけだけど、舞台となる場所や、登場人物に深い愛があって、ユーモアがあって、人生への肯定感があって、もうなんだかニコニコしちゃう映画なのだ。見終わった瞬間、「よし。ぼくもレストランやろう」と思ったもの。20秒ぐらい w

 

先日見た「冷たい熱帯魚」(園子温監督)もそうだったけれど、緻密な計算の上に立ちつつ、根底に監督の魂が感じられる作品は実に感動的だ。この自分の心が揺さぶられる感じがアートとかカルチャーなんだよなあ、と再確認。相当元気出た。

 

 

[09.22 thu]

・朝食:、1号を学校へ。昼寝しそうでしない2号に付き合って、何もできず。昼食:トマトパスタ(大失敗。不味い)。1号を迎えに。夕食の買い出し後、プールへ。一旦帰宅し、夕食の準備を途中まで。プールに迎えに行き、さらに準備。夕食:タニタレシピ。ひじきとカボチャの焼きコロッケ、ヤングコーンサラダ、高野豆腐のスープ。

[09.23 fri]

・朝グズグズ。家人は仕事へ。ぼくは子供らと瓜田ダムでマラソン練習会へ。ヘタレなので2.7km☓4周のみ。息子も1周。うーん、来月のハーフは無理じゃないのか。高岡温泉。昼飯も。実家へ遊びに。ジジババが子どもと遊んでいる間に昼寝。小1時間爆睡。西都の「肉のぐしけん」で激安肉を1kg買って帰って焼肉。少し冷え込んだけれど、上着を着てベランダ焼肉。気持ちいい。肉が足らなくなり近所の「新垣ミート」で200g買い足し、それでも足らずに五ヶ瀬の「宮部精肉店」の特ホルまで投入。よく食った。

[09.24 sat]

・なんだこの寒い朝は。朝食後、張り切って洗濯と家の掃除。家人と1号2号は音楽教室。愚息と家の掃除。昼食の海苔パスタで2号が海苔だらけ。わはは。イオンへMKM総選挙へ。うーん。目立たな過ぎる。家人は授業の試作、上の子らがドラえもん映画「人魚大海戦」を見ている間に2号と遊ぶ。鬼ごっこ好きね。

・映画「ソウル・キッチン」★★★★★。もうちょっと何とかして欲しい部分もあるけど(ラストあたりはもう少し映画的カタルシスのやり様があったんじゃねえの)、根本の魂の部分で大好き。

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